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東京都練馬区 社会… 代書屋sr▼・ェ・▼さん
<ししぃの館> Sissi@管理人さん
2011年11月23日
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こういうお仕事をしておりますと、お客さまから「こんど土地を売るんだけど、値段っていくらくらいが妥当なの?」というご質問をうけます。

正確には、不動産屋さんや鑑定士さんに査定してもらうのが無難なんでしょうけど会計事務所でも参考程度の金額なら算定できます。

法人税法に、土地の評価に関する規定があります。この条文は一般的に同族会社の役員・会社間取引等に用いられますが、いちおう時価の検証材料になりえます。

法人税法基本通達12の3-2-1(2) 土地 当該土地につきその近傍類地の売買実例を基礎として合理的に算定した価額又は当該土地につきその近傍類地の公示価格等(地価公示法第8条《不動産鑑定士の土地についての鑑定評価の準則》に規定する公示価格又は国土利用計画法施行令第9条第1項《基準地の標準価格》に規定する標準価格をいう。)から合理的に算定した価額をもって当該土地の価額とする方法

・・・なにやらややこしいですが、こういう手順で評価をおこないます。

 1.売買実例価格、公示地価などの時価をピックアップする
  (売買実例価格は、専門業者じゃないと収集は難しいです)
 2.その地点に対応する路線価をしらべる
 3.路線価に対して、時価がどれくらいの倍率があるか計算する
 4.評価対象地の相続税評価額を算出する
 5.4.の価額に3.の倍率を乗じて時価を計算する

ちょっと例をつかって計算してみましょう

a.A’という土地の公示地価  480千円/平米
b.A’という土地の路線価   400千円/平米
c.A(評価対象地)の相続税評価額 50千万円

A(評価対象地)の時価=50千万円×(480千円/400千円)=60千万円 
となります。

実際には、近隣何カ所かピックアップして平均した数値を使ったほうがいいようです。

あくまで「参考程度」の数値ですが、土地売買するときの金額検証などに使ってみてください。

ではでは






最終更新日  2011年11月23日 15時15分35秒
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