それもこれも丸ごとワタシ・・・。

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• 今年最高の傑作！！

  今日は１２：３０開場にて、サマーウォーズ＠試写会をマイミクさんと観に行って来ました♪場所はＴＯＫＹＯＦＭホール＠半蔵門。昼の部と夜の部があり、私達は昼の部を見ました。開場後モノの三十分ほどでほぼ満席（３０８席）でした。そして始まった本編。最初っから食い入るように見入ってしまいました。途中だらけてしまいそうな所なんて全然無く、笑いもたくさんあり、泣きそうになるシーンもいくつもあり、それらが緩急相まって非常に会場を優しく包むのです。他のお客さんたちも声を出してみんな笑い、泣けるシーンでは、隣の男の人も前の席の女の人も目に手を当てて、私もメガネを直す振りして、ググッと涙を堪えてみたり。１時間４６分と映画では短めでしたが、内容はもう濃くって楽しくって、こんな映画久しくなかったです。今年はＤＶＤ含め二十本ちょっとは確実に映画を観ていますが、まさしく今年最高の一作です！！アニメだって言っても全然馬鹿に出来ないんだぞー！って、声を大にして言いたい。アニメだからこそ出来る世界観から生み出される人間ドラマをしっかりと観た気がしています♪また、出てくるキャラ出てくるキャラがみんな際立っていて、それぞれに思い入れを持ってしまいそうで・・・。主人公の声を担当している神木 隆之介君は、ますます声優の技術が増しているように感じる・・・私観ですけど、彼はもう少し幼かった時の声よりも思春期の変声期を経て、なんだかものすごく良い味のある声になってきているようにも。これからに期待！そして、キャラの中でも際立っていた一人、７０歳の漁師「陣内万助」役に永井一郎氏。彼の声は昔っから大好きです！！ナウシカのミト役とか、YAWARA！の猪熊滋悟郎役とか、とにかく味わい深い声と長い芸暦に裏打ちされた演技力でもって、今回も物凄く素敵な肉体派活発ジーちゃんを好演していました♪♪まだまだ印象的なキャラクターがおりましたが、友人とも話をしていたんだけど、劇中に出てくるデジタル仮想都市OZ(オズ）の中でのみ活動できる個性溢れるさまざまなバリエーションの『アバター』と呼ばれる存在にも目が離せない！！このアバター達が物語の中で重要な要素を占めています。デジタル仮想都市OZ(オズ）は、今の社会には存在しませんが、いずれそういう空間を世界で共有できるのでは？と、思えるほど構想がよく出来ていました。これだったらネットとかゲームの世界をあまり知らない人でも映画の内容について来れるね！って友人談。そう思うー。とにかく、今年見た中でもっとも自分にマッチした映画でした。個人的には秋頃出るであろうＤＶＤを予約注文したい気分★サマーウォーズはなかなか飽きにくいと感じたよー。みなさんもぜひ劇場で観てみて下さい！公開日は８月１日です♪＜http://s-wars.jp/index.html＞ではまた！！＜追伸＞帰りがけ、有名ラーメン店『めん徳二代目つじ田』に行って来ました！午後四時近かったのに結構並んでました。　自分はつけ麺にしたんだけど、スープが半端じゃない美味しさ！！ここ最近では最も味わい深い、奥の深さも感じる美味しさで、実際には２０数種類の具材で作り上げているんだそうです＠スープ。ここ　⇒　http://www.nidaime-tsujita.co.jp/02menu.html東京に来られたら一度は立ち寄ってみてー！

  2009.07.25

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• 映画『サガン』

  『サガン－悲しみよ　こんにちわ－』　観てきました。　渋谷まで行って。場所をネットで確認したはずなのに、思いっきり迷って・・・・（－－；で、何とか着いて整理券貰った。１３番。　まずまずです。一番良い席取れた。　そして観ました。最初の方はサガンの華々しいデビューから始まり、豪快なまでの金銭感覚、そして「たかり屋」やら「おべんちゃら」だらけの周囲。お金は良くも悪くも人を呼ぶのだね。でも、真実の友人も居なかったわけではない彼女だったけれど、無頓着な金銭感覚はやがて破滅を招き、真の友人も去り、晩年はかなりドラッグや金銭等に苦しみ、財産はことごとく差し押さえられ、一人息子にでさえ何も残せられなかったのも、ある種サガンの生き方の象徴の様な気がしました。＜映画を見ている分には。＞サガンの小説は知っていましたが、ここまでの波乱万丈を絵に書いたような生き方だったって事も殆どまともに知らなかったし、サガンが歩いてきた道程を他の人が同じようにそうそう歩けるものでも無く。自分だったら、仮に彼女のような天賦の才能があったとして、実際にはどう生きていけるだろうか？？などと、帰りの電車の中で考え込んでしまいました。才能は人を生かす事も殺す事も出来るのだなと思いました。逆に才能は誰しにもあると思えるし、また、それをキチンと使いこなしてこそ、初めて『才能がある！』と言えるのかも知れませんね。スキャンダラスな人生だったサガンですが、映画を観るにあたり６９年間の人生を正に突っ走っていったのだなとも感じました。生き急いでいたとも見て取れますが。そういう人は実際居ますし。うん。斯く言う私も、よく人に「生き急いでいるように見える」と言われていますが、私の場合はスピリチュアル的な側面から言えば、『母親との確執』がそうさせているようです。ま、今はまだどうしようもない事柄なので、横に置いてはいますが。そんなわけで、映画の重要な要素は差し引いて感想を書いてみました。後で見る人がいるだろうから。でも、タイトルにもあるように『悲しみよ　こんにちわ』って、まさにサガンの人生を体現しているかのようなタイトルだなって、これを書いてて思いました。まる。では、また

  2009.06.24

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• フランソワーズ・サガン

  昔の事だけど、サガンの小説を高校の時かなぁ・・・・読んだんだけど、確かそれは 『一年ののち』 と、『悲しみよこんにちは』 だった気がするけれど、おぼろげです。映画も見た覚えがあるけれど、内容が混濁してて・・・。そうしているうちにサガンの名前を聞いたのは、映画『ジョゼと虎と魚たち』でサガンの文章の朗読をするくだりがあり、それを観てからｍｉｘｉでサガンのコミュに入りまして。ええ。くだりはこんな感じ⇒　「いつか貴女はあの男を愛さなくなるだろう」とベルナールは静かに言った。「そしていつか僕もまた貴女を愛さなくなるだろう。我々はまたもや孤独になる」「それでも同じ事なのだ。そこにまた流れ去った一年の月日があるだけなのだ・・・」「ええ分かってるわ」と、ジョゼが言った。幾つぐらいだっただろう。１４か１５くらいだったろうか。彼女はよくあのポプラの下に寝転がって、両足を幹に立てかけ、風に揺れる頭上の無数の小さい葉を眺めた。風はずっと高い所で、か細くて、今にも吹き飛んでしまいそうな木のてっぺんを一緒にお辞儀させた。といった感じ。ちなみにジョゼ役の池脇千鶴さんが朗読してました。朗読が入ったサントラＣＤも持ってます♪で、先日何か気になってサガンのコミュを見てみると、ちょうど今月から 『 サガン　－　悲しみよ　こんにちは－』が公開されていると言う。凄く驚いてネットで調べてみたら、確かに東京では渋谷で観れるらしい。＜公式ＨＰ：http://www.sagan-movie.com/index.html（音出ます。）＞本当はいっそのこと今日行ってみようかと思ったけれど、住む街の市長＆市議選挙の期日前投票をしないといけないし、サーキュレーターが夜に届くので時間が作れず。（＝＝；なので、来週の水曜日辺りに一人気ままに観に行こうかと思ってます♪♪＜障害者割引利くと言ってたし。交通費が浮くぜー♪（単館系統の映画は割り引き利かない場所もあるのでね。）＞サガンの本をまた買い直そうかとも思ったが、なんせ絶版になってるのが多い（＝＝；この機会に売らないのだろうか？ちなみに『一年ののち』の続編は『乱れたベッド』フランス人女性ジョゼを主人公とする三部作は 『一年ののち』 『すばらしい雲』 『失われた横顔』 と、いった感じです。今度時間を見つけて探してみよう。なんせ『ジョゼと虎と魚たち』の映画が公開されたキッカケで 『一年ののち』 は、本屋で売り切れ続出だった事を思い出しました。考えてみれば、高校の時は色んな本を読み漁っていたっけ。でも、私の友人で北海道でもかなり有名な大学にて文学部に在籍してた友人の読書量は凄まじいので、私はきっと歯牙にも掛からないけれど。私は昨日っていうか今日の深夜二時半に何故か目覚め、五時に二度寝した事もあり、今日のテンションはヘンテコリンなので、早めに寝るとします。ってな感じで、また！！＜補記＞ちなみにこのサガン役のシルヴィ・テステューは映画 『エディット・ピアフ　愛の賛歌』 に、ピアフの親友モモーヌ役で出ており、この映画見た時に凄く素敵な女優さんだと思っていて、その存在感に胸打たれていたのでした♪なので、尚の事、今回のサガンの映画は期待しちゃうのです☆ﾐ.

