2008年04月14日

●決算迅速化のコツ(売掛処理)

カテゴリ:事務所日記
(^_^)ノども!根っからの自由人ニワでございます

(^^)さて今日のテーマは、月次決算迅速化

いまのシーズン、決算の数字が欲しくて
うずうずしてる経営者のみなさまも多いことでしょう

そこでウン億円の企業さまの決算を2週間でおわらせた
ウチのノウハウを惜しげもなく披露させていただきます!(^^)b

今回は売掛金にポイントをおいてご披露!

 売掛金は、キッチリ月次決算やってる会社は
 ちゃんと月次計上しているとおもいます。

 しかし、こんな二度手間作業やってる会社さんがおおいです

 ・まず販売ソフトに入力 
   ↓
 ・請求書発行
   ↓
 ・会計ソフトの売掛金勘定で相手先別に入力

 ウチの事務所では、大胆に

販売ソフトの合計だけの記帳で済ませる!



                 と、ご提案させていただきます。

 先述のやりかたですと、請求書の控えみながら

  (売掛金・A社)100   (売 上)100
  (売掛金・B社) 80   (売 上) 80
  (売掛金・C社)120   (売 上)120

                ・・・・・・・・以下略

 と、こんな明細ベースの入力やってるとおもいます。

 どうせ相手先別明細は、販売ソフトで分かるんですから、
 おもいきって会計ソフトのほうの明細管理を放棄しちゃいましょう!

  (売掛金)300 (売 上)300

                ・・・・(--;)大胆な仕訳

 もっとも、この方式を採用して失敗してる会社も多いです、理由は

総勘定元帳と売掛台帳がズレる



 という、ミスが往々にしてあるからです。

 それを避けるため、かならずチェック手順をいれます。

 ・通帳の入金が、すべて売掛台帳・総勘定元帳に
  反映されているかチェックします

 ・売掛台帳の期末残高が、総勘定元帳(or試算表)
  の売掛金残高に一致するかチェックします


 こういうふうにしておけば、請求担当と経理担当を効率的に
 切り分けることができますね!(^^)b

 さて応用編。売掛台帳に登録しない単発取引がある場合、
 消し込み先が分からなくなって、ズレることがあります(--ゞ

 こんなときは、折衷策を提案します。単発だけ明細管理します
 たとえば、定例取引先に対する掛売が300・単発先D社が30だとすると

 (売掛金・台帳)300 (売 上)300  ←(a)
 (売掛金・D社) 30 (売 上) 30  ←(b)

  (a)・・・先にご提案した方法で管理します
  (b)・・・従来通り請求書の控えに従い、入力・消込処理します

 システム管理とマニュアル管理のコラボですね
(^^)要は効率優先ってことです!

 わたしなんかは帳簿組織はアートだと思ってますので、
 どんな会社の複雑な帳簿パターンも、
 最終的には、単純な形で集約処理できるとおもいます。

 経理部長さんの腕の見せ所ですね!


弥生販売 08 スタンダード
専用ソフトならさらに便利ですけど(^^ゞ

(^_^)/では!

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最終更新日  2008年04月14日 18時44分40秒
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