●香港でお茶を仕入れてみる
新規会社設立|税務会計顧問業務|相続税(申告・対策)|遺言サポート|社会福祉法人会計(新会計基準対応)|マンション管理組合|医療法人会計|学校法人会計|宗教法人会計|NPO法人会計|建設業許可香港に何回も出張にいかれるかたは、狭いエリアなのでだんだん飽きてくるとおもいます。そのうちマカオいったり、荃灣の瑞記茶荘にいっても満足できないはずそこでオススメしたいのが、深センでの茶の仕入れ(今回写真はありません)香港から東鐵線で羅湖までいって人民共和国に越境します。(パスポートおわすれなく)深セン側の羅湖駅地下道をシャングリラホテルあたりで外にでるとそのホテルの裏手(う~んこのへん説明しにくい、他の人のブログ参照してください)に「茶葉世界」というお茶の問屋があります。ここでは各地の中国茶があって、普洱・龍井・烏龍・・・とお茶ごとに問屋さんが軒をつらねています。すきな店にはいると、(店によりますが)試飲させてくれます。だいたいの予算を先にいうと、店の人がオススメのお茶をいくつかピックアップしてくれますので、試飲をたのしみましょう。(ただし買うのが前提なので、冷やかしはやめましょう)基本交渉は中国語ですので、私みたいにしゃべれない人は筆談で意思疎通できるとおもいます。中国茶ファンはおさえておきたい場所です。(香港で買うより遙かに安いです)※余談ですが、シャングリラホテル周辺は中国でも 相当治安の悪いエリアです。くれぐれも日が暮れてから 単独での行動はやめましょう。では