  2009.06.20

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• 煙草と珈琲はオシャレです。

  タイトルにあるように、いつの頃からかそう思ってきました。でも最近、身体が 『そうしてはいけないよー』 って言ってる気にドンドンなってきました。＜オラクルカードでも『ボディーケア』のカードが出て、『もっと自分の身体を労わってあげて!!!』って報せが来た。＞最近、特に煙草を吸っていると吐き気がするようになってきました。昔から少しはあったけど、最近特に酷いのです。内科医曰く 『煙草は胃を荒らすので吸わないで！』 と言われました。実際、そんな気もしていました。そのために、最近真剣に減数させています、吸う本数。今まではどうしても何かイラついていたり（病気でそうなりやすいのだけれど）、ちょっと考え事してる時にはプカプカ一日二十本吸っていましたが、最近は２～３日に一箱二十本くらいにまでなってきました。この調子で、とりあえず一週間で２０本くらいに押さえられればと思っています。禁煙外来にももう少ししたら通おうかと思っています。＜それまでには自制心を高める事が必要かと。＞珈琲も好きでよく飲みます。今までは一日に多くて５杯。たっぷりマグカップで飲んでいましたが、やはり元々胃弱なせいもあり、胃には相当負担だったみたい。これからは日に２～３杯くらいで推移させていければとも思っています。オシャレで吸い続け、飲み続けていけるだけ　もう若くは無いのかなーという気もします。これからはどれだけ自分の身体を労わりコントロールさせていけるかが、鍵かなとも思います。これでもし煙草をやめられたら、今まで買いたかった服とか小物＆雑貨なんかも少しは買う事が出来るし、欲しくても買えなかったＣＤやＤＶＤまで手が出せるとも思うのです。我慢のしどころが変化していくわけですが、そうした中で少しでも貯金も増やせたらと考えています。今、だって９，０００円は毎月せっせと灰にしていますからねー。それが目に見えて現金化すれば、すごく低所得者の自分には大きいですから。うんうん。そんなわけで、一生懸命お金は節約、煙草と珈琲も減量。これからもっともっと健康にならないといけないから、頑張ります!!!!!!!ではまた♪

  2009.05.20

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• クリスマス島

  今日の夢の中で、絶海の孤島（夢の中でもクリスマス島と呼ばれていた）に、なぜか大図書館があり、そこでいろんな人と話をしたり交流しながらカメラを持ちつつ、歩いたり買い物したりするという夢を見た。なまじリアルだったので、相方に電話で話をしたんだけど、後で調べてみてさらに驚くことが！夢の中で見た島の全容＠形が実在するクリスマス島にかなり酷似していたからだ。似ているなんてもんじゃない。クリスマス島なんて行ったこともないし、島の形を覚えている訳でもないし、習った記憶も無い。でも、そっくりなのだ。なんだか狐につままれたようで、不思議だった。夢の中でも私は最初寝ていて、起き上がったらベットが一杯並んでいて。そして起き上がって歩き出して、そこに居た人たちと交流して。不思議だった。なんの暗示やら。カメラ持って歩いてたんだけど、そのカメラ、壁に貼ってあったカメラのコレクション？ポスターみたいのから出てきたんだよね。そういうところは実に夢らしいんだけど。不思議だー。そんな感じです。

  2009.03.01

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• 出しました！！

  昨日の日記にも書いた『未来の自分に、手紙を書こう。 | 日本郵政グループ』昨日必死に考えて、推敲推敲また推敲を繰り返し、出来上がったものを今日プリントアップしてさっき遅まきながら出していなかった年賀状の返事と一緒に郵便局に出してきました！！すっごくドキドキしたｗｗ文字数にして６２４文字。　Ａ４で半分くらいかなー。　まずまずだ。絵も入れてみたｗｗ２月に発表とかなんで、少し楽しみ！ｗｗ例え当選しなくても本は買おうかと思ってる。　かなり良い本になるんじゃないかなぁ、サイト見てそう思った。うん。あー、あと「はとバス 60周年 250円バス」に応募しました。とりあえず三枚送った。これも当たると良いなー・・・・いや！当たる！！（ポジティブ＆ブレイクスルー思考♪）そんなわけで、手紙＆葉書いっぱい書いた日でした！まる。.

  2009.01.08

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• 今まで気づかなかった・・・。

  今日は掃除に洗濯に、食材の買出しにと忙しかったのですが、その中で郵便局に行ったら、『未来の自分への手紙』を募集していた。去年の十月から募集していたらしい。今まで全然気づかなかった・・・（＝＝；締め切りは明後日の９日！！！締め切り的には結構キツイけど、応募者全員にアンジェラ・アキさんのメッセージカードが送られてくると言うし、選び抜かれる百作品の中に入ると、それが本になって掲載されるので、その本が貰えると言う。今さっき電話したら、私は字を書く時、薬の副作用で手が震えるのでワープロでも構わないかと聞いたらば、その旨を一筆申し込み用紙に書いてあれば受理するとの事。とりあえずこれから構想練って、書いてみようと思う。幸い、プリンターは相方から中古を貰ったので、それで出力するつもり。規定は『便箋一枚』なので、４００字詰め原稿用紙タイプで１枚か２枚弱くらいに収まるように書こうと思っている。さて・・・・何をどう書くか。そこが思案のしどころだ。未来の自分へか・・・先が見えないできた私には今後のチャレンジの良いキッカケになるかも！！と感じる。みなさんもどうですか？＠応募用紙は郵便局にあるよー。では！！

  2009.01.07

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• せっかくの満月だって言うのに・・・

  頭が痛いのと焦燥感が強いため薬を多めに飲む。　もうじき効くと良いけれど。今さっき風呂から上がる。土曜の深夜、決まって『THE VOYAGE』っていうＦＭ局ＪーＷＡＶＥの番組を聴きながら風呂に入る事にしている。24時から音の旅に出発。　そう決め込んで久しい。風呂にはいつも防水ラジオを持ち込み、ゆっくり聴きながら長い間２回に分けて風呂に浸かる。合い間に髭剃りとか洗髪とか。基本このスタイルは変わらない。日によっては風呂に入る際、２個のアロマキャンドルを灯して、電気を消してラジオの音の世界に漂う日もある。殆ど女性のよう。それも仕事で疲れきった身体をゆっくり癒すかのごとく。でもそれが凄い至福で、心から癒される気がしている。このラジオの番組、今はポッドキャストでも聴けるんだなと気づいたのは、ごく最近。どうして今まで気づかなかったのだろう・・・。音楽だけの番組も良いが、語りのある番組も良い。心の栄養源。この番組はそんな系統。http://www.j-wave.co.jp/original/thevoyage/是非一度お聞きになって。　心休まるから。　やっぱ聴くなら深夜が良いのかもしれない。自分の自己内にある意識と共鳴するようで、私はその方が好きだって事もあるのだけれど。今日の満月、とびっきり地球に近づくらしい。今年最後にして最大の接近だと言う。私の住まいからは見えない。　すごく残念。理想なのは風呂に入りながら月が見えたら良いなって事。１月の温泉旅行は事情によりキャンセル。春に行く事にした。その時には月を見ながらの入浴が出来るんじゃないかって期待してる。少し楽しくなってきた。おやすみなさい。.

  2008.12.13

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  こしあぶら

  今日のバイト中、一本の電話が入りました。 知り合いのＥさんからでした。 なんでも大量に貰った山菜『こしあぶら』を食べきれずにいるので、是非とも御裾分けしたいのですが、今日はアルバイトはお休みですか？？との事。 【あとで調べると『こしあぶら』は、「山菜の女王」と言われいて、苦味と香があり、タラノメと同じ仲間だそうです。】 バイトは今日もやっていますよ♪と言うと「じゃー、これから持っていきます」という事で、夕刻Ｅさんが袋にいっぱい『こしあぶら』を持ってきました。 採取して四日間経っているので、鮮度は落ちますが・・・との事でしたが、一番美味いのはやはり『天婦羅』だというので、オーナーにも御裾分けした残り半分を持ち帰り、独身生活では数回しかした事の無い天婦羅を揚げることに。 これが揚げている所。 家では天婦羅鍋が無いので、代用で琺瑯の小鍋を用いたところ、周りが油焼けしてしまった（＋＋；） あとで取るのが大変・・・。 これは食べている所。 揚げながらの熱々も食べましたが、腰を据えてゆっくり食すのもまた良し。 今回は塩で食べました。 塩は取～って置きの沖縄海塩。 美味でした。ホント美味しかった・・・（悦） ほんの少し残したのは、明日味噌和えにでもしようかと。他の山菜も少し貰ったので一緒にね♪ でも、産まれて始めて食べたし、、見ました＠『こしあぶら』 山菜は子供のころ親と一緒のよく取りに行ってたけど、もっぱら『アイヌネギ』とか、タランボ（たらの芽）などでした。 キノコ採取は危険で手を出さなかったし。 あとはたくさん取ったといえば、タンポポの花（天婦羅にして食べます）や、ヨモギでした。 ヨモギ団子は死ぬほど食べた。懐かしい・・・。 こんなに揚げたてが美味しいのなら、今度から他の野菜等で天婦羅も良いかも♪と、少し思ったニソルです。 ではまた！！ .

  2008.05.04

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• ローレルの木

  色々とあって、千趣会＠ベルメゾンのネット会員になっているんですが、先日メールが届きました。 それは『ベルメゾンの森キャンペーン』の通知でした。 小さな苗木を自宅で育て、その苗木の購入代金の一部をワンガリ・マータイさん（ノーベル平和賞受賞者）へ寄付するというものです。 ３年目のイベントらしいけど、なぜか今まできっとメールを見ないで捨ててしまっていたと思うんですが、今年は見逃さなかったよ。 今回は四種類の木があって、私は「ローレル」にしました。 いつもカレー等作る時に使っているし、いっぱいあっても困るものではないから。 桜もいいし、金木犀も良いなーと思ったけど、自宅の都合上＆金銭的に１鉢が限界だったので、ローレルを選んだのです。 キャンペーンは今年度末までやっているらしいので、ローレルの育成が成功したら、もう一鉢買おうかなと思っています。 ＜今、自分の家には大小合わせて６鉢もあり、日の当たる場所を独占しているので、届いたら届いたで置く場所考えないとなーって思ってます。＞ １７日に届くのが楽しみです。 届いたら画像アップします。 そうそう、かすみ草・・・じゃなかった、忘れな草、元気ですよ♪♪ グングン伸びてます 水やりに気を配ってます。 花をつける系統は水切れ起こすとダメダメになっちゃうから。 その他の植物も春の勢いそのままに、新芽を出し始めたものもあります。 大事に育てなきゃー そんな感じです。 ではまた！！

