創業21年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座!!

英語に活かせるカタカナ語


初級者向け英語講座 7回目 『英語に活かせるカタカナ語』

Hello, everyone !!! This is Ken.

我々、日本人が英語を使う際、面白いコツがあります。

カタカナ語を上手く英語に取り込む事です。
今回は、英会話に使えるカタカナ語をご紹介します。

先ず、 “lemon” です。果物のレモンの英語ですが、
レモンには、別の意味として、『欠陥品、不細工』等、良くない状態を
示す意味があります。例えば、 “This car is a lemon.” は、
この車は故障車だ、という事です。車はレモン色という事でありません。

”lemon”は、人にも仕えます。Tanaka-san is a lemonは、
田中さんは駄目な人という事。能力が無い、へまばかりする人など、
マイナスな意味の言葉です。

レモンの逆の意味は、peach(桃:ピーチ)です。This car is a peachは、
良い車という事です。Japanese products are all each.日本の製品は、皆素晴らしい、という意味です。

lemonやpeach は、人にも物にも使えます。

ピーチは、ピンク色をしてますが、I am in the pink.と言えば、
『調子が良い。絶好調』と言う意味で、挨拶の返しとして使えます。
血色が良い事に由来します。

ピンクは、赤系統の色ですが、赤(レッド)は、会社の経営に関係があります。
My company is in the red this year とすれば、我が社は今期は赤字です、
となります。 赤字になったら大変です。

『業績を上げて黒字にしましょう。』
この文はカタカナ語を使って言えます。

Let’s up our performance to get the black.

Let’s(レッツ)も日本語になりました。(~しましょう)との意です。

業績はパフォーマンスと言います。
営業成績は、sales performance(セールス・パフォーマンス)です。
日本語でパフォーマンスと言えば、役者さんや歌手の芝居やダンス等を
指しますが、英語では、『業績、機械の性能』と言う意味もあります。

up(アップ)も日本語で、文字通り、(上)という意です。
アップ、ダウンなどは日本語になった英語です。ただ面白い事に、
こうしたカタカナ語は、英語を話す際は、動詞(――する)という形に
変えて使う事も出来るのです。
My scores upped/downed は、ゴルフスコアや成績が上がった/下がった、
と言う事です。そして、黒字は、black です。get(ゲット)も、
一部日本語化していますね。「~~を手に入れる」等と言う事です。
この場合は、黒字にする、という意味で使いました。

私見ですが、日本語になってしまったカタカナ語を、
逆用して英語のコミュニケーションに活かせば、
英語を話す(英語で意見を言う)事が、かなり楽になると思います。
他にも役に立つカタカナ語は沢山あります。次回も、取り上げます。

See you, next time !!


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