2018/02/09(金)06:50
税務署のアルバイト女は勘違いしている
所得税の確定申告書を提出に行ってきた。
電子申告をしていた時もあるが、たまには税務署の空気も吸ってみたいと思い、
年に一度ではあるが、足を運んでいる。
確定申告書の受付は、アルバイト。首から下げている名札で分かる。
申告書を出したら、来庁者の氏名と用件を書く用紙を渡された。
去年もそうだったが、不必要な書類は書かないと、拒否した書類だ。
「持参した人に書かせるのはおかしいのでは? 郵送したらどうするんですか?
郵送せずにこうして持って来ているのに、何の不足があるんですか?」
と窓口嬢に聞くと、
「今年からお願いしています」と言う。
「去年も書けと言われましたが、書きませんでした。郵送より確かでしょう」
「皆さんに書いて貰っています」
「だから書けと言うのですか。私は書きません」と言うと・・・・なんと!
「いいです。 私が書きます」とのたまう。
そして、受付印を力いっぱいに叩きつけるように押した。
年の頃、30歳ほど。
役人の端くれになったつもりなのだろう。大きな間違いだ。
この女がアホなのか・・・この女を雇った役人がアホなのか・・・
明日の世が心配になる。