2014/12/28(日)13:03
東京駅長から返信があった。味も素っ気もない文章で!
12月20日の、東京駅100周年記念のSuicaを買うべく、
前日に宿を取り、朝早く起きて、列に並んだのだが、
東京駅の不手際で大混乱となって販売が中止され、買うことができなかった。
なので、強い抗議をし、宿泊代と交通費相当額を支払うよう、
東京駅長に請求していたのだが、きのう、その返答が届いた。
案の定、慇懃な言葉を並べ、「年明けには誰でも買えるようにするからいいだろう」、
という親方日の丸の姿勢丸出しの内容だ。
しかも、私が送った郵便物を返してきた。
なぜ、抗議文を返すのだ。抗議の事実を隠滅する事にしかならない。
今回の事実を記録して、今後に役立てるのが駅長の役目だし、
そのための抗議文と支払要求だ。
「無かったことにしてほしい」というのであれば、支社もしくは本社へ再抗議してもいい。
反省ができないのは最低だ。
反省を今後に生かそうとしないのも、同じだ。
親方日の丸の「国鉄」的考えが抜けていないようだ。
(駅長からの文書を載せようとも思ったが、今後のこともあるので、今回は控えた)