辛さ1のはずなのに、舌がビリビリ。
どうも、昨日は少し温かかったですが、
まだまだ「寒い中お疲れさま」と
自分やあなたに声をかけたい
宅録声優の日常演舞です。
寒さで体が冷え切った帰り道って、
急にラーメンの誘惑が強くなりませんか?
でも疲れている時は「温まれればOK」と
いう訳ではなく、おいしさも
“外したくない”気持ちが
同時に湧いてくるんですよね。
高いお金を払って普通だったら、
おいしいけど地味に悔しい。
疲れているから失敗したくない。
だから、体だけでなく
心まで温まるような熱い物が食べたい。
と思っていた私に、先日まさに
待っていたよと言わんばかりの
出会いが訪れました。
大阪王将【旨辛とんこつラーメン】
1杯750円(税込)
昨年デビューした大阪王将で、
体がポカポカと温まりそうなラーメンを
見つけたので、今からあなたに
紹介していきます。
身近でサッと入れる店ほど、メニューの選択が
雑になりやすいのが怖いところ。
空腹に任せて頼んだ結果、満腹でも
心が置き去りになってしまった事、
あなたも心当たりありませんか?
だから私は、温度だけじゃなく
「味の厚み」まで想像できる一杯を選びます。
売り文句は、担々麺のように
ごまの香ばしさが効いている旨辛スープと、
刺激をしっかりと吸った麺。
口の中をビリビリ刺激して、
体をポカポカ温める一杯。
つまり「香り」「コク」「刺激」が
三位一体となり、食べた人の体を
グイグイと押してくるんです。
とんこつラーメンと聞いた時、
私が考えるのは、濃厚でうま味が
ぎゅっと詰まったがっつり系で
元気をもらえる味なのですが、
あなたはどうでしょうか?
よろしければコメントで教えてください。
寒い日は温かさだけでなく、
元気も欲しくなりますからね~
身も心も温まって、さらに元気に
までなれたら……と考えるのは
さすがに欲張りでしょうか?
いや、でも全部欲しい時だってあります!!
実食:一口目の衝撃
運ばれてきた丼から、まず唐辛子とごまの
刺激的な香りが立ちます。
湯気に乗って香ばしさが鼻をくすぐり、
表面は赤みがかっている上、ラー油の艶が
キランと光っていて、まだ冬ですけど
食べたら汗をかく未来がもう確定。
レンゲでスープをすくうと、
とろみは強すぎないのに、
舌にまとわりついてきそう。
まずラーメンをひと口。すると
「来た・きた・キター」となりました
メニュー表によれば辛さ1なのですいが、
とても1とは思えない刺激が、
舌をビリビリと突き刺してきます。
正直、初手の強さで私は、
すぐさま水を探しました。
正直、あなたが辛さに弱いなら、
食べない方がいいかもしれません……と
一口目の時点で忠告しておきますね。
さらに次へ行こうと麺を持ち上げると、
辛辛スープがよく絡んで重みを感じました。
噛むと、熱と一緒に辛さが押し寄せる。
私は「辛いだけだったらつらいレベルだ……」と
身構えたんですが、数回食べていくと
だんだんと印象が変わりました。
後半で開くコクと旨み
食べ進めるほどに、辛さの奥から
ごまの香ばしさと肉やスープがもつ
うま味がじわっと広がってきて、
ただ辛いだけではなかったんです。
うま味がブワっと広がることで、
口の中で感じる味に厚みが出る。
刺激が「ただ辛い・痛い」から
「痛気持ちいい」へ変わっていくんです。
ただ、舌が慣れるというよりは
“味の層が見えてくる”感じで、
私は箸とレンゲが止まらなくなりました。
汗がじんわり出てきて、冷えた指先が戻るのが分かる。
なので後味は意外としつこくなくて、
ごまの余韻が残りつつ、痺れが軽く波打って
また次のひと口を呼びます。
おすすめと注意点
とはいえ先ほども言ったように、
辛さは結構強めなので、刺激が苦手な人は、
心が折れるかもしれません。
逆に、刺激でスイッチを入れたい時、
寒さを一気に押し返したい日にはかなり頼れる一杯。
温度で温まるというより、
刺激で内側から点火する感じの
辛いラーメンに仕上がっています。
あなたは今、刺激が欲しいですか?
担々麺単体でも完結していますが、
白ご飯や餃子を合わせると
満足感が跳ねるタイプだと思うので、
サイドメニューも注文してみてほしいです。
まあ、私は前に色々サイド食べたので
旨辛とんこつを食べた時は~なのですが。
大阪王将のサイドメニューも又後日紹介しますね。
食べ方のコツ
コツは2つ。最初に水を確保しておくこと。
そして序盤の刺激だけで判断せず、
中盤からのコクに入っていくこと。
上記2点を守り、中盤にたどり着けば、
820円は“高い”から“納得”に変わって
身も心も温まる時間となるでしょう。
ただ残念なお知らせが1つ。
旨辛とんこつラーメンは、
大阪王将全店で販売されている訳ではなく、
一部でしか食べる事が出来ないのです。
なので、もし近くのお店にあったら
あなたはラッキーですよ!!
教訓
刺激の強い料理は、序盤の印象で決めず、
味の層が開くまで付き合う事で満足出来ると
私に教えてくれたラーメンでした。
まとめ
大阪王将の担々麺は、香り・コク・痺れで体を起こす一杯。
“寒い日にばっちり温まりたい人”や、
元気がなく疲れた時に刺さるラーメンでした。
あなたなら何をお供にしますか?
日常演舞の食レポ日記、今日の演目は
【大阪王将・旨辛とんこつラーメン】を
食べてレビューしてみました。
また次回の演目でお会いしましょう、演舞終演!!