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俄企画（にわかきかく）あいマイのブログ

[映画、観劇、鑑賞] カテゴリの記事

全46件 (46件中 1-46件目)

帝国劇場レ・ミゼラブル

今日は帝国劇場にレ・ミゼラブルに行ってきました。何回みても奥が深く、いろいろ考えさせられる作品です。原作者のユーゴーはすごい！！岩谷時子さんの訳詞の素晴らしさが随所にある作品です。ぴっころ先生もおっしゃってたとおり山口さん今回は感情の持っていき方が一段とよくなってます。司教さんとのシーンもよかったです。今回初めて見た今さんのジャベール初めて熱いジャベールをみました。こういう表現のしかたもあるのね。少し大人っぽくなった泉君ステキな声の笹本さん。森さんはやっぱり余裕です。今回の目的は渚さん。宝塚退団してから、初めて見る舞台です。歌をまたかなり勉強したように感じました。娘役にない汚れた部分も頑張ってました。まだまだこれからが期待されます。初めて１階で見たせいか出演者の熱いものが伝わってきた気がしました。また行きたい！！！！と思わせるものがありました。

2007年07月04日

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劇団四季のジーザス・クライスト＝スーパースター

劇団四季のジーザス・クライスト＝スーパースターのジャポネスク・バージョンに行ってきました。顔は白塗りの隈取曲のアレンジに笛鼓歌舞伎や能を意識した感じでした。ジーザスでジャポネスク？多少違和感がありましたが、かぶくという意味ではありでしょうか。役者さんはみんな歌がうまい。あの坂の板付きでの踊りはヒザ足大変だろうにそんな事は微塵も感じさせません。ジーザス・クライストの悩み悲哀と民衆の救心ユダの裏切りの心情の深さと民衆の心変わり悲しい人間のサガや様々な人間の心模様が白塗りの隈取で一層強く感じました。

2007年06月24日

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宝塚☆星組公演

久々の宝塚星組の新トップおひろめ公演に行ってきました。サクラは暗がりから一気に明るくなると鮮やかな日舞の衣装のみなさんが並んでいる。（チョンパというらしい）おば様たちのタメ息が歌のうまい新コンビがまず日舞とはと思ったけど、これもなかなかでした。最後の衣装はしぼりっぽくチョット渋めでしたが、見せ場は色々あり、早着替えも楽しめました。（２階の一番上でよく見えたので参考になったよん）２番手の方が今伸び盛りいきいきしてます。休憩開けはシークレットハンターのっけからフアンサービスを忘れないトウコさん新トップどいえど、さすが風格があります。長年トップさんになるのを待ち焦がれていたおば様たちも喜んで安心して見られていたことでしょう。まだ余裕とまではいきませんが、楽しませてくれました。あすかちゃんもかわいい。二人の歌はやっぱりステキです。

2007年06月03日

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映画クイーン

映画クイーンを日曜日に観に行った。おりしもブレア首相が退陣を決めた日。映画はブレア首相が最年少首相として当選し、エリザベス女王から承認を得るシーンからはじまり、ダイアナ妃の葬儀までの女王のと首相の心の葛藤を表現した映画実際の映像を交えての映画でした。丁寧に作られている感じがしました。一瞬少女の時のエリザベスが感じられたのはわたしだけ？

2007年05月15日

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江戸東京博物館２　映像を楽しむ

江戸東京博物館は展示以外にも色々楽しめます。７階に図書館もあるし、映像も時間で楽しめるものが１階にホールと地下には個室で楽しめる映像ライブラリーがあります。これらは無料で楽しめるんですよ！！１階はお土産売り場の向うの映像ホールでは決まった時間に色々楽しめます。今回はクイズ形式で答えるものに参加最後に上位１０名の顔が順次でるんです。私はどうせ出ないと安心していたら、１０番目にド・アップになって焦りました。よく考えたら参加者２３名だったので約１／２の確立だったのね。３D立体映像のは前回見たので、地下の映像ライブラリーに行きました。だいたい１５分程度で、様々な分野があるのをタッチパネルでリクエストして印刷して受け付けにわたすと個室で見れます。今回は３本くらい見れました。車人形というコロに乗って１人で人形操作する浄瑠璃のようなもの八王子や奥多摩のほうの伝統芸能らしいです。八百屋お七と　どのように動かすかがわかるものの２本とても勉強になりました。立ち絵紙芝居というものみました。小さい舞台の中に両面絵のついた棒つきのウチワの小さい形のようなものを何本も用意し裏表を使って、物語を進行させていきます。これも１人でやってました。動く紙芝居といったところで、昔はこれが流行った時もあったそうです。絵が上手かったらやってみたいな～。と思いましたが絵苦手なんで断念です。ビデオはまだまだ沢山あるし、無料なので家のそばだったら、休みの日毎日行きたいくらいで

