ザクッと始まる白いコラボシューを本気レビュー
白いのに、攻めている。どうも、話題の新作を見ると一度は自分の舌で確かめたくなる、宅録声優の日常演舞です。今日あなたに紹介していくのは、先週に続きファミリーマートで販売された↓【白いブラックサンダー・クッキー&クリームシュー】税込238円という価格だけ見ると、ビアードパパと変わらないので、コンビニシュークリームとしてとしては少し慎重になりたくなるラインです。ですが食べてみると、私の中にあった迷いがひと口で消えていくのが分かりました。白い見た目の先にある、攻めた一口「白いのに、攻めている」私が実際に食べた時の第一印象が上記です。一口目にまず来るのは、外側のクッキー生地をかんだ時のカリッ、ザクッという心地よい音。さらに、続けて口の中へ来るのが、シュー生地に練りこまれたココアのほろ苦さ。更に、シュー生地をメイクしているホワイトチョコのコリコリ感と、ミルクから伝わるやさしい甘さがとってもまろやかな味わいです。ただ甘いだけのコラボシューではない。ひと口目の段階で、普通のクッキーシューとは向かう方向が違うと分かるんです。中のクランチも仕事をするですがシュークリームと言えば、外の皮だけでなく中のクリームもおいしさを決める重要な要素!!かんだ後、口の中でトロっと広がるホワイトチョコとはまた違うまろやかな甘さが心地よい。なのでクリームを使った別の商品も食べてみたいと心の底から思いました。シューを噛む場所が変わるたびに、サクッ、ホロッ、とろっという風に食感が小さく入れ替わるので、最後まで単調になりません。クッキー系シューは、後半で少し重たいと感じることもあります。ですが、ブラックサンダークッキーシューは、ココアのほろ苦さが甘さに変化を加えてくれるので、食べている途中で飽きにくい仕上がりになっています。きっと、作った人の設計が上手いのでしょう。甘さで押し切らない、大人寄りの余白中のクッキークリームも、かなり印象がいいです。ほろ苦いココアクッキーと、白いブラックサンダーらしいミルクのやさしい甘さが重なります。クッキー入りのクリームは、特にアイスで多く見られますが多くの場合「甘くて濃い」で押し切る味になっています。ですが今日食べて来た「白いブラックサンダークッキーシュー」は他のクッキー&クリームとは少し違います。ミルクの甘さとココアが持つ苦みに加え、クッキー生地の食感が余白を作る。サクッと崩れるクッキーが、チョコとクリーム、ココアの間にとろっと広がるクリームも、お互いを邪魔せずに生きてくるんです。食べれば食べていくほど、大人向けの味だと私は感じました。見た目はワイルド、中身はやさしい見た目も実にいいです。表面はホワイト系の甘さとゴツゴツしたクッキーで、かなりワイルドな印象。ところが、一口食べてみると中からとろっとクリームがたっぷり。味と見た目のギャップが楽しくて、第一印象のインパクトだけで終わらない満足感にもつながっています。岩のように荒々しい見た目なのに、食べ終わった後の着地は意外とていねい。だから、食後の印象まで、きれいに残ってくれる、素敵なコラボシューだと思いました。あえて少しやさしめにただ、ブラックサンダーそのものの激しいザクザク感を想像すると、「少し物足りない」ってあなたは思うかもしれません。ただ、私はシュークリームとして考えると、苦みが少しまろやかで優し目なのはむしろ正解だと思いました。ブラックサンダー感だけを強めすぎると、シュークリームやチョコの甘さ……なので。クランチの楽しさと、クリームのなめらかさ、さらには甘さまで成立させるちょうどいい中身のバランス。だから最後まで無理することなく、おいしく食べられました。合わせるなら、無糖の一杯実際に食べてみた私が、ブラックサンダークッキーシューをおすすめするのはあなたが↓・甘さだけでなく、チョコのほろ苦さも欲しい。・コンビニスイーツにも、少し深みを!!上記に当てはまっている場合ですね。ただ、クッキーやコーティングが少しこぼれやすいので、仕事の合間に急いで食べるより、家でゆっくり味わいたいタイプです。なので合わせるなら、ほっと一息突きたい時にピッタリな無糖のコーヒーか軽い紅茶。ほろ苦さがさらに引き立ちますから。まとめコンビニで238円出せば手軽に買える、食感、見た目、満足感。三つが全て揃ったスイーツなら、新作コラボ商品としてもかなり優秀な部類です。白い名前に油断していると、意外なくらいココアのほろ苦さで口からじんわりと攻めてくるのが今日いちばんの魅力でした。話題のコラボは、名前の派手さだけで選ばずに食感の設計を味わうのが一番。という事を私に教訓として教えてくれるシュークリームでした。食べ終わった後の完成度が高い一品です。日常演舞の食レポ日記、今日の演目は【白いブラックサンダークッキー&クリームシュー】を食べてレビューしてみました。また次回の演目でお会いしましょう、演舞終演!!