創業21年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座!!

英語のコツ③「受験英語との違い」


Hi, readers!!! 
日本語文化と英語文化は、真逆の言語文化と言える位、
相違があります。

日常の挨拶や買い物をする場合でも、
日本語の通り英語にしても通じない場合が多々あります。

◎例えば、博多人形を海外に送る時、
「壊れ物なので、取扱いに注意して下さい」と業者に言います。

これを学校で習う如く、
"Because it is fragile, so please handle this with care."と言うよりも、

"Handle this with care. It’s fragile." 
と言う様にしたり、

「うちは人手が足りないんですよ!」を
そのまま日本語の通りに英語訳して
"We are short of workers."  とせずに、
"We need more workers."

とする方が通じる英語の言い方になります。
上の2例いずれも、結論が先に来る様にしております。
そうです。英語は結論から先に言います。
これは、論理的思考に合致します。

★この点を仲々理解していない、或いは、
理解しきれない方が多いのですが、
英語で発表、発言などをする場合、日本語の通りに英語にせず、
日本語を一度、[論理的思考のフィルターに掛ける]必要が
あります。

これを踏まえて、前回は課題を出しましたね。
トライされましたか?
課題:「私は、世界的に著名な建築家・田中さんが
設計した福岡市東区の教会で、先週、挙式しました。」

こうした言い方を英語にする場合、
<結論となる情報は何か?>を考えます。

すると、「私は、先週、福岡市東区の教会で挙式を上げた」と
言う事ですね。これを先に言い、その後で、
「その教会とは、世界的に著名な建築家である田中氏が設計した」という順番にします。

"Last week I held my wedding ceremony at a church in
Higashi-ku, Fukuoka. The church was designed by Mr. Tanaka, a world-famous architect."となります。

これが1つの良い書き方です。

学校や塾では文法内容の定着と言う目的もあり、
"Last week I held my wedding ceremony at a church
which was located in Higashi-ku, Fukuoka and designed by Mr. Tanaka who was a world-famous architect."

と言う風に、関係代名詞を使って書きますが、
この様な英語は、拙劣な英語です。

★通じる英語の鉄則に、<1つの文章には1つの情報>と
言うルールがあります。1つの文章に幾つもの情報が
ありましたら、読み手、聞き手は判りにくいものです。

これは、日本語でもそうです。論理的に判りやすい日本語を
話せ・書ける人は、英語も上達します。

ですので、普段から日本語を判りやすく書く習慣が望まれます。
そのカギとなるのは、論理的思考なのです。
私は留学経験がありませんが、論理的思考の重要性に
いち早く気付き、論理的思考での書き方、話し方を練習したので、
通翻訳者になれたと思っております。

ご質問は何なりとどうぞ。では、See you next month!!



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