  2008.04.09

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  豚茶漬け

  『豚茶漬け』は旨いっす♪先日、ちょっと長めで塩豚をねかせてて、それを使った料理を作ったら、大成功♪かなり美味しかったので、ここに紹介します！まずは、塩豚を作ります。材料【作りやすい分量】 ＜塩豚＞ 豚バラ肉（ブロック）・・・５００ｇ 塩・・・大匙二分の一 ・ニンニク（皮ごと）・・・１片 ・しょうが（皮ごと）・・・１片 ・長ネギ（青い部分）・・・１本分 ・昆布・・・５ｃｍ×２枚 ・酒・・・二分の一カップ ※今回はニンニク２片使いました。（出来ればニンニクは高くても国内産を!!） ※昆布は出来るだけ良いものを使って欲しい。 　私はいつも自然食品屋で1,000円くらいで買ってくる利尻昆布か、または 　北海道浦河産の日高昆布使ってます。 ※塩も良いものを使った方が味わいにコクや旨味が生まれます。 　私は沖縄産の自然塩を二種類買ってあって、それを料理によって使い分けています。 １．　＜前日の下ごしらえ＞ 豚肉に塩をすりこみ、ラップで包む。 冷蔵庫に一晩ねかせ、塩豚を作る。 ※私は今回６晩ねかせました。 　一晩でも良いですが、幾日か日にちを経過した方が、より塩が肉に回り、肉自体がよく引き締まります。 ２．大きめの鍋に半分に切ったの塩豚を入れる。 ニンニク、しょうが、ネギ、昆布、酒を入れ、かぶるくらいの水（１．５リットルが目安）を加え、強火にかける。 煮立ったらアクをすくう。 ３．ふたをずらして弱火で４０分ほどゆでる。 金串をさして透き通った肉汁が出てきたら、肉以外の材料を取り出す。（⇒ニンニクは捨てずにとっておく。） ４．粗熱がとれるまで、ゆで汁につけたままおく。 出来上がり♪ ※ゆで汁は捨てないように!!!!　極上のダシが効いたとっても良いスープなので♪♪ ※密閉容器にゆで汁ごと入れ、冷蔵庫で４～５日保存できます。 この塩豚の応用編の『豚茶漬け（画像参照）』は下記のとおり。 材料（２人分） ・ご飯・・・茶碗２杯分 ・ゆで塩豚（薄切り）・・・適量 ・ゆで汁・・・適量 ・長ネギ・・・適量 ・わさび・・・適量 ・塩コショウ・・・各適量 ＜作り方＞ １：ご飯の上にゆで塩豚をのせ、刻んだネギとわさびをのせる。 ２：小鍋にゆで汁を入れ、火にかける。 煮立ったら、塩で味をととのえる。 ３：１にまわしかけ、コショウをひく。 出来上がり♪♪ この「豚茶漬け」、絶対はまると思います！！マジ旨し♪♪ 特に身体が疲れた時とかは栄養補給代わりになると思うし、肉を食べる事で活力が出ると思うんです。 ぜひお試しあれ！！出来れば、これを見て作った人は感想が欲しいです☆じゃ！！

  2008.01.09

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  今日の一品

  今日の晩御飯のメニューは・・・ ・もやしのネギ塩和え ・ゴボウと長ネギの炒め物 ・ハーブとかのサラダ ・もやしと鶏肉のみそごまスープ＜今日はゴマ入れるの忘れてた(个_个;)＞ 以上。 今日の一品。それは『もやしのネギ塩和え』です。 これ、作り方は至って簡単！！しかも美味！仲間内でも人気の一品です♪ そこで今日はそれを御紹介。 ＜材料＞ ・もやし：１袋 ・長ネギ：２０ｃｍ （Ａ） 塩：小さじ１ レモン汁：１／２個 黒コショウ：適宜 ごま油：大さじ２ ＜作り方＞ １．たっぷりのお湯で、もやしをさっと茹で、ざるにあげて粗熱をとる。 ２．Ａをボウルに入れ、長ネギの粗みじん切りを加えてよく混ぜる。 １のもやしを加えてざっくり合わせる。 以上です。 ね？簡単でしょ？Σ('◇'*) 塩ネギがレモン汁と相まって非常に爽やかな良い味してるんです！ 一度是非試してみて！！マジ美味しいから。 もやし爆安で手に入るし。 材料費殆どかかりませんから。　ちょっとしたつまみにもＧｏｏｄ☆ミ そんな感じです。

  2007.04.08

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  鶏と里芋のポトフ

  今日の晩餐メニュー・鶏と里芋のポトフ・ゴボウの辛しマヨネーズ和え・ルッコラとかのサラダ・ニラのおかかジャン（昨日の残り物）・キノコたっぷり味噌汁（昨日の残り物）といった具合で盛り沢山でありました。さっすがにお腹いっぱい♪今日はそんな中から『鶏と里芋のポトフ』を御紹介！！今日使った里芋は埼玉県の『糧工房』の有機無農薬品。人参は完全有機無農薬農家からの産直品。鶏は赤鶏。玉ネギは新玉ネギ。一人丸々一個♪もう、どれもこれもおもいっきしたっぷり使いました♪鍋の中身はこんな感じ！（下記画像参照）もう里芋ふんだん。一人大２個っす。人参も小１本以上。などなど。調味料は塩のみ！！（塩は沖縄産天然にがり配合）でもどれからもとっても出汁（だし）が出まくっていてかなり美味でした♪”(*>ω

  2007.03.03

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  レバじゃがバルサミコ

  昨日の事。じゃがいもが傷み始めていたので、大急ぎで使う事に。何にしようかしばらく思案した結果、以前作って好評だった『鶏レバーとじゃがいものバルサミコ酢炒め』を作る事にした。これは下記にもレシピを記すが至って簡単☆洋風の肉じゃがといった様相を示している。今回でこの料理を作って３～４回目になるが，さすがにそこまで行くと手慣れて来た感じがする。また味もなかなか乙なものなので、何度も食べたくなる。是非ここに紹介したい。＜材料：２～３人分＞・じゃがいも：大３個・ベーコン（かたまり）：１００g・鶏レバー：１５０g・玉ねぎ：１／２個・マッシュルーム：５個・バジル：２本・オリーブオイル：大さじ１と１／２・バター：２０g・バルサミコ酢：大さじ１・醤油：大さじ１と１／２塩コショウ：各適宜ディジョンマスタード：適宜＜作り方＞１。じゃがいもは丸ごとゆっくりゆでて熱いうちに皮をむき、クシ切りにする。　　タマネギはみじん切り、マッシュルームは薄切り、ベーコンは厚めに細長く切る。　　レバーは脂やスジをざざっと取り除き、ひと口大に切る。　　塩水に５分ほど浸して血抜きをし、ざるに上げて水気を切る。２。フライパンを強火にかけ半量のオリーブオイルでベーコンを炒める。　　脂が出て来たら玉ねぎを加えしんなりするまで炒め、マッシュルームを加えて炒める。　　残りのオリーブオイルを加えてレバーをざっくり炒め、軽く塩，コショウをする。３。バターを加えて１のじゃがいもと炒め合わせ、ざく切りのバジル、バルサミコ酢、醤油を加えて炒め合わせる。　　コショウをたっぷりひいて、器に盛り、マスタードを添える。以上となっている。コツとしては、レバーは小さく切りすぎない事＜ある程度大きい方が食べた感じがする。＞また、マスタードは味の決め手なので欠かさないようにする。こうして作ったバルサミコ酢炒めを、たっぷりのグリーンサラダと一緒に召し上がって頂きたい♪やはり熱いうちが美味い。lジャガイモの皮を熱いうちに剥くには気合いが必要！！！！心して挑むべし☆”(*>ω

