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Tatsuya Nishiwaki Infinite

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Travel

2010/10/28
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カテゴリ:Travel
ここ一週間ほど、スウェーデンのイェテボリに、イヴェント出演のために、LIV MOONの茜さんと行ってきました。
スウェーデン人ベーシスト、マグノス・ローゼン氏に招いていただき、同氏とのコラボで演奏するという貴重な機会を得ることができました。

20101027Goteborg空港.jpg
星イェテボリ空港にて星

このイェテボリという地名なんですが、綴りはGoteborg(最初のoの上に・・)。ゴート人の街っていう意味ですね。ゴシックのgothもこのゴート人から来てるらしいです。

で、発音なんですが、日本語では「イェーテボリ」とか、最近の「地球の歩き方」には「ヨーテボリ」とか書かれていて、ほんとのところはどうなんだろう?と思い、マグノスにスウェーデン語で発音してみてもらったところ、どうやら「イェテボリ」が最も現地発音に近いんじゃないかと思われたので「イェテボリ」って書いています。

日本人的にはとても考えにくいことなんですが、ローマ字でいうところのgが、同地ではyみたいになまって発音されるんですね。だから、gをyに置き換えると、yotebory。これなら「イェテボリ」って読んでも納得ですね。


いきなり街の名前の話題でしたが、それはともかく、今回僕が演奏してきたイヴェントは、2つ。

そのひとつが、2日間にわたって行われた「Music Against Violence」というイヴェント。

20101027flyer.jpg

スウェーデンでは、暴力犯罪や性犯罪が多発していて、しかも罰則が軽くて、例えば殺人を犯しても、数年で出所できてしまう、みたいなこともあって深刻な問題になっているそうです。


そして下の画像が、同イヴェント1日目の会場「Brew House」。飲み物の工場だった場所を改造して作られたものらしいです。

20101027BrewHouse.jpg


次の画像は、本番時、演奏直前にステージ上で撮ったもの。僕以外のメンバーが全員写っています。
20101027OnStage.jpg

右が、演奏直前にちょっとしたスピーチをするマグノス。真ん中が茜さん。そして左がドラマーのラッセ・エリアッソン氏。で、僕は主にピアノを弾いています。


そうなんです。楽器陣はギターレスのピアノ・トリオ。


そんなわけで、ベン・フォールズ・ファイヴみたいな編成で、LIV MOONの楽曲を演ることとなったんですが、皆さんの知恵とスキルで、かなりいい感じのサウンドになったんですよ!!!! 茜さんの超高音ヴォイスも百発百中で、お客さんも大変にウケてくれました。

そして下の画像は、マグノスの超絶ベースと僕のクロマティック・ハーモニカのデュオ演奏をしているところ。

20101028B&H.jpg

この日のイヴェントの最後に、マグノスがベース・ソロを演奏する予定だったんですが、急遽マグノスが「タツヤのハーモニカと一緒に演りたい」って誘ってくれて実現しました。全く計画なしの、ガチのアドリブです!!!! で、これがまたウケたんですよ!!!!!


さてさて、この「Music Against Violence」、手作り感溢れる草の根イヴェントとも言うべきもので、スタッフも最小限。楽器はマグノスの車に乗せて、自分たちで運びます。

で、マグノスの車は、ロック・ミュージシャンらしいスポーツカータイプのかっこいい車。そもそも楽器を運ぶような車じゃないんです。

後ろのトランクはベースアンプやら、5弦ベースやら4弦ベースやらでいっぱいになってしまい、キーボードは無理やり後部座席に・・しかもケースなしで・・(ケースに入れると車に入らなかった・・orz)


こんな状況です・・




20101027楽器運搬1.jpg



もう皆さん、想像つくかもしれませんが・・


この反対側では・・


あのひとがこんな状況になっています。





20101027楽器運搬2.jpg
満車4オクターヴの美神!!!!満車



先ほど、今回僕が演奏してきたイヴェントは、2つ。と書きましたが、そのもうひとつっていうのが、イェテボリ市内のハードロックカフェで行われたイヴェント。

20101028HardRockCafe.jpg

これは、マグノスのニューアルバムの発売記念イヴェントで、スウェーデンのトップ・ミュージシャンやレコード会社の偉いかたとか、スウェーデン王室関係のかたとかいっぱいいらっしゃってました。

