カテゴリ:俳句・写真・陶芸
陶芸教室へ通うようになって、4ヶ月。 毎週のように何かを仕上げているので、色々な器が出来上がった。 一番多いのは、ぐい呑み。 簡単だし、余った土でもできるし、釉薬の発色を確認するにも便利なので、 何種類も作った。 そのような中、画像の、「ふくろう」が出来上がった。 「ふくろう」というのは、器の名称ではないが、 私も、教室のスタッフも、そう呼んでいる。 枯木に、フクロウが止まっていて、その向こうには、満月・・・ という感じを出してみた。 我ながらうまくできたと思うのは、フクロウと満月。 枯木は、幼稚園生の絵のようで、いただけないが、この二点は気に入っている。 で、これは、いちおう、植木鉢カバー。 横長で平べったいが、植木鉢を入れることを想定した器だ。 横幅の割には奥行きが短いので、大きめの鉢が入らないのが難点だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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