  2007.02.11

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• 愛と生と

  ＜ちょっと難解かな？、独り言です。( ；´，_ゝ`)＞ 僕は、愛してくれる存在が欲しかった。 ただ、ただただそれだけが欲しかった。 だが、それが心から叶った事はさほど無かった様に思う。 無いとは決して言い切らない。 でもやはりそれは人のそれよりもかなり希薄だったと思う。 今も、昔も。 これからはどうか。 それは判らない。 でも今言えることは『今もって希薄である』ってこと。 心の中の、私の中の心の中の愛情の電池は枯渇しすぎてて、いつメルトダウンして崩壊してもおかしくないような気がしてならない。 自分の事は自分しか救えない。そう私の生きてきた道が語っている。 でも、愛だけは未だどうにもならない。 自分でもどうしようもない。 人は皆、寂しい生き物だと思っている。多分それは間違っていない。 愛も人が紡ぎ出すものだ。 ただ闇雲に欲しがった所で何も生みはしない。何も出てきやしない。 ある人は言う。 『愛は受けるだけでもなく、ましてや奪うものではない。与えるものである』と。 私はそういった意味では今までどれだけ人に与えてこれたろう。 自分では今まで受けてきた多種多様なそうした愛にどれだけ応えられて来たか、本当の意味で判っていないのかもしれない。 だから、こうしていつまで経っても愛が枯渇し続けているのではないだろうか。 愛と言っても友愛、性愛などと多岐に渡る。 私はその時その時で、ただ受ける愛のみを求めてきてしまってはいなかったか。 愛を求めすぎてやしなかったか。 寂しさゆえの凶行。 孤独さゆえの迷走。 それをただ許せの一言で済まそうとは思わない。 ただ受けてきた愛に応えていかなければならないとは常々思っている。 でも、そこに問題は無かったか。 「～せねばならない」といえば義務になる。 でも、その義務が自分で自分に足枷として来てやしなかったか。 自分で足枷を着せて良い事は無い。 義務が権利になれば良い。 「そうであってほしい」という願いであって欲しい。 「そうでありたい」と思う思いであって欲しい。 今、そう考える事で前に進める心の動きを大切にしたい。 私は愛が欠けている。 それを最早悔いる事はよそう。 恥じる事もよそう。 私が愛に餓え、愛を所望し、愛を追い続けてきた事は生い立ちも関係してはいる。 でも、今少なくとも私は自分自身で『生きる』事を望み生き続けている。 生きる事を望み続けている以上、生き続けるべきなのだ。 そうした思いの上に愛や恋が強烈な香りを放つエッセンシャルとなって降りかかってくれば、それは『今まで私自身に無かったもの（感覚）』そして『生きてきた過程上、受ける事が出来なかったもの』に強い『息吹』として、大きく華と芽生える事に?がって行くような気がしている。 希死念慮は毎日降臨する。 毎日、毎日、それと共にあり、時に穿たれ、時に埋没し、それでも生きて行く中で、私は今もこうして『生きる事を望んでいる』事に大きな動揺にも似た感動を覚える。 それはひとえに私の周囲にいる多種多様な人々からの多種多様な『愛』によっての事であると私は思えてならない。 救われて命。 支えられて命。 その命の温かみと、重さを改めて認識し直す。 私は『愛が足りない人』そして『愛を与えて行くべき人』である。 それを強く感じるのだ。 愛あっての命。 愛ゆえの命。 今はそう思えている自分が幸福である事を信じている。 そう、多分きっとこんなどん底の人生の中においても、そう思えているという事自体幸福なのだね。 私は今生きていて、これからも生きて行く。 そうしたある種普遍的人生の中において、多分きっと愛はやがていつの日か充足して行くことになるんじゃないかと思ってみる。 愛が満ちれば、満ちて行けば、今まで見えなかったもの、感じなかったもの、聞こえなかったもの、触れられなかったものも見えて行くんじゃないかと、強い期待も込め。 そうであればどれだけ幸せか考えるだけで、私の心の中の乾ききったコップの中に一滴（しずく）一滴（しずく）愛が入っていくかのような錯覚にも似た実感も覚える。 私は今色々な意味でようやく幸せな時期を迎えつつあるかもしれない。 生きているとも死んでいるとも感じられないような無味乾燥とした暗澹たる中を生きてきて、今。 ようやくそうした部分に身を乗り出していけているのではないだろうか。 逆に、そう思っていたい自分がここにいる。 いつの日か、いや私の心の中のコップに『愛』という名の水が満ちて行く過程の中で、私はどれだけ周囲の人に愛を与えて行く事が出来るのか、楽しみな嬉々とした感情もあったりして。 それを人は傲慢と言うだろうか？ いや、例えそう思われてしまっても、私は今まで受けてきた愛に報いねばならないし、返し、与えて行く事が一つの生きて行く上での使命とも思う。そうしていく。 それが『私』という「個」である気がする。 その『個』を大事にしよう。 「自分が自分が」と「我」ばかり強くても人はついてこないし、良くも思わないだろう。 「我」の前にまず、自分自身を見失わない『個』を作る事の方が大事に思う。 そうした『個』を大事にしたいのだ。 そのためには生き続けねばならない。 生きて生きて、生き抜いて、そうした中で何か見えてくるものがあれば、私はそうしたものを大事にしよう。 また、そうでありたいとも思っている。 その『個』が紡ぎ出す『愛』がこれからどんどん増していけばこの上ない。 愛あっての個 愛ゆえの個 そして、そこから何かが見えてきて、人の心に訴えていけるようなものが紡ぎ出せたらどんなに良かろう。 『私は独りではない。』 そんな事もそうした中から思えてくるのかな。 そうでありたいな…。 寂しさや孤独に押し潰され、撹拌され、掻き乱されてきた今までとは違う温かい何かこう、人の心に常に寄り添うような、そうした愛情が私にこれから溢れんばかりに増えますように。 そして、そうした中から紡ぎ出された愛情が人の心にそっと優しく届きますように。 そんな事を思いながら、今こうして生きている自分に私は感謝する。 『生きていて有難う』 　　　そして 『これからもヨロシク』 僕の中のコップはいつか満ちるだろう。 その時をゆっくりと待つ。 焦る事は無い。 今までの人生がそう示している・・・。 『今』を生きること。 まずはそこから・・・。 ＜後日、加筆修正の可能性あり＞

  2006.06.01

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• 新年明けました（７５０００）

  ７５０００アクセス達成です。長かったです。　日記書かなくなってからぁ。別のブログで日記は書いていて、楽天ではさっぱり書かなくなっていました。イズレここは閉じるかもしれません。検討中。でもでも、本年も宜しくです。

  2006.01.01

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  最近Σd(･∀･)ｲｲ本手に入れました

  ふとした偶然から手にとって、読みやすかったので買った本があります。 本のタイトルは＜スピリチュアル プレゼント＞あることがきっかけで不思議な力を発揮するようになった・・・こんな人は意外とたくさんいるものです。本書の著者「白河伊都子さん」もその一人。そのスピリチュアルな能力で一人でも多くの人に幸せをと願う著者が、幸せになる『生き方』の秘密をちょっとだけ教えます。 そんな紹介の書いてあった本です。 スピリチュアル続きなんだけど、最近そういう心理変化が起きているのかなという感じです。 私の中で何かが動いているのか、それともそういう系統をしていく時期なのか。 私には夢があり、それに突き進んでいるつもりでいるのですが、どうもやはり『つもり』なだけなのかもしれないと、最近少しだけ心が弱気です。 そんな時にこんな本に出会ったのは縁かなーと思うくらいに読みやすく判りやすいです。 心がやさしくなれます。 そして今までの自分の犯してきた過ちに対して考え直させ、そして改めて行こうと前向きになれる、そんな本です。 私は最近特に人のために何が出来るかを考えるようにしています。 最近悲しいくらい世間では辛い事件が多過ぎます。 私も過去に人として生きてきての暗い影を多少なりとも持っていますが、人としての『道』だけは踏み外さないように生きてきていますけれど、そうした話を見るにつけ聞くにつけ悲しく重い気持ちでいっぱいになります。 最近の人は心が病んでいっているスピードが昔に比べて早くなっているような気もします。 エゴの一言で片付けられるのも悲しいですが、近頃私はそうした人たちや報われる事のない魂などの存在に何らかの形で手助けできないものか考えてもいます。 それはひょっとしたらオコガマシイ話なのかもしれません。 でも、私は思うのです。 私自身、人に、社会に生かされて生きて行けてて、そのお礼というか、助け合いというか、そういう事で何らかのお返しができたら素敵だなって。 東京に来て三年目。 色んな出会いと別れがあり、今日もこうしてネットが出来て、食事が出来て、生きて行けてて。 それ自体が嬉しく、ありがたいことと心から感じているのです。 『生きていて良かった』・・・そんなことをようやく友人に話せるようになっても来ました。 ちょっと前までの自分を振り返ってみれば考えられないような不思議な感じですが。 今の私には何が出来て、何をしていけるのか。 何を感じ、何を見て、何を思っていけるのか。 そんな事を考えているだけで幸せな気分になれます。 今回のこの本に出会って、またそんな気持ちが確信度数的に増して来ました。 生かされて『人生』 生き続けて『人』 助け合って『人情』 そんな気持ちです。 今年ももう残り僅かです。 もう本当に僅かです。 後その残り僅かの間に、どんな出来事が起きて、どんな出会いがあって、そしてどんな別れや気付きがあるのでしょうか。 今からすでにそれが楽しみであり、待ち遠しくもあります。 私には私にしか出来ない事があると言うのならば、それを少しでも実感し、気付き、そして実行していきたいと思っています。 それがスピリチュアル系でもなんであっても、私に『使命』と『役目』があるのであれば、それを忠実に、素直に行っていくだけです。（人は生まれたときから幸せになるよう定められて生まれてきています。それだけでも生きていく使命を感じますよね♪） ソウルメイトにも会わねばならんしね♪Σ('◇'*) 『最近』って言葉、多用してますが、本当に最近いろんな事を強く感じ、考えています。 親しい友人は『抱え込みすぎ』『悩みすぎ』を心配してくれているほどに。（汗） でも、最近嫌なことも、苦しいことも、悲しい事も多いのだけれど、落ち込みも悩みもするのだけれど、それでも今生きて行けていること自体に感謝してやみません。 魂の浄化（カルマの浄化とか、過去世に対しての癒しとか）も、もっとして行きたいところ。 そういう意味でも、今回の本は結構心に優しい本です。 そんな感じ。 ではまた♪♪

  2005.11.11

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  サバッサバッ！サバ、サバー！

  『イパネマの女』っていうヴォサノバの名曲があって、それを口ずさむ時、私はいつも「サバサバ」言ってるが（そう聞こえる）・・・ま、それはジャブ的雑談である。本題的には久しぶりに料理ブログを書くわけで。ここ最近書けていなかった事については反省しきり。　楽しみに？されていた方々、申し訳ない。では早速書きまくる。秋と言えばキノコと秋刀魚＆鮭を代表にした秋魚の美味さであろう。それでそれをベースに数品レシピをチョイス。秋口の鯖は薄口醤油と梅干しであっさり煮たほうが美味いとのこと。そんなわけで、今日繰り広げる料理レシピ『鯖の梅煮』だったりしたんです。作り方は結構簡単。　以外にさくっと出来ちまいます。＜材料（４人分）＞鯖（３枚に下ろす）・・・大１尾分＜今回は一尾と半分使用＞梅干し・・・中１０個＜今回は小梅だったため１６個使用＞わかめ・・・適宜＜今回はワカメを切らしてたのでキクラゲを適宜使用＞だし・・・２と二分の一カップ＜今回は「昆布だし」にしました＞薄口醤油・・・大さじ１と二分の一ショウガ・・・適宜●酒、みりん＜作り方＞１・鯖はそれぞれに半分に切り、さっとゆでて霜降りにし、氷水にとって水気を切る。＜熱湯を通して霜降りにしてから煮ると生臭みが煮汁に残りませんよ♪＞２・わかめをもどして食べ易くまとめる（今回はキクラゲ！）３・鍋に酒小さじ２とみりん６０ｍｌを入れて火にかけ、アルコール分をとばしてダシと薄口醤油を加える。　　【１】と梅干しを入れて３０分ほど煮る。　煮上がりに【２】を入れてひと煮し、器に盛って千切りにしたショウガを乗せる。出来上がり♪＜画像参照＞どう？簡単でしょ？ポイントは二点。１，沸騰した湯の中に、鯖の切れ身を入れて、表面が白くなったら氷水に取ること。２，梅干しを入れたら少し気長に煮るのがポイント。梅干しは酸味付けになるばかりでなく、良いダシが出るから。（ホントだよ♪今回作ってみて実感！）今の時期の鯖をあっさりした味で頂く事の幸福感を思いっきり感じられる一品だと思います。私は結構やみつきです。　再チャレンジしたい一品の上位クラス。　今回の出来栄えもワカメではなくキクラゲではあったが、キクラゲの方が正解だったのでは？ってくらいの美味さでした。是非一度お試し下さい♪”(*>ω