で、このイヴェントでは僕は、LIV MOONだけでなく、マグノスと現地のトップ・オペラ歌手♀とのデュオにピアノで参加したり、チューニングを3度下げたエレクトリック・ギター(最低音がC)でゾンゾンなへヴィーリフを弾きながらハイトーンで唄うすばらしいミュージシャン♂とともに、マイケル・ジャクソンの「Thriller」を超メタルなアレンジで演奏したり、ギリシャ人アーティスト♂の弾き語り演奏に、予告もなくハーモニカで乱入したり(あ、結果とっても喜んでいただけました)と、いろいろと忙しく演らせていただきました。

そしてこの日、ほとんど全ての楽曲でベースを弾いていたマグノス。マグノスのすばらしい才能と暖かい人柄が、磁石のように、いろんな人々を引きつけて、それが新しい音楽へと結実していく・・そんな瞬間を垣間見ることができました。

この日のイヴェントには、TV局の取材が入っていまして、翌日スウェーデン全土にニュースで放送されました。

下の画像はOA時のもの。


20101028TV1.jpg


20101028TV2.jpg

こんなすばらしいイヴェントに誘ってくれたマグノス、現地で知り合うことのできたすばらしいミュージシャンたち、そしてお世話になった皆様、本当に感謝です!!!!!!!!

今日のブログでは、今回の「イェテボリ行」の主に仕事のことを書きましたが、実は、仕事以外にもいろいろと面白い体験をしてきたので、それはまた後日ちょき













Last updated  2010/10/28 05:24:30 PM
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2010/06/10
カテゴリ:Travel
バチカンのサンピエトロ寺院に来ています。






20100610サンピエトロ.jpg


いーかげん、そろそろ東京に戻ります。


バハハイ






Last updated  2010/06/10 11:04:26 AM
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2010/06/08
カテゴリ:Travel
皆さん、新緑の美しい季節になってきましたが何か??ウィンク


今僕はとある温泉地にいます。


20100608温泉地.jpg
星もちろん源泉かけ流し。硫黄泉です星


BURRNの2010年7月号に、LIV MOONのインタヴューが載ってるらしいんですが(先月、茜さんと一緒に受けました)どんな感じなんでしょうね。この近辺では、BURRNは売ってなさそうですちょき


下の画像は、旅の道すがら撮影した、看板。




20100608三匹の猫.jpg
星美味しいんでしょうか?星


一瞬、昔の都市伝説を思い出しました。






Last updated  2010/06/08 10:07:04 PM
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2010/06/07
カテゴリ:Travel
栃木県にある那須岳の主峰、茶臼岳に登ってます。


20100607那須岳.jpg


探さないでください猫猫






Last updated  2010/06/07 11:57:09 AM
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2009/07/06
カテゴリ:Travel
長らくブログを放置していまして、皆様にご心配おかけしたかもしれませんが、

僕は元気ですちょき


で、今、長野県方面にいます。

下の写真は、霧が峰の車山にて、レンゲツツジです。
20090704レンゲツツジ.jpg
今、見ごろです。

レンゲツツジって、近くで見ると、本物のレンゲより赤っぽいし、花もでかい(ツツジですからね・・)ので、全然レンゲっぽくねーじゃん、って感じなのですが、

群生しているところを遠くからみると・・



20090704レンゲツツジ群生.jpg
確かに質感がレンゲっぽいかも・・

そして、今回は北八ヶ岳の中の一座「北横岳」に登ってきました。
登山といっても、ピラタス蓼科ロープウェイで標高2240mまで行けちゃうので、リハビリ登山にはもってこいってとこでしょうか。

とはいえ、登山道に入ると、こんな急登もあります。

20090704急登.jpg

こんな急登を、ときにはよじ登ったり、二次元構造になったり三次元構造になったりして、尾根に出ると、立ち枯れ現象の木々が怪しげな雰囲気をかもし出しています。
20090704立ち枯れ.jpg

