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2015/04/10(金)08:54

April 10 課題 冠詞課題です 7題 末次通訳事務所

☆斬新文法講義=【英語語法講義】(142)

April 10 課題 冠詞課題です 7題 末次通訳事務所 英検・トイク課題コースの皆様 おはようございます。冠詞課題です 括弧に、冠詞が入りますか?どうでしょうか? a/an, the, なし と( )に入れて下さいませ 1. Taro earns 10,000 pounds ( ) month.  月に1万ポンド稼ぎよる 2.Do you like ( ) tea for breakfast? 朝食に、紅茶は飲みますか? 3. Do you like ( ) tea for breakfast? 朝食に、例のお茶は飲むの? 4.Ken, will you pass me ( ) salt? ケン、お塩とっちゃらんね? 5. We call these steep mountains ( ) Alps. この一連の急峻な山々はアルプスと云います 6. I had lunch with ( ) old friend of mine. 7. Email is ( ) useful invention. 便利な発明品なんですよ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★過日の英検トイク課題についての講義をまず2つ送付します It is surprising that Taro ( ) do such a thing. ★選択肢:will/ would / shall /should これを最初に見ました際には、 It is surprising /// Taro 「would」 do such a thing .と考える方が多いです 驚きです  // 太郎がそんな事を以前していた、 とは。 と考えました。 つまり、2つの情報に切り離して、別々に考えている方が多いそうです。 it is surprising that 【主語+動詞+~】ありましたら、 最初の 「it is surprising」 の前半 と 後半の 「主語+動詞+~」の情報とを切り離して考えてはならないのですね よく文法書の解説にあります通り、 驚きや失望、驚嘆を it is surprising/disappointing/amazing などで 表現するときは、that 以下の主語にshould を付けないといけません。 ここに私が味付けをしましたら、 この should は、Taro自身の発言とか思いでなくて、 このshould は、この文(セリフ)の発言者の、驚きとか感嘆、失望の意で 発せられています。 should は、発言者の驚きや失望など、「発言者自身の感情の意味」合いです ですから、it is surprising that 主語+should+動詞~は、 surprising という感情が、shouldで発言者自身の感情になりますのですね このshouldの意味には、発言者自身の「そんな筈はない」とか「する筈がない」の意味が 含まれます。 shouldは発言者の気持ちですから、 It is sad/surprising that Taro should say such a thing to his wife. は このセリフを話している人の感情が入っています It is surprising that ノリピー uses drug. は、 みんな日本の人たちが驚いている、という事で 一般的(世間の人達の意見)なニュースで、 It is surprising that ノリピー should use drug.は、 発言者とノリピーが近い関係となります 私が間違った問題の It is surprising that he should do such a thing. は 発言者とhe が近い関係、友達などとか家族という場合で 発言者の感情がshould に入っているので、it is surprising that 主語 should~は、 it is surprising for me that he does such a thing.の for meが外されて should になっている感じです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「clear 対象物 of 邪魔者」 という構文ですが、 下記の問題でしたね The firefighters are working very hard to clear the roads ( of ) debris. 日本語では、「瓦礫を道から除去する」となります、ですが 英語での言い方ですが、 この表現構文は 動詞のclearが主軸の表現ですね clearは、対象物を、邪魔者を取り除いてずっときれいに維持する、 上などに何もないようにしておく、という事ですね ↑の場合は、clear が表示されていますが、 英語での考え方は、 the road of debris をclearする、という事です 瓦礫の道=瓦礫であふれた道を、(瓦礫を除いて)きれいにする、という事ですね Pls clear the table of dishes. 皿がいっぱいのテーブルをきれいにする、  日本語らしく云えば、テーブルから皿をさげる、ですが、実際の意味の取り方は 上記の通りです: ご参考ください

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