  2005.10.10

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  砂肝はあっさりと♪

  家に帰る路地すがら野菜売りのおっちゃんがいるんだけど、アボガドが１個１００円だったので二個買ってきました。なので、今日はアボガド料理と他に何かを作りましょうってことになって、決めたレシピが『砂肝のポン酢炒め』＜ちなみにアボガド料理は『アボガドおろしポン酢』と『アボガドらっきょうマリネ（納豆入り）』でした＞早速買い物に行ったけど、行った時間も遅かった為か砂肝は売り切れ。替わりになるものをと思って「地鶏の内臓詰め合わせ」を１パック買って来ました。卵の生まれる前の形のやつから心臓にレバー砂肝等が入って４３０円。高いのか安いのか。で、一応下記のレシピで作ってみました。＜材料＞・砂肝（今回は内臓詰め合わせ）：１５０g・味ポン：大さじ１・サラダ油：小さじ１・塩こしょう：少々・クレソン：一束＜作り方＞１、砂肝を一口大に切る。（内臓の卵はそのまま使用。潰さないように気をつけて！）２、熱したフライパンに油を入れ、強火で砂肝を炒め、軽く塩こしょうをする。３、砂肝の表面が焼けたら、フタをして２～３分ほど蒸し焼きにする（焦げるか心配だったら本のちょろっとだけ水を入れるのも可）４、火が通ったら、味ポンをまわしかけてさっと炒め、器に盛ってクレソンを添える。出来上がり！！簡単手間なしで作れるわりに中々上品な味で、ビールにはもってこいだと思いますよ！！（＞６＜＠）是非皆さんも試してみて下さいね。

  2005.09.29

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• お肉と大根のスープ

  冷蔵庫の中のものをいろいろと吟味し、今日はじゃースープでもと言うことで、ロイヤルポークを使ったスープに。使用したレシピでは牛肉だったんですけれど、椎茸等入れて少しアレンジしたら結構良い塩梅の美味しいスープができました♪作り方は超簡単！＜材料１人分＞牛切り落とし肉：５０g（今回は豚肉使用）しょうが擦りおろし：小さじ１／２大根：６cm大根の葉：適量（今回はサヤインゲンで彩ってみました♪）昆布：１０cm（今回はダシ用昆布使用。それでも十分でした。）固形コンビーフ：１個（中華に使う鶏ガラスープでもオッケー！）水：５００cc醤油：大さじ１／２ごま油：小さじ１コショウ：少々＜作り方＞１・肉は小さく切り、しょうが、醤油、ごま油を軽く揉みこんでおく。２・大根は皮をむいて繊維にそって幅１cmに切り、ピーラーでリボン状になるようにそぐ。　　大根の葉は小口切りにしておく。３・鍋に１の牛肉を入れて炒め、肉の色が変わったら、水、固形ビーフブイヨン、昆布、２の大根を加えて約２０分中火で煮る。４・３の昆布が柔らかくなったら一度取り出し、１cm四方の色紙切りにして鍋に戻す。　　２の大根の葉を加え、こしょうを振る。で、出来上がり！！※ピーラーが無い場合は包丁でなるべく薄切りにすることを心がけると良いです。（横幅はあくまで１cmに！）ショウガの風味が隠し味的に聞いていて、なかなかあっさりとした身体の暖まるスープが出来上がりますよ♪一度お試し下さい！！

  2005.09.14

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• 賄い人・ニソル始動！！

  もう九月になりましたね。私も身辺が今大変忙しい状況で、なかなか落ち着けません。さて、今月から本格的に楽天日記復活です。内容は『賄い人・ニソルのアラカルト♪』です。＜アラカルト＞とはフランス語で[ à la carte ]和訳では〔献立表によって、の意〕『メニューから好みの物を選んで注文する料理。一品料理。』という意味です。これからニソルが作ってみて美味しかった料理や、それらのレシピ＆感想とアレンジなんかを載せていってしまおう！！という企画物です。すでに別ブログでは数ヶ月前からお料理ブログを書いているのですが、こちらでも正式に始動させていこうかと思っています。もちろん楽天カテゴライズも「お料理」に変更。幸せは、幸せだと言ってる人に集まるそうです。私も美味しい料理を作って、自分でも食べ、人にも食べてもらって幸せの享受をして生きたいと思っています。では本格始動はこれからです。乞う御期待！！”(*>ω

  2005.09.01

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• 下北沢でお茶をする＠台風の最中

  今日、大事な女友達Ｓとその友人との三人でランチをした。 台風の最中、下北沢で。 台風だっていうのに、下北は若者で賑わっている。 色とりどりの傘と服が交差し織り成すその中を目当ての喫茶店へと向かったのだが、そこは午後四時からの開店だった。　全くの下調べ不足。 下北の特集冊子を持って行っていたのにね。 で、急遽その近くでΣd(･∀･)ｲｲ喫茶店はないかと探していたら、一つ見つけた。 『ｍｏｉｓ　ｃａｆａ』がそれだ。（http://www.renovationplanning.co.jp/p_shimokita_01.html） 築四十年の民家を改造したカフェで、ものすごく良い雰囲気。 軋む床板がどこか懐かしい。 テーブルや椅子も中古で揃えているとあって、経年の趣があってＧＯＯＤ♪ 料理もリーズナブルな価格（千円でお釣りが来る）で、ドリンクまで付いているのが嬉しい。 そこで帰りしな『宍戸留美さん（http://hw001.gate01.com/liru/）』のポストカードを一枚買った。 ｃａｆでは宍戸さんを応援しているらしい。　『夏休みの登校日』という若手作家四人展をしていて、彼女ｙの絵も飾ってあった。 この居心地の良い隠れ家的な喫茶店で二時間過ごす。 その後場所を変えて、一路来た道を戻り友人さんを駅まで見送り、また新たに別の喫茶店へ。 今度は十数ヶ月熟成させたオールドビーンズをネルドリップで丁寧に入れたコーヒー（ニレ・ブレンド）が売りという喫茶店『トロワ・シャンブル』へ。 ココも心地よくＪＡＺＺが流れていて、色んな話に花も咲き三時間ほど一杯のコーヒーで粘りつつ楽しく会話。 本当に充実した午後のひと時だった。 本当に色んな話をした。 そして彼女は嫌な顔一つせず、私との会話を楽しんでくれていて、じっくり話も聞いてくれて、こんな日もそうはないなと感じてみる。 良いガス抜きになった。 人はやはり会話をしなければいけないと思う。 じっくりと、確かに。 特に私の場合は親さえまでもが『口から先に生まれた男』と揶揄するほど。 喋らないと死んでしまうのだ。　まるで泳ぎを止めると死んでしまう鮪や鰹のように。 そういう意味では今日は楽しかった。 たまにこういう日があっても良いなと思う。 そして生きていて良かったなとも感じるのだ。 友人は私のその言葉を素直に喜んでくれた。 『生きていて良かったと言う言葉が聞けて嬉しい』と。 私もそう思う。 ようやくここまで来た。　ようやく…。 今日という日を大事にしよう。 明日への活力にしよう。 明後日への活路にしよう。 そうして私の未来は紡がれて行く。 今日という日を経て。　紡がれて行く。 下北沢は雨だったが、久しぶりに私の心には虹がかかった思いがした。 今日はそんな日だった。 そんな一日だった。 楽しかった。　うん、本当に。(゜_゜)(。_。)

  2005.07.26

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  タバコの本数は増え、孤独は増し空虚は広がる

  最近『時』に追われるかのように、そしてまた『生き急ぐ』かのように、私の周囲は目まぐるしく移ろい変わり、過ぎ去っていく。 私は『自分』をどこかで落としてきてしまったような感覚の中にいて、それでいて尚『私はココにいる！！』と叫びたい気持ちを押し殺しつつ、日々を貪り喰っているような気がしてならない。 私は私である前に、誰のために、何のために生きているのだろうか。 そんな事をタバコを咥えプカリとやりつつ、明後日の方向に思考のベクトルをずらして、思いに耽ってみる。 最近頓タバコの本数が増えた。 日に一箱空きそうな勢いだ。 貧乏性な私は頭の中で『日に一箱で２９０円。一ヶ月で約８７００円。年間で約１０万６千円・・・』などとブツブツ考え、凄い金額だなだなと感じつつも、それでいてタバコがもたらす精神的な前向性空虚感、物思いに耽るためのスイッチ料、そして「今の自分」と「もう一つの自分」の間を行ったり来たりする為の通行料として考えるならば、その代価も惜しくはない気もしていて。 しかし、物質的、金銭的には生活そのものを圧迫していくものに違いはなく、そういった意味でも『生きる』上での孤独を増す結果をも同時にもたらさざるを得ないこの矛盾とどう向き合うか、等といった事も一人ポツラポツラと考えてしまう、そんな今の時間『午前零時過ぎ』が好きだったり。 私は今日も孤独を胸に抱えつつ、タバコに火をつける。 それが当たり前かのように。 それが為すべき事であるかのように。 今日も一人タバコをプカリ。 今日も一人でタバコをプカリ。