下の写真は、七つ池にて。湿原化が進行しているみたいですね。
20090704七つ池.jpg
日本庭園のようにも見えます。


そんなこんなで、1時間半ほどで山頂に到着。
20090704山頂.jpg

北横岳には北峰と南峰があって、北峰のほうが標高が若干高いので、ここは北峰の山頂というわけです。


南峰の山頂には、登山者たちが石を積み上げたケルンができていたので、僕も石製ゆるにょん置いてきました。




20090704ケルン.jpg






Last updated  2009/07/06 03:45:34 PM
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2008/06/11
カテゴリ:Travel
無事香港から帰ってきました。

今回の香港でのプレゼンテーションは、香港随一の音楽産業「トム・リー・ミュージック」の現社長、フランク・リー氏のご指名で実現したものです。ありがたいことです。

本番の前日、そのフランク氏にいろいろなところに連れて行っていただき、美味しい食べ物やお酒をいっぱい振舞っていただいたのですが、下の写真は、そんな中、とあるジャズ・クラブでの一枚。やっぱり乱入してしまいました・・

20080611乱入.jpg
---吹いてるハモニカはもちろん、SUZUKIのFabulous---

下の写真は、香港のセブンイレブンで買った出前一丁。中国では、出前一丁が「お袋の味」として親しまれている、と聞いたことがあるんですが、本当でしょうか?

20080611出前一丁.jpg
---このあと、とんでもない衝撃のハプニングが・・---

それはともかく、本番当日は、ものすごい雷の音で目が覚めました。外を見ると、とんでもない豪雨です。雷がそこらじゅうのビルにどっかんどっかん落ちまくっています。
20080611悪天候.jpg
---でも写ってない・・稲光撮るの、すっげー難しいです---

大雨なんとか警報みたいなのが出ていて、外出を控えるお達しが出ていたらしいです。プレゼンテーション、できるんでしょうか?

とりあえず、会場に行ってみることに。

今回の会場は、MEGA BOXという巨大ショッピング・モールの中にあるトム・リー・ミュージックのお店(楽器屋さん)にある、アカデミー・ホールというところです。お店にホールを作っちゃうってのもすごい!!!!

MEGA BOXの中はこんな感じ。
20080611megabox.jpg
現代的なデザインがSFっぽくてかっこいいんですが、やはり、人はまばらです。

午後になって、雨が止んだので、幾分人は増えてきたんですが、会場はというと、本番開始10分前でもこんな感じ・・
20080611空席.jpg
0人ですよ、0人!!!! 


いくらなんでもひどくね!!!! 


って思ってたら、本番直前になって、どどど~っと人が入ってきて、こんな感じになりました。
20080611満席.jpg
---あっという間に満席に・・---

よかったよかったウィンク

そんなわけで、Hello everyone. Welcome to my presentation. My name is・・って感じで、いつものように始めます。

香港は、やはり都会だからでしょうか、香港のお客さんは、クールで、コンサートとかもあまり盛り上がらない、っていう印象があって、日本人のイヴェンターさんからも、
「お客さん、あまり盛り上がらないと思いますけど、あまり気にしないでくださいね」
なんて言われてました。
僕も香港で何度もプレゼンやってきましたが、そんな感じでしたね。

ところが、今回なんか様子が違うんです。


結構ウケてるかも・・・・


しかも笑いもかなり取ってるじゃん!!!!(まあ、狙いどうりのこともあれば、全く予想外のこともあったんですけどね・・)


こうなると俄然パワーがみなぎってきます(ミュージシャンなんてそんなもんです・・)

下の写真は、演奏シーン。

20080611引き倒す1.jpg
---弾き倒す俺---

20080611引き倒す2.jpg
---さらに弾き倒す俺---

で、大拍手のうちにプレゼンを終えると、お客さんにステージに上がってもらって、質疑応答のコーナーです。
20080611質疑応答.jpg

後ろのスクリーンの僕の写真(古っ)の下に、Keyboard Master Tatsuya Nishiwakiってありまして、その横に、中国語らしき表記が見えます。


「日本鍵琴大師」・・


なんか大層な感じですね。


「厄除け日本鍵琴大師」なんてどうでしょう。

あと、「株式会社日本鍵琴大師」とかね。

「どーも~~!!!!(パチパチ)僕らね「日本鍵琴大師」っていいますー。今日はね、名前だけでも覚えていってほしいんですけどね。いやあ~もう頑張っていきたいと思いますー。」
「いやしかしすっっかり夏やね・・・・」


これはないな・・

20080611香港夜景.jpg
---この日の夜の、ホテルの部屋からの景色---

そんなわけで、日本鍵琴大師がお贈りしました!!!!

