創業21年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座!!

注意したいカタカナ語 ②


初級者向け英語講義

第13回:『 注意したい外来語② 』 

Hi , friends. This is Ken.

英会話で注意したいカタカナ語として、
『フリー(free)』という言葉を見てみましょう。
フリーとは、「自由な」と言う意味です。
しかし、「自由な」と言う意味だけではありません。

「スモークフリー(smoke free)」という言葉を、
見られた事ありますか? 空港などにて、
“smoke free zone”(スモーク フリー ゾーン) が設けられてます。
”Smoke” は、「喫煙・タバコの煙」を指します。ですから、
「自由にたばこを吸っていい」と言う意味に思われがちで、
実際に、そう思っている方も多い様です。しかし、実際は、全く正反対で、
「喫煙禁止区域」と言う意味です。
この場合は、“free” は、「~がない」と言う意味になります。
注意が必要です。「タバコの煙の無い」区域と言う事です。

ですから、英単語の”free” の意味ですが、「自由な」と言う意味よりも、
「~から解放された」と言う定義の方が正確でしょう。
牛乳で、”fat-free milk”(ファト フリー ミルク)とあれば、
「脂肪分の含まれていない牛乳」と言う事です。

衣服のサイズで、「フリーサイズ」がありますが、
これもいわゆる(和製英語)です。
フリーサイズは、adjustable(アジャスタブル) と言います。
「調整可能な」と言う事です。This shirt is adjustable.で、
『このシャツは、フリーサイズ』と言う事です。
通話料無料のフリーダイアルも和製英語で、
英語では、”toll-free call”(トール フリー コール)と言います。
”toll”とは、電話などの料金の意です。

さて、「フリーマーケット」が、最近は流行っておりますが、
これを”free market” と思っている方が多い様です。
何でも自由に購入出来るから、free と思っておられます。
しかし、(フリーマーケット)は、日本語で言うと「蚤の市」です。
蚤は、英語で、”flea”(フリー)と言います。ですから、
“free market” でなく、 “flea market” が正しい英語です。
カタカナでは字が同じになりますので、よく間違われます。

See you next time !!!














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