創業21年超!<兵法/英語二刀一流>Kenの英語簡単講座!!

○英語指導者向け<前置詞使い方>資料

<2010年6/10,11に、千葉と東京で実施しました、
 英語指導者向け英語研修の際の、【前置詞の使い方資料】>

◎参考・前置詞語法資料:   by Ken Suetsugu Jun.10/11th

講義1):日本語の「の」は、of ではありません。

【の≠of】 はぜひ頭に叩き込んで下さい。

○以前の弊社の英語課題から:

その1「稀勢の里の欠点は、立合いのタイミングにある」
He has a problem ( with ) his own rhythm and timing ( at ) the initial charging stage.

*~の問題がある、という場合の「の」は、with で対応します。
My mother has had a serious problem with her knees.
[ずーっと、膝に障害・問題がある]

その2:at/ of ★「電通の社員が数名逮捕された」との報道が以前ありました:
英語では、【Some workers ( ) 電通 got arrested for 容疑. 】ですが、
(  )の中には、前置詞が入ります。

・日本語の言語感覚から「電通の社員」ですから、[some workers of 電通]と、
[of] と思う人が大半ですが間違いです。
of でなくて、at ですね。Some workers at 電通 となります
★「電通に勤める社員」となります: atは、あくまで、点(地点、時点です)
この場合は、勤務場所・勤務先ですね

○ some workers of 電通では、電通に40年も50年も連続勤務している
社員で、名誉社員とか、何かしらの特殊性があります。或いは、名物社員 ですね

○[東高校の先生ら]:[teachers at 東高校] ですね//

これが [teachers of 東高校]なら、
<異動もなく、ずーと何十年も東高校に居る先生や東高校の名物先生>、という感じです。

○ ofは[相手と一体/不分離の存在]ですから、[特殊性]があり、
<名物先生や、象徴となる存在>ですね

ですから、天皇は、The Emperor of Japan ですね

○ atは[勤務場所/活動場所] と、あくまで【場所の意味合い】です

○ ofは、その象徴、一体化している存在ですね/ 
the president of this company「この会社の社長」。

この人が興した会社なら、尚更ofを使います、
が the president at this companyでしたら、
別に会社の実権を握るオーナーなどがいて、この社長は「雇われ社長」ですね 


講義3 with と by について

with :【We eat with chopsticks.】 お箸やペンは、「手で持って」動作をします。
つまり、【手を使って、その扱う道具で~~する】という場合は、with --ですね。
○ withには、<~を持って(having--)、~を使って(using--)>の意があります。

by :【既存のシステムや仕組みを利用して何かをする場合】は by ですね。
I sent the letter by post. I went there by car/bus/train.など既存のシステムを使って、動作・活動をするとの意です。

【Please write by hand with that pen.=ペンを使って手書きでお願いします。
との事です。

【hand】は、ハナッからあるので、「by」ですね。
byには、「ある既存のシステムを使って」との感じがあります。

ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。

<練習例>意味合いの差異を感じましょう。
・The doctor took some photos with his new camera.
  ⇒新しく買ったカメラで

・The doctor took some photos by camera.
⇒レントゲン装置など、備え付けの撮影機器で、

ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。
【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】


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