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土星LIBRARY

オメガの記憶 1話

では、これから連載します。

【チャインの冒険 番外編 オメガの記憶】

第1話 オメガの旅路

ここはチャオの世界。とても平和な世界。
だがこんな世界でも「悪チャオ」や「闇チャオ」という悪いチャオがいる。
そしてこれから書く話はある1匹のソニックチャオの物語である・・・。


「ワルサータウン」

この町はワルサータウン。町の名から考えてもわかるが、悪いチャオが多くいる町だ。
この悪い町に1匹のチャオが歩いてはいってくる。
色は青で、ソニックチャオ。なぜか槍をもっている。

「久しぶりの町じゃ。早くチャインに会ってみたいのう・・・」

ソニックチャオはワルサータウンを歩き、一番東にある家にいく。

「この家にアヤツがいるのだな・・」

ドアをソニックチャオがあける。ドアを開けると1匹のチャオがすわっていた。
座っていたチャオは驚いてイスから落ちる。

「うわあ!なっなんなんだ!?・・・ってオメガかよ」

ソニックチャオの名はオメガ。
そしてイスから落ちたチャオはジョージという名前のチャオだ。

ジョージはイスを直したあとオメガをつれて大きい部屋にいった。

「久しぶりだなオメガ、どうしてこの町にきたんだ?」

「まあちょいチャインの力が必要なんじゃよ。チャインはどこじゃ」

オメガはチャインを探す。チャインとは1週間前まで共にした仲間だ。

「チャインか・・・」

いきなりジョージの顔が暗くなる。
ジョージが暗い顔になったので、どうしたのか?と思うオメガ。

「ジョージ?チャインはどうかしたのか?」

「ああ・・・実はだなぁ・・・・・・チャインはもういないんだ・・」

オメガはなぜじゃ!と立ち上がり、ジョージに顔を近づける。

「なぜチャインはいないんじゃ!?」

「まあ落ち着けオメガ・すべてを話してやる・・・」

オメガの怒りをしずめたあと、ジョージはチャインがいなくなった理由を話す。
理由はとてもわけのわからないものだ。
オメガは理由を聞いたあと、納得したかのように首をうごかした。

「なるほどな。チャインはラインというチャオにつれていかれたのか・・・」

とオメガが言う。

「すまん。あの時とめていればチャインは消えてなかっのだが・・・」

後悔しているジョージにオメガがなぐさめる。
なぐさめたあとオメガは立ち上がり、ジョージの家を後にしようとしてドアに向かう。

「しかたないべ。じゃあ、あの強敵を倒す仲間は別にかえるか・・」

「強敵?ケルベロスか・・・」

ジョージが言う。
ケルベロスとはオメガの昔からのライバルである。
ジョージの家に向かったのもケルベロスを倒す仲間をさがしにきたのだ。

「ケルベロスはかなり強い。でもチャインがいないならここはアイツを仲間にするよ」

「ああ・・・じゃあ頑張ってくれよオメガ。応援しているぞ!」

オメガはジョージの家を去り、ワルサータウンをでる。
ジョージは最後までオメガを見送った。彼もまたオメガのともだちである。

「仲間ねぇ・・・オメガのもう一人の仲間はあのライトカオスだな。」

ジョージは自分の家のドアを閉める。

このあとオメガはどのような行動をとるのだろうか・・・・・・・・・・。

続く




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