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<ししぃの館> Sissi@管理人さん

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監査ネタ

2009年11月09日
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カテゴリ:監査ネタ
スマイルこんかいは海外の日本企業現地法人に
おじゃまさせていただいたのですが、その時ご質問があったのが
「子会社の換算ってどうやるの?」というご質問。

いまの会計基準では、資産も負債も時価評価が原則
となっています。

ただし例外があります。資本です。
これは取得時のレートで評価します。

(なぜなら、連結で消去すべき子会社株式が
取得時レートで評価されているので、それと
一致させるためです。)


こんな海外子会社の期末バランスシートが
あったとします


 --------------------------
 資産 10  |負債  4
       |資本  6

ここで、期末のレートが10・子会社の取得時
レートが5とすると、換算しますと

 --------------------------
 資産 100 |負債  40
       |資本  30

あれあれ?・・バランスシートがバランスしなく
なっちゃいましたね

そこでこの資本勘定の評価差額30については、
為替換算調整勘定」という科目で処理して
あわせます。

若干ムリヤリのような気もしないではないですが、
こうしないと、整合性がとれないのです。

性質としては、日本からみた子会社の含み損益
みたいなものです。


スマイル以上ひさびさに仕事ネタでした


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連結決算書の作成実務第2版






最終更新日  2009年11月09日 08時16分43秒
2009年07月25日
カテゴリ:監査ネタ
スマイルただいま、小雨模様のデトロイト空港におります。
これから日本に向けてフライトです。

さて、日経新聞をご購読の方はすでにごぞんじ
かとおもいますが、さる15日に某中小監査法人が
業務停止処分をうけました。
(正確には監査法人ではなく、代表社員ですが)

この監査法人、関与先の上場企業が13社ほど
あるのですが、うち1社をのぞいて後任監査人が
まったく決まっていない状態です。

東証は45日ルールといって四半期報告書
四半期決算後45日以内に提出するよう要請しております。

当然「会計士のレビュー済み」のモノが
要求されています。

しかしこの監査法人、業務停止を理由に監査が継続
できなくなったので、監査人の辞任届を一斉に
会社に通知したもようです。(各社IR情報などから)

こうなると、会社のほうも他の会計士をさがして
業務をやってもらわなければなりません。

しかしこの業界、おそろしいほど品質管理が
うるさくなってきて、簡単に引継ができない状況です号泣

・・と考えると、8月中旬がタイムリミットとなりますが
提出できない会社が続出するのでは・・と危惧しております。

で、提出できないまま放置していると・・・
上場廃止という最悪の事態になります。

うーん、たしかに監査法人や会社の責任もあるのでしょうが、
いまの制度がオカシイといえなくもないとおもいます。

なんせ、玉突きのように、業務停止→引継不能→上場廃止
と、突っ走ってしまうのですから。

もうちょっと、執行猶予的なモノ(たとえば、一旦監理ポストに
いれるか、取引停止にするなどして)をつけて、あとから
レビュー報告が補完されれば、問題なく上場を継続できる
ような制度を創設したほうが、市場も会社も会計士も混乱しなくて
すむとおもうのは、私だけでしょうか・・・

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監査難民






最終更新日  2009年07月25日 23時04分21秒
2008年07月02日
カテゴリ:監査ネタ
スマイル以前ご紹介しました、NHKドラマ「監査法人」

NHKドラマ監査法人

ここに登場する人物で、

「東大医学部から経済学部に入り直して、
会社社長をやっている」
という
会計士業界のゴルゴ13みたいな人物が登場します。

・・おそらくそのモデルじゃないかなあ、
という実在の人をしっています。

唯一違うのは、「会社社長」じゃなくて上場企業の
CFOなんですけどねスマイル

気さくな人で、いまでも一緒に飲み歩いたりしてます

「もしかして、取材とかありました?」と、こんどツッコミいれて
みようかと画策しております。大笑い

モデルがあの方とすると、ここに登場する「ジャパン監査法人」の
モデルは私の古巣である中央青山監査法人(みすず監査法人)・・・?びっくり

うーん、そうすると最終回は
あまりいい結論じゃないような気がしますしょんぼり

まあ私は、解散のはるか以前に
辞めてはいたんですけどねスマイル

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最終更新日  2008年07月02日 23時05分16秒
2008年05月25日
カテゴリ:監査ネタ
(^^ゞどうも!最近週末は雨のNIWAでございます

