創業21年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座!!

英語になった日本語 ②

『英語になった日本語②』

Hi, everyone!!! This is Ken.

前回の課題は判りましたか?
企業に関する次の日本語、
(談合、派閥、看板方式、改善、過労死、班長、根回し、公害、系列)で
英語になった言葉は、実は、これ全部です。一種の専門用語ですが、
この言葉は、dango, habatsu, keiretsu等、そのまま英語で使えます。
英語になったと言う事は、過労死、系列などの現象や考え方が、
英語圏には元々から無いという事です。

他にも、意外な日本語がそのまま英語になって使われています。
それは、間(ma)、和(wa)、甘え(amae)です。

英語にも、和、甘えに、意味が相当する単語は沢山ありますが、
あくまでも、それは西洋文化での和であったり、甘えであり、
日本文化風土での意味合いとは、意味が違う様です。

特に、間(ma)は、多くの外国人には理解しがたいものです。
面白いお話をご紹介しましょう。京都に竜安寺というお寺があります。
そこの庭園には種々の庭石がぽつんぽつんと、
適度な絶妙の間隔にて点在してます。
(有名なお寺で、写真やテレビによく出ますので、
 ご存知の方もいらっしゃるでしょう)

日本人は、その庭園に、風雅や静寂さなど
心の落ち着きを感じます。
しかし、西洋の方は、この光景を疑問視するそうです。
点在する石を無意味に考え、
『どうして、石を1カ所にまとめて置かないのか?そうすると
スペースの有効利用が出来るのに』と考えてしまうそうです。

つまり、西洋の方は、物事を合理的に捉える思考パターンが
判断根拠となるので、間という感覚(東洋思想)が理解出来ない様です。
ですから、間(ma)が英語になります。

これまで、英語に活かせるカタカナ語と、英語になった日本語を
一部ご紹介しました。
英語と日本語は、外来語を柔軟に取り入れるという点では、共通してます。
この特長を逆手にとって、英語の学習に活かしましょう。
ご質問など、お待ちしております。
  See you next time !!!
              
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