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英語は心なり・英語は人なり


初級者向け英語講義 第9回 

『英語は心なり、英語は人なり』

Hi, everyone, welcome to Ken’s English lesson.
今回は、英語の学習で一番大切な事や心構えをお話しします。

通訳・翻訳業務を通して、『英語は人なり』『英語は心なり』と思います。

1)英語は所詮、言葉という道具に過ぎません。
  最近は、英語を話せる人が増えておりますが、
 
 その一方で、『英語オタク』という人も増えております。
 英語は確かに上手いけれども、[高慢な人、人の話を聞かない人、
 感謝の念が足りない人]等、人間として、礼儀や情感に欠けている人が
 いらっしゃいます。その様な人は、当初は、英語で意思疎通が図れたとしても、
 やがて、外国人にも嫌われ相手にされなくなります。
 
 つまり、その人の英語は意思疎通の道具には物足りないとの結果になります。
 この様な人が、日本には多い様に思います。又、英語検定等の資格や
 能力テストを取る事に懸命な学習者がいますが、そうしたテストは所詮、
 業者の商売に過ぎず、所詮、英検1級をとっても、
 英語でコミュニケーションが取れない人は、掃いて捨てる程います。
 
 英語は試験の為にあらず、異文化コミュニケーションの道具です。
 これを判ってない人が多く問題を感じます。
 
 又、数年留学しても、英語で外国人と理解し合える人は多くいません。
 日本人留学者で、日本の歴史、文化、風習、政治、経済などを外国人に
 説明出来る人は滅多にいません。
 外国からの日本に来ている留学者は、自国について、
 堂々と説明が出来る人が殆どです。

2)英語は絶対、外国人に習わないといけないと信じている人がいます。
 それは、大きな間違いです。私の周りにも外国人ミーハーがおりますが、
 情けない事です。
 私たちは、東洋人、日本人として、日本や東洋の文化を知り、
 古人の知恵に感謝し、その上で、日本や東洋の文化の代表として、
 英語を使うという姿勢が必要です。
 
 外国語を学ぶと言う事は、同時に日本人・東洋人として
 自覚を持つ事であります。
 この様な理念がなければ、英語を使って、外国文化と接触する際に、
 本当に、外国人と渡り合える事は出来ないでしょう。

 英語は勉強の目的でなくて、コミュニケーションの道具。
 道具を磨き、自己の人間性を高めないと英語は習得出来ません。
 読者の皆さんに考えて頂きたい事です。

Any questions are welcomed.


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