(;^_^A なんかNHKで「監査法人」というドラマが、
    こんど始まるらしいです 


われらの日本公認会計士協会も応援してるようです

放送予定:

 6月14日21:00~21:58(全6話)


「監査」・・というと、経理の人以外はイメージわかない
でしょうし、経理の人でも「ああ、たまに来てるあの人たち?」
という程度の認識しかない場合もあります。

なかなか謎のおおい仕事ですが、いまの監査では
こういう考えでしごとしてます(^^ゞ

 1)会社にとってリスクとなる事項を、
  とりあえず全て洗い出す

    ↓

 2)会社内部でカバーできそうなリスクはOKとする

    ↓

 3)2)でフォローしきれていないリスクについては、
  帳簿と証拠を現場でチェックする

(^^)bこれを業界用語でリスクアプローチといいます

そして2)で会社がリスクをカバーする仕組みが、
いわゆる内部統制というヤツです

さすがに全件の資料を監査したら、会計士も過労死しますし、
会社さんに請求する報酬も莫大になりますから、会社が
もっている自浄作用(=内部統制)を利用させてもらって
監査がおこなわれています (^^ゞ

こんなふうに考えてもらえればいいです(例:レジ現金)

 1)レジ現金のリスクを拾い出してみます

  a)従業員がポケットにいれてちょろまかすリスク
  b)レジの打ち間違えがあるリスク
  c)閉店後、夜間金庫にいれるとき
    社長がタバコ代ぬいちゃうリスク

    ↓

 2)閉店後、従業員が2人で現金かぞえて
  レジの残高とあわせている(内部統制)

  これでa)b)のリスクはカバーできてます

    ↓

 3)c)のリスクがカバーできてないため、
  夜間金庫通帳の入金記録とレジの現金残高
  の突け合わせをします

監査だけでなく、会社の管理もこれに近い
考え方は自然にしているとおもいます

応用がきくので、覚えておいて
損はないとおもいますよ(^^ゞ

(^^ゞ正直、地味な仕事ですが興味もってもらえると
チョットうれしいです

(^_^)/では!

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最終更新日  2008年05月25日 09時59分47秒
2008年05月05日
カテゴリ:監査ネタ
(^^)どうも!今日も仕事のNIWAです

(^^)さて今日は、これから表参道方面に仕事で出動
その前に、我々会計士業界のウラ話的なものをお教えします

さいきん会計士・監査法人が処分を受けるケースが、増えてきました。

監査法人には、ピアレビューといって会計士協会から
定期的に検査がきます。

さらに問題があると、金融庁送りにされて国よる検査が行われます。

この金融庁検査が、かなりきびしい(>_<)!
過去にも、これだけ処分が下っています

 監査法人夏目事務所に対する検査結果に基づく勧告について(H20.4.16)
 福北監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H20.3.28)
 六本木監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H20.3.5)
 KDA監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H20.2.7)
 なごみ監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H19.10.25)
 東陽監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H19.7.5)
 麹町監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H19.3.28)
 有恒監査法人に対する検査結果に基づく勧告について(H18.11.29)

                  興味のある人はこちら

処分理由をみても、意思決定が特定の人物により行われていたとか審査基準が
遵守されていないとか、なかなか奥が深いものがあります(^^ゞ

 (^^;)こういうトコで晒される監査法人は、どこか公開企業を担当してたりします
もし処分がでたら、こちらのHPなんかをみると自分のもってる
株式を担当してる法人かチェックできます

 厳しい処分だと、監査法人がツブれて会社も上場廃止になったり
 するケースもあります(^^ゞ

 株やってる人は、気を付けましょうね(^^ゞ

(^.^)/では!