香港の皆様、ありがとう!!!! またお会いしましょう!!!!!!!!

そして関係者の皆様、お疲れ様でした!!!!!!!!












Last updated  2008/06/11 11:46:27 PM
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2007/10/08
カテゴリ:Travel
昨今、中国製の食品等に、健康上よくない物質が大量に含まれていたりとかっていう報道が相次いで、その影響で、横浜中華街に閑古鳥が鳴いている、ってニュースを、最近ネットで見たんです。

横浜中華街は大好きだし、馴染みの店もあります。いくら中国製品が叩かれているからといって、僕は、中国ですばらしい中国人の方と仕事もしてますし、ましてや日本の中華街で、日本の文化の中で、がんばっている中国の方が、一部のいいかげんな中国人と一緒くたにされてしまうのは、あまりにも理不尽、などと思ってしまい、
「俺は、誰が何と言おうと横浜中華街に行くぜ!!!!」ってな思いで、行ってきたんです。

でも実際行ってみると、こんな感じ。
20071007横浜中華街.jpg
全然閑古鳥なんか鳴いてないじゃん!!!!!!!!!!!!!!

そんなわけで、久しぶりに、お気に入りの中華料理店に行ったら、サービスが以前より向上していました!!!! 以前だって、全く問題なかったんですけど・・!!!!

話は変わりますが、下の画像は、この中華街にある酒屋さんで買った白酒(パイチュー)。
20071007アルコード.jpg

実は、昨年の6月以降、中国に行ってなくて、僕の中での白酒不足度指数が、ここ最近マックスになっていたのです。そう、白酒は、無意識の内に僕の「酒ライフ」の中のかなり大きな部分を占めるようになってしまっていたのでした。

今回購入したこのパイチュー、「アルコード」という耳慣れないカタカナ表記が気になります。アルコール度数は、56度と別の場所に明記されています。パイチューとしては普通の度数です。

「これ、めぢゃぐぢゃづよいよ~」と、中国人らしき店員の方も言ってました。

「アルコード」。いまだにどういう意味かわかりません。大丈夫なのでしょうか・・

とかなんとか言いつつ、もう飲んじゃってます。

今のところ、大丈夫です。







Last updated  2007/10/09 12:23:56 AM
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2007/03/04
カテゴリ:Travel
友人と渋谷で昼飯を食っていた折、「天気がいいから散歩でもするべ!!」ということになり、渋谷近辺で散歩するなら、代々木公園でしょ、ということで、同公園に、てくてくと行ってきました。もう東京に20年も住んでいるのに、一度も代々木公園には行ったことがなかったんです。(あ、野外音楽堂みたいなところで演奏したことはあったかな・・)

皆さん、行ったことあります? 日曜の代々木公園。なんか、おもしろい人たち(もちろんいい意味でですよ!!!!)でいっぱいなんです!!!!

20070304野外クラブ状態.jpg
-野外クラブ状態-

個性的なたくさんの人たちが、踊ったり、地面に寝そべったり、自由を謳歌する感じ。なんだかウッドストッキー(←勝手に形容詞化すなー!!!!)

20070304ロックンローラー.jpg
-全員永ちゃんな趣のロックンローラーの皆さん-

20070304安置の伊豆.jpg
-アンチノイズってバンド-
唄も演奏も上手くて、とってもいいバンド。ドラマーはサポートらしいです。

そんな風に、公園内を友人とともにうろうろしていたら、バグパイプを練習している青年たちに遭遇しました。
20070304バグパイプ.jpg
「すいません、写真撮らせてもらっていいですか?」と声をかけると、「いいですよ」と、とても感じの良い青年たちです。

そのとき、僕からは、いつものことながら無意識のうちに、「俺にも演らせろビーム」が出ていたのでしょう。そのビームを敏感にも感じ取った、感じのいい青年は、
「よかったら演ってみませんか?」
なんて言ってくれるではないですか!!!!

