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土星LIBRARY

オメガの記憶 5話

あらすじは前の話をご覧ください

【チャインの物語 番外編 オメガの記憶】

第5話 殺人鬼の力


オメガがとその弟子・デルタは1本道を歩いていて、そこで殺し屋・ヘルに出会う。

ヘルは大きな鎌を持ち、黒いマスクをしていて強盗のようだ。

これからヘルVSオメガ&デルタの戦いが始まろうとしていた・・・・・。

デルタとヘルが今剣と鎌を持ち、相手のでるタイミングを見ていた。

オメガはデルタを見ている。

「ヘルさんよ。先に攻撃したらどうだ?これはハンデだ!」

デルタはヘルを挑発したが、ヘルは1歩も動かず何も喋らない。

「・・・・・・・・・・・」

「おいおい、喋らないならこっちから行かせてもらうぞ?」

何も喋らないヘルに怒ったのか、先にデルタがヘルに攻撃しにいく。

ヘルはまだ動かない。

「行くぜ!おりゃああああああああ!」

デルタの剣がヘルの体に振り下ろされる。

しかしこれをヘルは鎌で瞬間的にはじき、デルタの体に瞬間的に鎌を突き出した。

デルタは大きく跳ね、後ろへ飛ばされてしまう。

要約ヘルの口が開いた。

「やはり忍耐力は私の方があるようだな。そんなもんでは私を倒す事はできない」

鎌をグルグルと回し構えているヘル。

元々殺し屋のヘルはカウンターの攻撃が得意らしく、居合い切りのようなのが技らしい。

自分から攻撃に行かないのがヘルなのだ。


一方後ろへ吹っ飛んだデルタが剣を持ちヘルの方へ歩いていく。

「いきなりの攻撃で驚いたが今度はそうは行かないぞ!」

デルタはまたヘルへ剣を持ち走っていく。

「デルタ!またカウンターされるぞ!上手く避けて相手のスキを見て攻撃するんじゃ!」

影ながらオメガが言った。

デルタはヘルに向かって剣を振り回したが、なかなか当たらない。避けられているのだ。

「何で当たらないんだ!」

デルタの体力がどんどんなくなっていく。このスキをヘルは見逃さない。

デルタの剣が下に振り切ったとき、瞬間的にヘルが鎌を振り下ろした。

デルタは疲れて剣でガードすることもできずにぶっ飛んでしまう。重症なのか倒れたあと動かない。

「終わったな。こんなに弱いのか・・・・・・・・・・」

「弱く何かいない!今度はワシの番じゃ!」

ヘルの言葉をさえぎるようにオメガが今度は戦いにでた。

デルタの負けをリベンジさせる事はできるのか・・・・・・・・・・・?

続く。






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