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最終更新日  2008年05月05日 08時20分10秒
2007年11月21日
カテゴリ:監査ネタ
さて今日(というか昨日)も内部統制のコンサルでした。
まあRCMもほぼ終わってしまったので、目処はつきました(^^)

私のやり方は、チョット特殊なのであまり参考にはならないかもしれませんが、
 1)まずひととおり、業務記述書とフローチャートの作り方をレクチャーします
 2)雛形を渡して、ダーーーッと会社さんに業務記述書とフローチャートを書いてもらいます
 3)一応、間違ってないかチェック(^^ゞ
 4)RCM(丹羽会計特製)をうめていきながら、
 5)消し込めていないリスクについて会社さんともう一度打ち合わせして、
   業務記述書・フローチャートを補完します
 6)最後に残ったリスクだけ、指摘事項としておきます

こんな大枠を作り上げて細部を詰めていくようなやり方です。
実務のうえでは、1)2)が作業量のほとんどを占めるとおもうのですが、丹羽式(勝手に命名)だと人海戦術で対応できます(^^)仕事も効率が一番!






最終更新日  2007年11月22日 01時06分25秒
2007年11月20日
カテゴリ:監査ネタ
 本日は丸ビルにある公開会社さまに内部統制のコンサルで、おじゃまさせていただきました(^^ゞ

 やっとこさ中間決算もおわり、そろそろ年末調整の足音が近づきつつある状況のなか、やっと一息とおもいつつ・・・けっこうHeavyな宿題が残ってましたね(^^ゞ業務記述書とフローチャートは、ほぼ終わってたので、あとは業務プロセス範囲の見直しと、全社的統制の評価をおこなってきました。

 なんのこっちゃ(?_?)とおもいますが、業務記述書とフローチャートはいわゆる「文書化」のコアの部分。会社がどのように業務をすすめているかを記載する文書です。これ自体はむずかしくないのです。先週おなじような作業をしている仲間の会計士にみせてもらったところ、フローチャートのコメント形式で業務記述書を併記してしまう方法もあると知り、こっちのほうが簡単だったかなとやや反省(ーーゞ

 明日はリスクコントロールマトリクス(RCM)にとりかかります。これは、会社のリスクが業務のながれのなかでどう解消されているかを記載するところ。これも独自に作成した雛形があるので、ほぼ完成したようなものですヽ(^0^)ノ

 ところでさきほどちょっとふれた「全社的統制」ですが、これを事前にやっておくと、売上の2/3に相当する金額以上の業務拠点だけを文書化対象とすればいいという、(T_T)涙がでるほど業務量を削減できるものです。(これがなければ死んでました)

 というふうにサクサク仕事をしていましたらベトナムの不動産投資に関するご質問を、お客様から受けまして、さっそくタイとシンガポールと香港の会計士・弁護士に英文メール発信(^^ゞうーん明日、返事くるかな・・・・というわけで、年末もさらにHeavyになりそうです( ^.^)( -.-)( _ _)おしまい






最終更新日  2007年11月20日 21時40分51秒
2007年09月20日
カテゴリ:監査ネタ
本日は、内部統制の文書化という地味な作業をやってきました(--ゞ
会社がやってる業務のコントロールを文書におこす作業です。

たとえば売上だと、販売→債権管理→入金処理みたいな、一連の流れがありますよね。この「販売」「債権管理」とか、個々の業務(これをサブプロセスといいます)について文書化します。

業界では三点セットとよんで、各サブプロセスについてフローチャート・業務記述書・リスクコントロールマトリクスというモノを作ります。

フローチャート業務記述書は、そんなに難しくないので、会社さんに作ってもらいます。あるがままの状態をかくだけです(^^)問題は、リスクコントロールマトリクス(@_@;)これは何かというと、会社が業務をやってるといろいろリスクというのが出てきます。たとえば、現金商売だと従業員が着服しちゃうようなリスクってありますよね。そういうリスクを洗いざらい拾い出して、会社がどういうふうに防止策を採っているか(例:販売係と入金担当者を分けて、最後に照合させる)を文書にするのです。