その青年の丁寧なレクチャーのもと、演ってみました、初めてのバグパイプ。

皆さん、バグパイプって、そのサウンドには耳なじみがあっても、それをどう演奏するかってのは、なかなか知る機会ないですよね。

20070304バグパイプを吹く.jpg
-代々木公園で、苦悶の表情でバグパイプを吹く俺-

例えば、口で空気を入れて膨らませるビーチ・ボールの先に、笛が4個付いているような状態。当然ビーチ・ボールがパンパンに膨らまなければ、その先の笛には空気が行きません。

そのビーチ・ボールに相当するのが、僕が直接かかえている、まるっとした部分です。僕がくわえているのが吹き口、その他に上に3本伸びているのが、笛です。この3本の笛は、オクターヴ違いで、同じ音程の音を出します。空気は最初、この3本の笛に優先的に送られます。

そして、最終的に、下に伸びている、僕が指をそえている、メロディーを担当する笛に空気が送られるんです。メロディー笛が、ちゃんと鳴ってくれるまでには、ものすごく大量の息が必要です。

超初心者の僕としては、メロディー笛を鳴らすのは、涙目になるくらい大変だったんですが、この、まるっとした部分は、実は第2の肺みたいな役割を担っていて、ここを肘で押したりすることによって、実は息継ぎをしつつも、持続音みたいに音をとぎれさせずに、演奏することも可能のようです。

いやあ~、いい体験しました。







Last updated  2007/03/05 10:07:45 AM
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2007/02/13
カテゴリ:Travel
「いつまで遊んどんじゃい!!!!」と言われそうですが、今日は午前中から、スノー・シューを履いてのトレッキングに行ってきました。

ちなみにスノー・シューってこんなものです。
20070213snow_shoe.jpg
いわゆる西洋カンジキですね。いわゆらなくてもいいです。

これを履いて、ガイドのYさんにくっついて、3時間ほど北海道の森を歩き回るわけです。

歩き始めて感じたのは、このスノー・シューの快適さ。偉大なる発明と言っていいかもしれません。あらかじめ人が通ったところなら楽勝です。そうでないところでもこんな感じ。
20070213雪の上歩き回る.jpg
-道は俺が通ったところにできるんだぜ状態-

雪がないときには、決して通れないようなコース取りもできてしまうんだそうです。

それにしても、初めて分け入る雪の森には、いちいち感動してしまいます。

20070213変な形の雪.jpg
切り株や、枝などに降り積もって、おもしろい形になった雪。

20070213落葉樹.jpg
針葉樹の森から落葉樹の森に入ったときに、ぶわっと広がる青空。

20070213赤ゲラの穴.jpg
キツツキの仲間、クマゲラが空けた穴。

キツツキの中でも最大級のサイズのクマゲラを見ることはできませんでしたが、同じキツツキの仲間でも、スズメよりちょっと小さいサイズの「ハシブトガラ」を見ることはできました。僕の東京の自宅付近には、「ハシブトガラス」っていうカラスが生息してるんですが、「ス」があるのとないのとでは、「かわいさ加減」が大違いです。

そしてたどり着いたのが、今回の目的地「白藤の滝」。
20070213白藤の滝.jpg
気温は氷点下6度。でもこの滝は凍りません。岩に着いた滝のしぶきが凍って、さながら「早回しでできた鍾乳石」といった趣です。

さてさて、昨日、アイヌの伝統楽器「ムックリ」のサウンドにインスパイアされた僕なのですが、今日は、
「手作りムックリ体験コース」に参加してしまいました。

最初に渡されたのがこんな物体。
20070213ムックリ原型.jpg
材料は竹。あらかじめスポイトの形のような切れ込みが入れてあります。「手作りムックリ体験」といっても、素人にゼロからムックリを作るなんて、当然できません。

写真の黄色く着色されたところ(これは僕が後からフォトショで着色したんですが・・)を彫刻刀で、限りなく薄く削っていくんです。

こうすることによって、ただの竹片が、固有の「豊かな」振動数をもった振動体(つまり楽器)になっていく瞬間を体験するわけです。
20070213ムックリ作ってる.jpg
ちゃんと楽器っぽくなりましたよ!!!! この楽器の演奏を皆さんの前で披露する日も近いかも・・

そうそう、佐藤竹善さま、
書き込みありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!
実は、先ほど竹善さんに電話して、電話口で無理やり、僕のムックリ演奏を聴いてもらっていたところなんです。失礼いたしました・・!!!!

