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土星LIBRARY

オメガの記憶 3話

あらすじは前の話をごらん下さい。

【チャインの物語 番外編 オメガの記憶】

第3話 ~野獣の音・殺気~

デルタとオメガは槍と剣を構えケルベロスと戦おうとしている。
ケルベロスはバズーカのような武器をもっていた。


「ケルベロス、ここでの戦いはできん!ここは静かな町・だから勝負は後にしないか?」

オメガがケルベロスに言う。

しかしそんな言葉をケルベロスは聴かなかった。

この後ケルベロスは自分の武器のバズーカで町に砲弾を撃ち込む。

たちまち火がでて、1件の家が燃えてしまった。

「ケルベロスやめないか!」

今度はデルタがケルベロスに言う。

だがこの言葉も無意味、耳にいれようとはしなかった。

ケルベロスの攻撃はエスカレートしていく・・

「オメガさん・・・ケルベロスは攻撃をやめない!」

「うむ・・こうなったら力ずくでいくのみじゃ!」

デルタとケルベロスは大きくジャンプし、ケルベロスに蹴りをいれようとするが

これをケルベロスは自分の武器のバズーカで止め、こっちにバズーカで打ってきた。

バズーカの砲弾はオメガに命中する。

「オメガさん!」

デルタはオメガに近寄るが、もうすでに気絶していた。

この気絶にデルタは怒る。

自分の剣でケルベロスに突進していく

「ケルベロスウウウウ!」

剣を一振りするがケルベロスは簡単によける。よけた後は砲弾を打ってきたがはずれた。

もう1回デルタは剣をふる。2回目の攻撃はケルベロスの足に剣があたる。

「うわぁ!」

いきなりの激痛にケルベロスは叫んだ。

足には剣が切ったような傷ができてしまっている。ケルベロスも怒りはじめた。

「オメガのお前はなんなんだ?俺はお前など知らんぞ?」

ケルベロスが見知らぬデルタに言った

「僕はオメガさんの弟子・デルタだ!オメガさんをお前は傷つけた!ゆるさないぞ」

堂々とデルタは言う。デルタはライトカオスなので怒りのせいかポヨが一段と輝いていた。

ケルベロスは驚きはしなかったがデルタを攻撃しなく、また家に向かってバズーカで撃つ

もうほとんどの家は燃えている。まさに火葬地獄の町だ。

「わっはっは!もうこの町・サイレントシティーは終わりだあ!」

「よくも僕の故郷を・・・・・許さない!」

デルタの剣がいきなり光り、ポヨは恐ろしく輝く。そのためケルベロスは目がいたくなる

「僕の町を返せ!!!!」

ものすごいスピードでケルベロスへ向かっていく。ケルベロスはバズーカを盾にすることができない!

そして・・・・・

「ぐわあああああああ!」

ケルベロスはサイレントシティーに大きく叫ぶ。

デルタがケルベロスの急所に剣でとどめを刺したのた。ケルベロスは地面に横たわり、死んだかのように倒れてしまった。

もう町は燃えていて、家などほとんどなかったが、デルタは自分の勝利を確信した。

ただ・・・・・・・・・・ケルベロスの息はまだある・・・・・・・・・・・・・・・。

続く!




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