・・・このリスクの拾い出しが、会計士の腕の見せ所(^^)・・とはいえ、結構むずかしいです(--;

で、なんでこんな地味な作業をやっているかというと、日経新聞読んでいる人はご存じかもしれませんが、来年の4月から上場企業は内部統制についても監査の対象になるからなんです(^^;)

内部統制と監査の関係は?というと、これもちとややこしいのですが、監査というのはいわば手抜きの効率性追求の技術です。たとえば、売上だったら入金記録と現金を付け合わせしていくと莫大な量になりますよね?そこで監査では、あるていど端折ってしまい会社が信頼できる内部統制を持っていて、それがうまく運用されているようでしたら、そいつをある程度信頼してしまって監査は内部統制でフォローしきれない必要最小限の部分だけをやりましょう、っていう考え方があるんです。(これをリスクアプローチっていいます)

で、いわばその下準備のため、内部統制を文書化する作業が4月にむけ、上場企業で必要となっているのです(--;)まあ、でも淡々とやるから結構監査とは違う意味で疲れますよ。






最終更新日  2007年09月20日 23時50分04秒
2007年07月12日
カテゴリ:監査ネタ
本日は、午前中お客様と対応。外国法人日本支店の閉鎖処理と決算・申告処理について、PCとにらめっこしながら格闘しておりました(^^ゞ決算クローズ→申告→支店閉鎖という方向性で承認いただきました。午後からは、都内で非営利法人関連のお仕事でした。宗教法人会計がいまだに旧公益法人会計基準なのにびっくり(@_@)

・・しかしその後も仕事のエンドレスループ(--;)監査人交替予定の某上場会社に、監査法人を斡旋するため東奔西走しておりました。みすず監査法人の解散も今月は予定されているようですし、いわゆる「監査難民」を1社も出さないために頑張ります!(ロ_ロ)ゞ無償のブローカー

・・・あ、非営利系監査(学校法人・公益法人・社会福祉法人・労働組合)でしたらウチの事務所でも承りますよ! σ(^^ 得意中の得意






最終更新日  2007年07月13日 00時03分03秒
2007年06月08日
カテゴリ:監査ネタ
会社法適用初年度、今期の監査&申告業務は大変でした(@_@;)
さてふりかえってみますと・・・

・「資本の部」→「純資産の部」の決算書表示変更
・役員賞与の会計基準変更注記
 ・・・このヘンはぬるいとして(-_-)

・公益法人に、税効果会計適用(地獄のような計算チェック)
 →(^^ゞ来年はキャッシュフローもあります
・子会社評価損の税効果を連結上、消去していないミス発見
 →連結修正仕訳で損益が動くと、税効果も影響うけます!(`0`)ノ
・学校法人決算では、奨学費の計上漏れ発見(--;)結構金額でかい
 →資金の動きがないですから、発見方法は積算チェックしかありません
・公益法人の消費税計算対応申告書をエクセルを駆使して作りまくる(^^ゞ
 →1~2日かけて手書きでつくるものを、1~2時間で作りまくりました
・デリバティブ損益の吐き出しミス発見
 →いまでは、税務も会計もほとんど金融商品処理は同じです(^^ゞ
・J-SOX対応三点セット吐き出しマクロを早々とくんでみる(試作段階)
 →「楽して稼ぐ」がウチの事務所のモットーですから(^^ゞ

・・・・・つくづく思うのですが、税効果はかならず実効税率の調整計算チェックしたほうがいいです(ミスが一発でわかります)

赤字だと税効果適用できない(=計算チェックできない)と思ってる経理担当の方がいらっしゃいますが、実際はタックスプランニング前の欠損金に対して繰延税金資産を計上できるので、理屈上あらゆるパターンで実効税率の計算チェックは可能です!(^0^)ノいっぺんエクセルでシートを組めば、一発で有価証券報告書注記まで数字をひっぱりだせます。

(ロ_ロ)ゞまた来年の決算も乗り切りましょう!






最終更新日  2007年06月09日 01時21分16秒
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