酸味が沁みるコメダのトマトグラクロ
おはようございます、昨日から
急に寒くなって「疲れた体には
堪えるな……」と思っている
宅録声優の日常演舞です。
なので自分をねぎらいながら、
ボリュームある商品を食べたい……
さらに、出来れば温かいもので!!
と思っていたら、思い出したのが
先日コメダ珈琲で出会った↓
【グラクロ ~海老香るトマトソース~】
冬の風物詩「グラタンコロッケ」
近年はマクドナルドだけでなく
色々なお店が販売していますが、
カフェチェーンでは今の所コメダだけですね。
しかもコメダなので~ボリューム満点かつ、
2025年はエビの香りが効いたトマトソースが
使われているとの事。
エビグラタン好きな私としては、
名前を聞いただけで、もう心が前のめり。
まあ、エビグラタンがコロッケに
なったというわけではなく、
ソースとコロッケは別々なのですが。
「海老香るトマトソース」という名前で、
ワクワクするのは変わりませんよね。
価格は店舗によって違いますが、
公式サイトによれば
1個税込730〜800円との事。
ハンバーガーとしては少し高めの
「ちょっとした自分へのご褒美」ラインですね。
しかし、ボリューム満点の料理に
定評があるコメダ珈琲なので~
当然海老尾かるグラクロの例外ではなく……
運ばれてきたお皿を見た瞬間「出た」と
思ってしまう大きさでした。
手で持って食べるのにも苦労しそうな、
大きなハンバーガーを、何とか掴んでみると、
手のひらにじわっと伝わる熱。
トロトロのグラタンはおいしいのですが、
口の中やけど……だけは気を付けないと。
ですがアツアツにビビっていても、
体が温まるわけではないので、
気を付けながらひと口食べると、
まず衣が「サクッ」と心地よい音を。
今聴こえた心地よい音だけでも、
疲れで固まっていた気持ちが
少しほどけていきます。
続いて中から、とろっとしたグラタンが
まるでさざ波のように、穏やかな速さで
押し寄せてきて、口の中は
クリーミーな世界に早変わり。
ホワイトソースのコクはしっかりあって、
少しねっとりとした後味も、
しっかりグラタンとして楽しめました。
まろやかで濃厚さたっぷりの後味が、
口いっぱいで楽しめましたよ。
マクドナルドのグラコロが
「コロッケバーガー寄り」だとしたら、
コメダのグラクロは「パンの中で食べる
ちゃんとしたグラタン」寄りといえます。
両方を食べた経験から、
私ははっきり感じました。
さらに、トマトソースのほどよい酸味が
加わることによって、甘酸っぱく
さっぱりした変化が生まれています。
赤いトマトの効いたソースが、
白いグラタンのコクを受け止めつつ、
口の中がだらっと甘くなりすぎないように
バランスをとっているので、まさに
紅白グラタンといえる仕上がりです。
一口ごとに、クリーミー→さっぱり→
またひと口、というリズムで食べ進められました。
ただ、一方で私が引っかかってしまったのが、
商品名にも入っている“海老香る”の部分。
名前を見た瞬間、「海老の香りが
ガツンと来るのかな?」と期待していた私には、
少しハードルが高かったかもしれません。
たしかにトマトソース自体は、
甘酸っぱくておいしいです。
ですが、海老の香りが前面に
出ているかと言われると……と
「名前に入れるほど強く
主張してくる感じではないな」というのが、
実際に食べてみた正直なレビューです。
「えびの味や香りをしっかり味わいたい!」
という目的で買うよりも、「濃厚グラタンを
トマトソースのおかげでさっぱり食べられる」
グラコロバーガーと考えましょう。
逆に言えば、海老の主張が
強すぎないおかげで、クセが少なく
食べやすいハンバーガーとも言えますね。
もしかしたらエビがあまり得意ではない人でも、
「あ、トマトが好きならいけるかも」と思いました。
また、冒頭でもお話ししましたが、
中身のグラタンは超アツアツ……とまでは
言いませんが、口の中で一気にやると、
やけどをしたという事にはならないように。
私も最初のひと口で「熱っ!」と
小さく悲鳴を上げ……たりは
しませんでしたが、ぬくもりは感じました。
少しだけ置いて、一呼吸おいてからゆっくりかじると、
ホワイトソースのコクとトマトの酸味、衣のサクサク感が
きれいなバランスで伝わってきて、
師走の忙しさで疲れた体に、ひと時の癒しを
届けてくれるハンバーガーです。
せっかくのグラクロ、慌てずに
じっくり味わうのがおすすめです。
ボリュームもしっかりあるので、
「今日は頑張ったから、ちゃんと満足したい」
と思っているなら、ぜひ食べてほしいです。
見た目分くらいの重さはありますが、
ちゃんと「食べた!」という実感が得られますから。
総合すると、グラタンコロッケの満足感と、
トマトソースの甘酸っぱさはしっかりおいしいが、
だからこそ私は、海老の香りがもう一段だけ強ければ、
迷わず“指名買い”メニューになったのにな、
と少し惜しくも感じました。
今回のグラクロで、改めて心に刻んだ教訓が一つ。
「名前の一語に期待しすぎないこと」
メニューのキャッチコピーだけで判断せず、
「自分は今食べた商品の何をおいしいと感じるのか?」
という基準を置いておくと、食事の満足度は
ぐっと上がるという事を私に教えてくれました。
もしあなたが師走の忙しい時期に、
がっつり食べられる料理がほしいなら、
コメダ珈琲の【グラクロ~海老香るトマトソース~】、
一度試してみてはいかがでしょうか?
日常演舞の食レポ日記、今日の演目は
【コメダ珈琲・グラクロ~海老香るトマトソース~】を
食べてレビューしてみました。
また次回の演目でお会いしましょう、演舞終演!!