写真は、阿寒湖畔の、アイヌの民芸品店や、レストラン等が立ち並ぶエリア「アイヌコタン」にて。
20070213アイヌゴタン.jpg
この格好で町を歩いていたら、台湾人の観光客の女子2人に呼び止められ、一緒に写真撮られました。俺はエゾシカか??!!!!!






Last updated  2007/02/14 09:15:25 AM
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2007/02/12
カテゴリ:Travel
朝起きてみると、網走の町はこんな感じ。
20070212網走吹雪.jpg
こんな吹雪の網走を後にして、今日は阿寒湖にバスで向かいます。このバスは、途中で屈斜路湖や摩周湖などにも立ち寄って、観光っぽいこともさせてくれるらしいのですが、もしこんな天候のままだったら、
「吹雪の屈斜路湖」とか「吹雪の摩周湖」とかって、ほとんど灰色の写真を撮るしかなかったりして、それはそれでおもしろいんじゃないかとも思っていたわけなんですが、なんと幸運なことに、晴れてきたんですよ!!!!
20070212屈斜路湖白鳥.jpg
屈斜路湖畔にて。
白鳥の鳴き声って、ぶっ壊れた木管楽器みたいですね。

そして摩周湖もこんな感じ。
20070212摩周湖.jpg
水が青い!!!!!!!!!

そんなこんなで、阿寒湖に無事に着くことができました。今日の宿は、温泉旅館って感じのとこなんで、僕も浴衣に着替えました。
20070212俺浴衣.jpg
浴衣の俺。

この後、アイヌの民族舞踊のショウを見にいきました。
で、その感想は、というと・・・
僕は仕事柄と趣味で世界各国の伝統芸能のパフォーマンスを見てきました。みんな、リキ入ってます。先人がやってたことを忠実に再現するだけでなく、そこに自分たちのアイディアを加えて、まさに今も発展しつつある現在進行形の文化として見せてくれます。そして、どんな文化で育った客に対しても、「すげえ~!!!!」と言われることをしようとしてくれます。

そういうもの見聞してしまった僕としては、このアイヌのショウが観光資源として、外貨を稼ぐもの足りうるのか?・・というのはちょっと微妙な感じです。アイヌの民族舞踊は、わが国の無形文化財にも指定されていることもあり、がんばって欲しいものです。
たまには、辛口のことも言うんですよ僕は。だって正直者ですから(笑)。

しかしながら、アイヌの伝統楽器「ムックリ」のサウンドには心打たれました。
20070212むっくり.jpg
今の30台、40台以上の世代にとっては、このサウンド、「ど根性ガエル」のコミカルなサウンドとして、それ以上の世代にとっては、マカロニウェスタン映画で使われたワイルドなサウンドとして、さまざまなイメージを喚起する、口琴系のサウンドなんですが、今回、この楽器の生演奏を聴いて、例えばオーストラリアのアボリジニのディジリドゥーのような、スピリチュアルでディープな音世界がこの楽器の中に存在するのを発見!!!!

ちなみに、日本語ではこの「ムックリ」とか「ジューズ・ハープ」系の楽器を「口琴」といいますが、中国語で「口琴」というと「ハーモニカ」を意味します。

そんな豆知識はともかく、「ムックリ」、ちょっと演ってみたくなってしまいました。

さて、下の写真は、バスで移動中に、おみやげもの屋さんで購入した「長芋焼酎、ほらふきいも」
20070212ほらふきいも焼酎.jpg
これから飲んでみまあ~す!!!!!!!!










Last updated  2007/02/13 08:43:39 AM
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