  2005.07.20

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• 今日誕生日な人

  それは私・・・。はい、ええ、そうです。私♪ もう三十路超えるとさぁー、嬉しいもへったくれもなくなって来るんだがー、友人（週末限定のバイト先の社長）が知人共々ささやかなれど祝ってくれると言うので、せっかくの御好意なので甘えに行く予定。 でも、今は朝。メインディーーッシュ！はまだまだ先の話。 お酒も飲むだろうし、楽しい話も出来るだろうし、楽しみだー♪ でももうこの調子でガンガン歳食ってくんだろうなー、とも思う。 でも、夢のない未来ではない。 夢がありすぎて、ありすぎて。 貧乏で、赤貧で、ジリ貧で、チャリンコ操業の毎日だけど、それでも夢だけでお腹が膨れる思いの中にいる気がする。それだけ未来に期待しているし、失望してもいない（今までが失意と落胆、愕然と混沌の日々だったから） なので、失うものは何もない人なので目の前にある一つ一つをクリアしていくだけなのだ。 遠く、多く先を見てはいけない。見すぎてはいけない。 今ある事、今すべき事を一個一個片付けていく＆仕上げていくことが肝要かと思われ。 恋愛だってそう。 今、恋している事自体Ｈｐｐｙ♪ 今、好きな女性がいること自体Ｇｒｅａｔ♪ そしてそう思えてる私はやっぱりＬｕｃｋｙ♪ 来年の誕生日には一体誰とどんな日を過ごしているのかなって未来に思いを馳せつつ、今日一日を有意義に過ごす事を考えよう♪ ではひとまず寝ます。 起きたらまた書き足すかも！ ではでは～”(*>ω

  2005.07.14

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• 泣く

  やりたいことは何ですかと神に問う 「やりたい事があって泣く」 それはどうしたら見つかりますか？と神に問う 「見つからないで泣く」 そういう事があるのだとしたら 私はきっと…間違いなく『やりたい事があって泣く人間』だと思う。 やりたいと思わなければ、何も先には進まないから。 今にしがみ付いていたいと思うより前に、前を向いていたいと思う。 そんな人間でありたいのだ。 そんな人間で・・・。

  2005.06.15

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• ｓｏｎｇ　ｏｆ　情熱大陸

  私の携帯電話の着信音は『情熱大陸オープニングテーマ』 メールの着信音は『情熱大陸エンディングテーマ＜エトピリカ＞』です。 私の密かな野望は『近い将来、情熱大陸に取り上げられるような舞台俳優になる事』です。 そこまで上り詰める、または走る続ける事は並大抵の努力や辛抱ではないと思うのですが、夢は持ち続けるべきと思っているだけに、真剣にそう念じ、信じ、思い、人に話してもいるのです。 口だけとは言わせないためにも今以上にもっと自分を磨くために厳しく、そして柔軟にこれからの『事』に当たっていければと思っていて。 そのための着信音なのです。 逆にいえば、それだけの思いを込めている為に、他の人々は簡単に着信音等を変えているけれど、私は夢が叶うまで携帯の機種等が変わってもそこの部分だけは変えないつもり。 『苔の一念、岩をも通す』とも言うし、『真心が極に至れば石の上にも花が咲く（どんなことでも、全ての力と情熱、誠意を尽くせば出来ないことはない）』とも言う。 そうしたことを日々胸に誓い、明日へと歩みを進めよう。 自分をもっと信じよう。　決しておごる事無く信じ続けよう。 そうすれば、情熱大陸までとはいかなくとも、明日への活路が、情熱がそこに見えてくる＆沸いて来る。 さ、明日は雨だが心には朝日を呼び込もう。

  2005.06.01

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• 701日目

  ここを開いてもうそんなに・・・。毎日毎日自分探しの日々です。明日の私。どんなだろう。

  2005.05.20

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• 日々

  日々成長していかなければならないのは人間の宿命と思え。 私自身も去年より今、昨日より今、よりよく生き、過ごし、成長するべくずっと走ってきて。 そしてそんな私は今その瞬間、どこまで突き進んでこれているのだろうか。 逆に、どこまで私は突き進めるのだろう。 今私は夢の中にあり、その夢の中を泳いでいるだけではないのだろうか。 でなければ、現実と思っているその中で私はなにか大きなネジ一つ落として生きているのだろうか。 私には夢がある。 私には夢がある。 そのための努力。 そのための気概。 そのための思い。 どれが欠けてもいけない状況の中で、私はどこまで何が出来ているのだろう。　この日々の中で。 私の残された時間。 私の許された時間。 わたし。　私。　ワタシ。 日々生きていく中で、何をし、何を許され、何を思うのか…私。 明日生きていく中で何を学ぶのだろう。 そして何を御身から切り離すのか、私。 私には夢がある。 そう。　 今は何も考える事無く、その夢に向かう自分を信じ、その夢にただひたすら向かい、そして結論と結果と真実を可能性そこからもぎ取るだけなのだと思う。 そう。 夢とはもぎ取る事。 夢とは勝ち取る事。 夢とは信じ続ける事。 そのための『今』 そのための『自分』が、今ここにあるだけなのだ。 自分をただ・・・ただただ信じていくだけ。 日々信じる事。 日々生き抜く事。 そして日々努力する事。 それだけが眼前にある。 それだけが眼前にある。 信じよう。 信じよう。 信じよう。

  2005.04.30

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• (￣Λ￣；)ゞ

  うんと。薬がまた少し変わり、増えたり減ったり。調子？上がったり下がったり。梅雨が来るとまた下がるんかな。いややな。今は出来るだけ上がってたいんやけどな。

  2005.04.28

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  体に一トン・心に○○トン

  今日は朝一番からとてつもないニュースで一色に染まりましたね。 私はあんまり時事ネタは日記じゃ触れないが、今回の場合はちょっと・・重す過ぎるよね。 ５０人って。 震災は別にしてあれ以降では最も人が亡くなっているんじゃない？ ＪＲ史上最悪との報道も。 ５８０人の乗客のうち約１割死亡、４００人以上重軽傷って・・・。 いつも安心して乗っているはずのＪＲがこんな事になっては、都内にいる人間なんて一体何に乗ればいいことやら。 重軽死傷の人の状態を見た医師の話では『けがの様子から見ると、１トン近い重量が体に加わったのではないか』という話だ。 それもゆっくりとした加重ではなくドカンとだ。 私は高速道路の管理をしていた時期があり、その時たまたま北海道の高速道路史上稀に見る玉突き事故に職員として出くわし、処理に当たったことがある。 北海道では冬に雪が降ろうと地面が凍ろうとこちらとは違い８０～１００キロは出すんですよ、車で。 それが当たり前。 ・・・で、ぶつかる。車に。壁に。 そうすると車はメッコリ大破するのだけれど、今回は車よりも重い列車両。 それが百キロ以上のスピードでビルというコンクリート障壁にぶつかったのだ。 それがどういうことを指すか、車であろうと『事故』という現実を見てきた人ならば想像を容易だ。 今刻々と伝えられる映像を見ても今回のその事故の凄まじさが伝わってくる。 他人事ではない。 いつ、自分に降りかかってくるかわからない真実であり、事実が今目の前にあるのだ。 しかし物事を全て大げさに捉えるつもりはない。 ただ記憶という形で受け止める。 その必要はある。 この騒動はしばらく報道で新聞紙上で続くだろう。 そして、十日もすると何も無かったかのような日常をＴＶは映し出し、私たちはまた忘れ去っていく事実なのかもしれないと思いつつ。 体に一トンの荷重を受けた人々は、心にもっと多くの思い加重を受けているとも思う。 事実「電車に乗るのが怖い」と訴える負傷者もいると言う。 その心に残った大きな傷・シコリをどう取り除いていけるのか・・・ＪＲは今後の補償問題に大きく揺れる事になるだろう。 それも仕方あるまい。 運転手だけの人身事故とは思えない部分も報道で伝わってくるだけに。 しかし、ネット仲間も書いていたが『２３』という若さの彼はそれでいてこの…ある意味とても大事で大切な、大きな今判っているだけでも５７もの命の十字架を一生背負っていく事になる。『最後まできちんと自分の目で見る・見続ける義務がある』１分半・・・それだけの「列車の遅延」における彼の僅かな心の焦りが、今回の事故の大きな要因としてあるのであれば、この事実を彼は忘れる事を許されない。　一生。 今回の事故において祈る事しか出来ない私は・・・それでいてまだ列車に残っていると思われる生存者の生還と存命をただ祈るばかりだ。

  2005.04.25

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• 今日という一日

  今日は朝からボランティアである老婆の引越しの手伝いに行く。 そこで相手側の不用品の中から何かしら持っていって良いということだったので、吟味に吟味して １．橘吉の器１つ ２．黒い器一つ ３．向田邦子の「向田邦子全対談集」全１冊 ４・入浴剤２個５・洗濯洗剤３つ ６・ヘアケア風呂用品一つ ７．包帯大と小一ヶずつ（未使用完品）８．掃除機１台（購入二年半未満。これは来週中に入手） と錚々たる貰いっぷりで帰還。 その後軽めの昼食を取り、吉祥寺で友人と待ち合わせ上京二年目にして初のカラオケに行ってきた。 全部で３人四時間みっちり。 久しぶり過ぎて下手な歌が益々下手になった感覚がする思いで「サンボマスター」やら「ＹＯーＫＩＮＧ」なんかを好き勝手に歌ってくる。 その帰りの足でニソルお気に入りのスパゲティー屋で夕食。 そして話に花が咲いて軽く飲みにそのまま行った。 友人の奢りで懐的には嬉しく、気持ち的には申し訳なく思いつつ今帰宅。 今日という一日。終わってしまえばこんなもの。あっという間。 遊んでいなくても、仕事しててもそうでなくても、こんなものかもね。

