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カテゴリ:Linux
ロボット開発をする時間を作っています。
なにせ10年前のコード、ただ移植するだけじゃないので時間がかかる・・・。 理由は簡単。計算が間違っている可能性がゼロじゃないから。心配性なんです。 少なくとも数式はチェックしないと。それと高速化。 とっかかり。まずは、オフラインパターン生成だけど、作り直しています。 いや、計算結果は変わらないのだけどね。そして、あまり高速化も必要ない部分なのだけど。 三重対角行列の解法にTDMAという計算方法を今回は採用。 計算量はちょっと少なくなるくらいだけど、その他の高速化テクも使って、50%の高速化に成功。 特に構造体配列を使った行列の計算は、途中でアセンブラを覗いてみても、 想像とおりのコードでシンプルで速い。満足満足。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月08日 20時25分52秒
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