2007年05月05日

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江戸東京博物館　１

今日は江戸東京博物館にロシアの秘宝展に行ってきました。以前ショーコ2575さんのブログにあったので、是非行きたいと思ってました。http://plaza.rakuten.co.jp/syokosan/diary/200704160000/素晴らしいものばかりで溜息がでます。クレムリンエッグも見れました。動くところが見れるのかとかってに思ってましたが、動くところは見れませんでした。本物は撮影禁止なので、お菓子で作ってあるものを撮ってきました。こちらも精巧にできてました。午後は寄席があるというのでみてきました。立川フラ談次さんの落語とマグナムさんのバイオリン漫談立川フラ談次さんは子供が多いので、頭のよい子供ネタ。マグナムさんは色々な音を表現したり、弾き語りしたり、タップで演奏したりと熱演されてました。バイオリン演奏しながらタップは左右両手両足別な事をするので大変です。お二人の芸を堪能して、他の展示を見ました

2007年05月04日

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マリーアントワネット

マリーアントワネットを見に帝劇に行ってきました。この凱旋公演は1回目合計３回目です。行く予定ではなかったけど、イープラスで 1万円でお弁当とお土産（なんとゴディバのクッキーとコーヒー）と山口さん、石川さん、今さんのトークショーつき！！！！！というのにひかれて行ってきました。マリーアントワネットのカツラの色が変っていてよかった。凱旋公演だけに役者のみなさんも余裕があります。主なキャストで変った今さん鈴木さん私は前回のキャストのがこの話しにあっていると思ってましたが、また別のそれぞれのもち味を生かしていてよかったです。フェルセンは年齢と芝居では今さん。歌とビジュアルで井上君。オルレアン公は歌と芝居では鈴木さん。ビジュアルと人を動かす空気は高嶋さん。って感じでどなたも捨てがたいです。今日はたまたま作曲のシルベスター・リーヴァイ氏がいらしていて、舞台挨拶もしてくださいました。役者の方々のも今日はより一層張り切ってらしたかも。いい芝居が見れました。子供は休憩時間にシルベスター・リーヴァイ氏を見かけたので手を降ったら握手してもらったらしく大喜びでした。トークショーでは舞台での失敗等色々なエピソードや健康持続のためにやっている事など聞けてよかったです。任天堂ＤＳの話も出ました。トークショーは役者の素顔が見え隠れして楽しいです。帰りにビックカメラで任天堂ＤＳを売っていたのでつい買ってしまいました

2007年05月03日

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四季のオンディーヌを見てきました

四季のオンディーヌを見てきました。ジロドゥの作品は初めてです。複雑多岐で色々な思いが交錯します。子供のような素直な感性ならすーと染み込む作品なのかな～。カツゼツのよさや間の取りかたはサスガです。水の精オンディーヌと騎士ハンスの恋物語水が自分の心を映す鏡だとしたら、かなり自分の心がゆがんでいるのを悟った１日でした。

2007年04月29日

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映画マリーアントワネット

映画マリーアントワネットを観てきました。豪華なセットや衣裳やお菓子見れば見るほど　もの哀しく感じてしまいました。着替えも食事も人の目にされされ、（それが当時普通だとしても）周りの好奇の目、親からもプレシャー財政破綻が、彼女のせいだけでなく、アメリカ援助もあったと初めてしりました。でもわたしが当時の民衆だったら、彼女のせいにしてしまいそう...