  2005.04.18

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• 最近調子の悪いもの

  それはInternet Explorerそのもの。何が原因かさっぱりなのですがぁ・・・数ウィンドウ開けて作業してて、一ウィンドウでも閉じると全部閉じてしまったり。普通にネットサーフィンしていて、どこかのリンクを１クリックしただけでも、突然エラー表示が出て、これまた全ー部のウィンドウが閉じちまったりするんですな、これが。後は読み込みが圧倒的に遅い上でエラーが出たり。たまにではあっても読み込みが遅いのは辟易。一応８Ｍ契約で４Ｍは出てはずだからナローバンド並みの遅さでは・・・ねぇ？でも本当に困ったもので、一時期このサクサク勝手に閉じてしまう怪事件のため、書き途中の日記が消え失せ・消え果てた事が幾度も重なりとっても凹む事シバシバ。｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡なので、最近はもっぱらｍｓｎ Explorerにしています。それと併用してＩＥもとりあえず使っていますが、ＩＥはやはり今でも閉じますね、勝手に。でもｍｓｎは何故か閉じない事が判明したので、使い慣れていないけれど、今後こちらが主流になりそうです。Microsoft Outlookもすっごく調子が悪いので、一度文章等を保管し直したら全削除・インストールし直しをするべきでしょうかねー。でもホント、マウスといいＩＥといい、どうしてこうもオカシくなってしまったのか。ウィルスじゃないと思うんだけどなー・・・パソコンがへそ曲がり？（謎）

  2005.03.29

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• 三月も終わり

  もう終わるね。三月。この三ヶ月間の間いろいろとありました。可もなく不可もない気もしないでもないけど、私の人生は日々邁進しているようです。本人の想像越える時ありますけど、たまに。あと数日文は書くだろうけれど、その後楽天日記しばらく放置します。消す事も考えましたが、ちょっとまだ結論を出すには時期尚早かと思いまして。ときたま書き、また休みかな。わかんない。いま自分の中で色々と思うところもあるのです。整理しなきゃいけない問題も山積してるし。疲れてる？それもわかんない。何がしたいのかな。わかんないだらけだ。

  2005.03.28

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• もし出来る事ならば

  何もかも全開で『今』を走っていたい。 いつもどこかで不完全燃焼だから。 いつもどこかで面白くないと思っちゃってるから。 何が面白くて、何がそうではないのか 何が不愉快で、何がそうではないのか 何が楽しくて、何がそうではないのか それすらも判っていないから。 エンジン焼け付くその日まで 臨界点を超えるその日まで 自分の人生、燃やしてみたい。 今は・・・今は、ただそう思っている。

  2005.03.20

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• なんかさ・・・

  生きていてよかったんだとどこかで思いたいと思ってきた今までがあって・・・でも結局『今』を生きていてよかったのかもって思います。今はそれで良いのだろうと思います。それで良いのだろうと。難しい事は『今』は考えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　考えない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えない。

  2005.03.19

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• 嗚呼、サンボマスター

  今日始めてアルバム聞いています。 ツ○ヤ半額デーです。 『サンボマスターは君に語りかける』 良いですよ！！これ。 何かの曲がＦＭで流れて「あ、良いかもコレ」って思っていたので、今日イソイソと借りに行ってきた。 なんか弾けててΣd(･∀･)ｲｲ♪ 弾けてるとしか言い様がないんよ。 私はロックらしいロックは「ジャニス・ジョプリン」「ビートルズ」「ＹＯーＫＩＮＧ」くらいしか普段聞かない。（ビートルズは最近御無沙汰） その中で久々にググッと良いフレーズ飛び出てきた感じ。 もっと聞き込まないといけないんだろうけど、良いね♪サンボマスターの叫び。 何かロックで癒される心地は久しぶり。 ヤッパこうでなくってゃね、音楽って。 サンボマスターのＶｏ、声も良いね。　私の好きな声質だよ。 これからもどんなの聞かせてくれるのかなぁ。 嗚呼、サンボマスターは君に！私に！語りかける。

  2005.03.18

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• ああ、そういや･･･

  ホワイトデーでしたね 私は今年悲しいのかそれでイイのか判らないけれど、まったく一個もチョコもらえなかったので、今日も全然気にしていませんでした。 ただ過ぎ去る日々の一つでしかないって事。 寂しいとか悲しいとか人によっては言うだろうこの日。 私はそれなりに人生懸命に生きてますんで、大差ないのです、彼女が居ようと居まいと。 居た方がいいと思う事し切りであった一時期をもう過ぎ、今は居たら良いな･･･くらいにしか思わない。 それで今は良いのだと思っている。 したいこといっぱいあるよ、今。　私の周囲には最近特にね。　色んなそうしたことが。 恋愛よりも場合によっては大事な事例もいくつか。 なので、今は負け惜しみと取られようとも何と言われようとも『今はホワイトデーだとかバレンタインだとか何だとか恋愛にかこつけた日々に惑わされないぞ。そんな場合ではない』ってことです。 今日言いたい事はそれだけ。

  2005.03.13

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• うんとね

  俺、今必死で生きてるし。それでいいと思ってるし。嫌なことあるし悲しい事あるし苦しい事あるし情けなくなるし泣きたくなるしでも一生懸命生きてるし前向きだし前向きだし前向きだし今日よりも明日明日よりも明後日がずっとずっと身も心もいろんな意味で良くなってると思ってるしそれでいいと思ってるしだから明日も生きてきます。 　　きっと。今日はそれだけ。

  2005.03.12

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• ある人はこう言った･･･。

  “成功者を目指さないほうがいい。むしろ価値ある人になることを目標としたいものだ。”アルバート・アインシュタイン＜1879年3月14日生まれ＞

  2005.03.11

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• 金は無いのだけれど

  夢だけは大きく持っている。そう。金は無いのだけれど。気持ちだけは前向きにと思っている。そう。金は無いのだけれど。腹だけは膨れておきたいと思っている。そう。金は無いのだけれど。今日だけはよく眠っておきたいと思う。そう。金は無いのだけれど。金は無いのだけれど、私は卑屈であろうと思えない、思わない。金は無いのだけれど、下ばかり向いてはいけないと思う。金が無くとも、良い事だっていくらでもある。そう思えば、金は無いのだけれど何とかなるさ！とも思う。金は無いのだけれど、私は私である事を感じている。金は無いのだけれど、自分でしか出来ない事を毎日探し、そして少しずつでもそれを実行している私に気付いている。金は無いのだけれど、金は無いのだけれどと毎日言いながらも生きている事そのものに、私は感謝してる事に気付いてもいて。そして今日も日が暮れて、明日はまたやってくるのだね。そして今日もまた時間が過ぎて、明日何しようかと考えているのだね。自分。今日も楽しかったかい？明日はどうだろうな。金は無いけどね。うん。金は無いけどね。何とかなるさ。そうだね。何とかなるだろね。そうだね。そうだね。

  2005.03.10

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• 日がな一日寝てばかり

  ここ最近睡眠時間が大幅に狂っている。狂っていると書くが、その時間がスゴイ。朝というか起きる時間は早くて２時か３時あたり。放って置いたら夜７時くらいに目が覚める。　惰眠を貪るとはこの事かと思えるほどだ。では寝る時間帯はどうかというと、そんな時間まで寝ているので眠るのが大変で、大体午前２時からひどい時は布団に入って薬を飲んでいるにも拘らず午前４時とか。そんな感じ。眠気が来ても眠るのに一苦労で、いつも布団の中で無駄な時間を過ごしている。あと最低でも４時間は時間を前倒しにしないとその日一日何も出来ないで終わってしまう。今がそうだ。社会復帰もし難くなる。これでは、それではマズイのだ。困る。自分で仕出かしている事とは言え、どうしたらいいものか・・・。身体を動かす事が少な過ぎるのも原因の一つかなと思うが･･･もっと効果的なやり方があればいいのだが。今日も起きたら夕刻。これでは何もする気力が起きないのだ。ネットだって実はしているようでしていない事が多い。テレビもそう。見ているようで見ていない。無味乾燥した日々、日々、ヒビ。　ひび割れ。私はどこで階段を踏み外してしまったのだろう。いや、踏み外していたのか？それともこれが本当の私なのだろうか。どれが本当の私なのだろうか。そもそも本当ってなんだろうか。そんなもんあんのかな。マジで。この世もどこか狂ってる・・・。

  2005.03.09

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• ゲームし過ぎ注意報

  今日、とんでもない不規則な生活をしてしまっていて、仕舞いには急に思い立ったように愛用のゲーム『信長の野望・天下創生』をし出したら５時間とか経っててすごく焦った。(δ。δ;A)゛ 一旦し出すとゲームって時間忘れちゃうんだよね。 逆に言うと、そういう時間を欲しているのでしょう。 多分時間をある種無駄に使いながら、脳か心かどっちかは休んでいるんだろうと思う。 目は酷使酷使の毎日で本当に潰れてしまいやしないかとビクつきながらも今日もネットにゲームに、時にテレビに興じてしまう私って･･･。 お風呂に入っている時はその日か前日の新聞持ち込んで浸かりながらラジオ流して新聞見てって・・・オイ！(个_个;)なんか可笑しかないか？ っていうか、ちょっと変なスローライフなのだよね。やっぱり。 でもねー、戦国時代が好きな奴にはタマラナインダヨ！信長の野望というゲームは。 もう高校の時からハマッテますからね、私は。 もう中毒なんですよ。ええ、戦国＆信長中毒。 今日はそんな感じ♪ では！”(*>ω

  2005.03.07

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• 啓蟄過ぎて・・・。

  今日が二十四節気の一つ『啓蟄』だったようです。いよいよ春来たれりといったところでしょうか。あと二週間もすると春雷鳴りて『春分の日』が訪れます。私は花の中でも桜が一番好きです。ほのかに咲き始める時も、咲き誇る時も、散り際も、全て。どうしてあんなに美しく花を咲かせるものかと毎年眺め見る度に思います。日本人に一番好きな花をあげなさいと聞くと７割くらいが『桜』と答えるとか。日本の花っていう感じしますよね。私は京都にも長い間住んでいたため、椿や水仙、紫陽花なども色々な庭園や庭先で見てきて、綺麗だな美しいなと思う事し切りでしたが、やはりＢＥＳＴ１は『桜』なんですよね。啓蟄過ぎて、蟲も起きつつある中、私の気持ちはすでに桜へと飛び行くのです。今年の桜が、去年よりも更に美しい事を願いつつ・・・また明日♪