2007年02月11日

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スズナリ劇場にスズナリ

糸あやつり人形芝居『平太郎化物日記』を見てきました。スズナリ劇場がスズナリの人々でうめつくされました。人形と人間の大きさ尺度の違いを生かしたものや細かな人形の動き、仕掛けのすごさ実際腹話術では使えないかも知れないけど色々な演出がしてあり、すごく勉強になりました。そうそう繰り返し！大人はしつこいなーと嫌になるぼど散々やってまだまだまだまだやると笑いになると初めてしりました。実際時間があったら試してみたい。演技後のトークショーでも人形を作る苦労等色々な話しが聞けてよかったです。でも、こういうの見ると実力ないのがわかるし、比べようもないのもわかってるけど、自分の居場所がわからなくなる。なんでかなー。配られたチラシを見て色々な人形劇があるんだー！と改めて感じました。

2007年02月04日

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宙組公演２回目

宙組公演２回目これで、マイラストかしちゃん（貴城さん）公演です。竜馬のせつなさが貴城さんのせつなさとオーバーラップします。大和さんの大和（日本）の歌が次回トップを思わせます。紫城るいさんの和服姿もよかったです。私的には最初のピストルの礼砲をもう少しなんとかして欲しかった。演出上仕方ないと思いますが、すごくよいシーンだけに残念です。組み換えで来た蘭寿さん北翔さんそれぞれの今までいた組のよさを生かし、いい味だしてます。他には寿さんの西郷隆盛がよかった。女性で他にこんなに似あっている人いません。ワンシーンしかない岩倉具視の初嶺さん良かった。もっと出番があったらなー。ザ・クラシックは別れと新たに引き継ぐ気持ちがショパンの曲に乗ってつづられよかったです。んーでもやっぱり、最後に長髪でパーと明るい色の服の王子様姿見たかったなー。

2007年01月20日

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石山寺と紫式部展

昨日の午後はワイコさんに勧められた石山寺と紫式部展に行ってきました。http://plaza.rakuten.co.jp/ikoyko/diary/200701040000/展示の他に　VTRもあり楽しめました。子供は「死」私は「所」を選びました。「死」を選ぶ人はあまりいません。何故か聞いたら、おばあちゃんが死なないようにとの答えでした。私は４月からの仕事場「所」が見つかればという単純な理由です。世界平和のための写経なのになんて自己中なのでしょう。では、世界に心の「所」在無き「死」がありませんように！！と願いましょう。今日で冬休みも終わり。明日からは仕事です。３月までは、今のところで頑張らないと・・・

2007年01月09日

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エラゴン、ドラゴン、イラゴン

今日は映画エラゴンに行ってきました。最後の戦闘シーンが暗くてどっちが敵か味方かわかりづらかったです。私だけか・・・・思ったよりは良かったです。ドラゴンに乗っていくシーン３Ｄ映画で動くイスで見たいと思いました。そのうち、品川アイマックスシアター　でやるかも。子供が急いでいて、映画のラストテロップが流れている暗がりのうちに劇場を出たので、手袋を片方無くしてしまいその後私がイラゴンに変身したのは言うまでもありません。

2007年01月05日

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マリーアントワネット（帝劇）２回目

今日は笹本さんバージョンで見て来ました。私個人としては、新妻さんの声のが好きだけど、笹本さんも素晴らしかったです。憎しみの表現が新妻さんより激しかったかも。井上君のフェルゼンも見納めなので、しっかりオペラグラスに焼くつけてきました。なにせ席は一番後ろの１番端。でも、全体が見渡せてよかった。井上君歌はいいんだけど、心なしか、フェルゼンがアントワネットをそんなに愛してるの？みたいに見えました。クールなのか？演出なのか？演技がイマイチなのか？年上の涼風さんで気後れしたのか？この前まで恋人役の笹本さんがいたからか？はたまた、ラブラブであって欲しくない私の勝手な思い込みか？？？相変わらず山口さんは良かった。こころなしか少し痩せたのかな？でもやっぱり、この芝居での私のピカイチはルイ１６世の石川さんです。来年４月はまだ迷うところです。今さんのフェルゼンも捨てがたい・・・

2006年12月13日

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デビット・カッパーフィールドのイリュージョン

今日はデビット・カッパーフィールドのイリュージョンを見てきました。大きいホールなので、仕方ありませんが、上の方は客席に余裕がありました。一番下の席も始まるまで、人がまばらで、えー？こんながら空きで大丈夫かなー？と心配してましたが、始まったら満席！旦那がショー終了後「選ばれて舞台に上がる可能性のある人たち集めて説明してたんだよ。」っと言った言葉に妙に納得してしまいそうな感じでした。実際どうだったんだろう？？でも、それはさておき、楽しめましたよ。ちょっと最初の紹介フィルムが長くてたるい気はしましたが、さすが世界的なエンターテナーです。観客を巻き込んでの色々なみせ方がとても勉強になりました。色々な仕掛けは、様々な番組でネタばらしされていたりするので、なんとなくわかりますが、実際、観客の目の前でうまく成功させるにはかなりの練習が必要だし、チームワークも素晴らしいです。なんといっても、最後に観客が目の前で消えるのはやはり圧巻でした。

2006年12月10日

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宝塚雪組公演

宝塚雪組公演に行ってきました。コムさんとまーちゃんの退団公演です。堕天使の涙劇場観客を観客に見立てての導入B席からだと、説明の文字が見難かったのでナレーションも欲しかったな。コムさんの妖しい美しさ、水さんの男役の色気魅せてくれます。雪組のメンバーの脇も粒ぞろい。まーちゃんは出番はすくないが、みごとに泣かせてくれます。周りはすすり泣きの声が・・・・最近の宝塚は展開の早さで泣き終ってないのに急な場面展開でえ？てな話も多いなかたっぷり泣かせてくれる作品でした。随所に女性演出家らしい細やかな気配りを感じました。人間の心の内容の話なので、ドキドキ、ワクワク感はあまりなかったけど、内容も納得できるものでした。クリスマスにピッタリな題材ですが、残暑が長かっただけに兵庫では早すぎたかも？タランチェラ演出家の考えかと思いますが、全体的にメリハリがあまりなっかたきがします。芝居の内容が内容だけに、ショーの方ではもっとメリハリのある展開が良かったかも。もちろん、シビさんやハマコさんの歌はやはり聞かせますし、たっぷりコムさん、水さん、まーちゃんの踊りが楽しめました。これで、コムさんまーちゃんは見納めです。まーちゃんとたっぷり絡む芝居がもう一つ見たかったな。ホホがこけるくらい痩せたコムさん。素敵なダンスたくさんありがとう。まーちゃんみたいな、はかなく可憐な娘役さんがいなくなるのはすごく残念です。２人とも宝塚生活もあとわずかですが、きっちり観客を楽しませてくれることでしょう

2006年11月27日

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劇団６番シードの「かりすま」

劇団６番シードの「かりすま」を見てきました。３０人いう大勢の人数でしたが、舞台を狭く感じることは無かったです。江戸の元禄の花町の話から当時のご時世絡んだ話でした。この時代の花町を題材にした話は結構多い。粋でイナセな主人公について行く手下。その才覚と情報で錬金術を生んでいく。やがてラストに向けサイは投げられる。半暗転の影を含め役者の技量を問われる芝居が多い気がした。私の中ではずーと心に残る芝居とまではいかなかった（最近物忘れが激しいため）が飽きなく楽しめた。惜しむらくは、９日間１２公演という長丁場のため、役者は大変だったと思うが、もう一度お金を払ってでも見たいと思わせる集客力の何かが足りない気がした。終演後寒い中役者さんが外で挨拶されてました。お疲れ様明日は楽日風邪ひかないようにー

2006年11月26日

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国立歴史民俗博物館４

国立歴史民俗博物館最後は民俗館です。色々な地方のお祭りや風習の展示がありました。京都の祇園祭り、東北の境界の守り神の写真です。もっと近かったらいいにになー。http://www.rekihaku.ac.jp/events/now.html近くには伊能忠敬記念館もあると平常心さんから聞いた行ってみたいなー

2006年11月23日

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国立歴史民俗博物館3

国立歴史民俗博物館の近代のコーナーの写真です。残念ながら、江戸時代の所は休館中でした。昔のアパートの内部と当時のオルガンと町並みです。タイムスリップした気分になりました。

2006年11月22日

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国立歴史民俗博物館１

千葉県の佐倉に国立歴史民俗博物館で歴史のなかの鉄炮伝来展がhttp://www.rekihaku.ac.jp/events/now.htmlあると聞いて行ってきました。佐倉城址公園内にあり天気がよければ、花や緑も楽しめます。様々な鉄砲や仕掛け。海外のものから体の小さい日本人に合わせたものに作りを独自に開発した人々。一言で鉄砲といえど色々あるのにビックリしました。中はとても広く特別展のブース以外に時代ごとのブース、民俗学ブース、図書館、レストランがありレストランでは古代カレー、古代ハヤシが食べられます。http://www.rekihaku.ac.jp/