  2005.03.05

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• ココロ

  心が冷えると、人の言葉も凍てついた風にしか感じない。心が震えると、他の事なんか何も出来ない。心が叫び出すと、もう誰も手に負えない。心が泣き出すと、もう誰にも止められない。心が憂鬱になると、もう何も見えなくなる。心ココロこころ私の心は今日も冷たいのです。温度が感じられない。気を失いそうなくらい冷たい心を持って私はまた眠りの世界に旅に出るのです。いつか暖かくなって、心が少しでも溶け出すことを信じて私は旅に出るのです。私の心は冷たくそしていつも寂しさをか抱えているのです。私は寂しいピエロで今日も一人笛を奏でるのです。寂しさ背負って悲しさ背負って苦しみ見つめて嘆きを背負ってそうして叫ぶんだ。オレだけじゃないはず！オレだけじゃないはず！苦しみも悲しみも　怒りも憎しみも　全てを抱え込んでいるのはオレじゃないはず！と。そう、自分を自分で労わって庇って、かくまった所で何が生み出されるというのだろう。ただ虚しくなる筈さ。そんなの　何も産みやしない。私の心は今日も泣く。私の心は今日も叫ぶ。そしてまた日が暮れ、明日を迎える。明日また私は泣くのだろうか。明日また私は苦しむのだろうか。嗚呼、それは今に始まった事じゃない。嗚呼、それは今に始まった事じゃない。私はそしたやはり叫び続ける。いつか見ていろと大きく上見上げ　大きく拳を天に突き上げ　そして叫ぶんだ。今に見てろと叫ぶんだ。今に見てろと叫ぶんだ。嗚呼、今日も日が暮れる。今日も日が暮れる。今日も日が暮れる。そしてまた時は移ろい明日が来る。明日が来る。

  2005.03.05

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• 思春期の定義

  生涯一度も 悩む事なく、 考え込む事もなく、 後悔もしない人間は 一番楽しいとも、 一番つまらないともいえる 人生を送ったと いえるだろう。 ただ、 多くの人々は 等しく 深く考え込み･･･ 胃に穴があくほど悩み、 苦しみに さいなまれる 瞬間があるものだ。 ましてや 思春期ともなれば 当然である。 星の海であろうと 地球上であろうと 変わりはない。 ・・・そうある空想作家は書き記した。 思春期とは一体何時までを言うのだろう。 十代までか。 二十代半ばまでか、それとも二十代全域か。 辞書には「児童期から青年期への移行期。もしくは青年期の前半。第二次性徴が現れ、異性への関心が高まる年頃。一一、二歳から一六、七歳頃をいう。春機発動期。青春期。」とされる。 ではよく聞く『第二の青春』も何時からがそう言えるのだろう。 定義と言うか、辞書で書かれているものが一般的なものと考え、私はその各個人がそう思っている、そう感じている時期･時間が言わば、それぞれの『思春期・青春期』なのだろうと思う。 私は今三十代に入っていて、多分青年期中期か後期に差し掛かっているものと思われる。 だが、私個人は精神的成長を鑑みると、まだまだ学ぶべき事が多く、とても壮年期に入る準備が出来ているとは思えない。 私が思うそうした時期は概ね心の成長を表記化したものと思う。 心の成長無くして、人の成長は有り得ないのだ。 そう思えば、私はやはりまだ到底成長し熟すまでには時間がかかるように感じる。 かなりの坂道で、長い道のりにも感じる。 しかし不平不満はもう言うまい。 もう言うまい。 自分をもっと信じてあげれば、いつか気付いた時には機も心も熟していると思うから。 I have a dream！ 私には夢がある！ 思春期はもう当に過ぎたと考えれば、これからはより人間らしい生き方をするべく、今どうあるべきかを常に考えつつ、前を向いて歩くべきで、そのためには今よりももっと心を強く持つ必要があると・・・私はそう考える。 『思うだけなら誰でも出来る』と人は言うだろう。 しかし思わなければ何も始まりはしないのだ・ 私はそう思う。 私はそう考える。 私はそう思う。 そして今日もまた日が明け、暮れてゆく。 今日、私は何をし、何を思い、何を感じたか、ゆっくりと考え思い返してみよう。 今、私にはその時間がある。 そう出来る自由がある。 そう思える私自身がここにいる。

  2005.03.04

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• 春の足音いよいよ♪♪

  今夜から大雪のようです 天気予報では『今夜から明日日中にかけては広い範囲で雪や雨となり、平野部でも雪の積もる所があるでしょう。大雪の恐れもあるため注意が必要です』だって！ 冬将軍、最後の踏ん張りといったところかな。 これが関東では最後の雪らしい。 この雪以降、来週からググッと気温が上がりドッと暖かくなってくるそうです。 Σd(･∀･)ｲｲ感じ♪♪ この寒さともおさらばだー♪ 関東の寒さは北海道とちょぉっと違うのよねぇー･･･ｼﾐｼﾞﾐ(个_个;) 私はもうこの雪降ってる間は家に引き篭もります。 ええ、不健康と言われようとも、穀潰しと言われようとも『良いんです！！』（きっぱり） この微妙な寒さを乗り切れば後は春だよぉ～春っ♪♪ 桜が見れる。 花見が出来る。 ジャンパーもマフラーも要らなくなり、身軽だ～～！（一人春に浮かれる阿呆一人(￣Λ￣；)ゞ） そんな感じで、春の足音がドンドン近づいてくる事が嬉しく思うニソルです♪♪

  2005.03.03

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• 地味に欲しいかも・・・。

  松本零士先生公認 『銀河鉄道９９９無期限パスポート』が売られていた。http://6829.teacup.com/999/shop/01_01_01/001/偶然見つけた。本当なら専門誌では早々に話題に出ていたのだろうけれど。価格は１１，０００円。今の私にはとても高価な代物で、多分ずっと買えないのだろうけれど、私は子供の頃から９９９ファンで。夢を当時の友人達と語っていたのは小学生の時でした。無期限パスポート・・・欲しいなぁ。

  2005.03.02

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• たえざる努力

  「もしあなたが大きな才能を持っているなら、たえざる努力がその才能を磨きあげるだろう。もしあなたが小さな才能を持つだけなら、たえざる努力があなたの才能の不足を補うものとなる。」 そう言ったのは＜ジョシュア・レイノルズ卿＞だ。 たえざる努力。 自分の才能を磨く努力。 才能を補う努力。 いずれにせよ私は絶えざる努力を今すべきであって、今せずして何時自分の中にあるであろう才能を磨くというのだろうか。 才能は誰しにもあると聞く。 私もそう思う。 そう信じている。しかし･･･それに気付く者。気付けぬ者。気付いても磨けぬ者。磨かぬ者。 色々いる中で、私はどこに属するのだろうか。 たとえ気付いたとして、それでいて、もがけども、もがけども、波風の只中に居る様にも感じる。　実際にはどうか。 私に才能があるというのなら、磨いてみたい。光らせてみたい。周囲を照らしてみたい。 そんなことばかりを思っていて。 でも、前には進んでいないような空虚さを同時に感じてもいて。 私は私を照らしていこう。 私自身を照らした時に始めて『磨く』という事がわかるのかもしれない。 磨く事が分かれば･･･見えてくるものもあるだろう。 この先、一瞬先、一歩先を見つめ照らしていく事で、自分自身の成長に繋がる何かを見つけることが出来ればと思っている。 今するべきことは『怠惰』を少しでも無くし、『心の鍛錬』ヨロシク『（己を）磨く』ことで次が見えてくるのだろうと。 そうして『次』が分かってくるだろう。何であるかを。何をすべきかを。 分かってくるだろう。 そう思った夜だった。

  2005.02.28

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• 香味焙煎当たる！

  先日ネス○フェのＨＰから香味焙煎が『３０万人に当たる』キャンペーンをやっていて、それに応募していたのだ。 でもって、先日届いた。３０ｇの小さい瓶一個入り。ケースは豪華。 「何だよぉ～、３０ｇだけかよぉ～･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（－。－；」とも思ったが、当たった事自体を素直に喜ぶ。 早速飲んでみる♪（←新し物好きなのでぃ♪）私は基本的に豆から淹れた珈琲しか今は飲んでいないのだけれど、これがなかなか香りがいい。 『香味焙煎』とは唄っているが、名前倒れはしていなさそう。 日本のインスタント珈琲は世界屈指の美味しさらしい。 こうしてドンドン技術等の革新と向上が成されていくのだろう。 ３０ｇとは言え豆の重さよりもインスタントの方が軽いゆえ、量はそこそこある感じ。 しばらくはインスタント珈琲を飲むことにしよう。 そんな事を思う後味の良い美味しさでした（でも、これがなくなったらきっと買わないけれどね、インスタント。生豆まだいっぱい家にあるし”(*>ω

  2005.02.27

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• 眠気のその次にあるもの

  今日はずっと寝てました。 とてもとても眠かったので、ずっとずっと寝てました。 前の日、夜更かしし過ぎた事もあったけれど、十数時間くらい寝てました。 寝たのが早朝。　起きたら夕刻過ぎて、夜でした。(δ。δ;A)゛ 本当にとても眠かったのです。 今まで日常生活も含め無理し過ぎていたのかな？って思います。 普段は風呂に入るのがやっとで、部屋は荒れ放題。 片付けられない症候群。 片付けようとして、逆にどんどん散らかる人なんですよね。 ああ、明日は何しよう。 部屋片付けたい。 でも、ココロは少し疲れ気味で、まだまだ寝ていたい気持ちもある。 身体は鈍る。 ロレツも回りにくい。 『休みたい、休みたい』・・・・自分の根っこの部分がそう叫ぶ。 したい事いっぱい。 やりたい事沢山。 見たい、したい、やりたい、触りたい、感じたい、味わいたい・・・・etc 欲望の嵐。　我欲、貪欲、欲求。 そんな『欲』を抱えたまま、今日もまた眠る。 眠る、眠る、眠り続ける。 嗚呼、明日は何しよう。 何したいのかな。 何したいんだろう。本当に。 嗚呼、明日は何しよう・・・。

  2005.02.24

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