2006年11月20日

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帝劇マリーアントワネット

マリーアントワネットを見てきました。今年の帝劇で見た劇の中では良かった。キャストも充実しているしたし、フランス革命というわかりやすい題材だったせいかもしれませんが、私の中では最近の帝劇ナンバー１かも。定番のレミゼもエリザもミスサイゴン良かったけど、目新しさがあるので・・・モーツアルトやヴァンパイヤやベガーズオペラより面白い。日本が世界に先駆けてやる意気込みかのしれないが、脚本、音楽、演出でこうも違うんだと痛感しました。今日は新妻さんバージョンでした。やっぱり歌うまい。山口さんの存在感はさすが。涼風さんもタカラズカ時代の貫禄があります。高島さんも頑張ってました。井上君のフェルゼン素敵です。石川さんの歌は微妙に泣かせます。山路さん土居さんも手堅く締めてます。今度は笹本さん見たくなり、１２月分を楽天チケットでゲット来年は少しキャスト変るけど、それも見たい気がします。

2006年11月10日

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インドの衣裳

今日は月1回の講座の日。今日も寂しく生徒は３人です。先生から上野のヘブンの時の話、次回からのスピーチレッスンのやり方、来年の予定などお話がありました。人形なしで、スピーチ苦手じゃーいつも人形に助けてもらっているからなー話をまとめるという事においては、必要な訓練です。（確かに！）人前に立つのが苦手で２０年位前のOL時話し方教室に通いました。おばさんになって図々しくなってきたけど、やっぱり一人は苦手。今年また話し方聞き方教室に単発で行ったけど、やっぱり人形いないとなーまあ、次回は先生も忘れてるかもしれないし、クリスマスネタでごまかすか？？？←オイオイ＼(^^:;）くまうささんはもうクリスマスネタでした。子供たちのはしゃぐ姿が目に浮かびそうです｡キャサリンさんは秘密の時計を教えてくれました。あいうえおネタも楽しかった。他の題材でも使えそうですね。私はインドネタ。相変わらす早口に注意をうけました。あと、声が人形と似てきてる！区別をはきっリとのこと。最近思ったところをズバリです。先生から人形の衣裳をお借りしたので、衣裳とネタはいいと言われホッとしたけど、男の子の衣裳なので、みいちゃんから男の子の口調に変えなければ、声の区別も課題です。明日だけで仕上がるか～不安満載です。最悪、衣裳でごまかそう

2006年11月08日

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劇団東京ミルクホールの公演

昨日、劇団東京ミルクホールの公演を見て来ました。噂どうり面白かったです。のっけから客を引っ張りこむ手法。え？えーと思いながら舞台にあがる客。参加型で役者と客の距離感は縮まります。今回は舞台に上がった方が多かった？と言ってましたが・・・前回も見ていた方が、昨日上がった方が昨日見れなかったから上がらないと言われてましたが舞台後方の人は数分間ですが演技見えたのかなー？私は足が痛かったので、舞台には上がらなかったので幸い見れました。客席に役者が下りて客賛同型のがよかったかも？キャラの濃い役者たちについつい見入ってしまいました。衣裳、髪型、大道具、色々工夫がスゴイ！欲を言えば、人見知りの委員長がバーのママの時は何故雄弁になるか説明が欲しかったかな。例えば、「徹子の部屋」のテーマソングを用意するか、黒服に歌わせて登場し、紋舞ランさんたちが「何よその曲！」と言ったら、「この(黒柳でなく)黒幕徹子の曲がないとシャイなママが喋れない」とか・・・・後は最後の自殺シーン全体のバランスからいくと間が長すぎたかも？自殺するピストルからパ○ツが出て来たら生きるために必要なものにインパクが・・・ありすぎか。というか、折角の芝居ぶち壊しか？？？まあ、言うはやすしですよね。作、演出のＳさん色々書いてすみませんとにかく歌あり、踊りあり、アクションありで客をあきさせません。着替えも大変だと思います。役者は体力だなーとつくずく思います。急緩や間もテンポよく、とても勉強になりました。最近嫌な事が多かったので、連休の締めくくりに楽しませてもらえて良かったです。今年見た舞台の中では、私の中ではピカイチです。次回は来年６月。　場所が来月姉が出る劇団６番シードの芝居と同じ場所シアターＶ赤坂とか。楽しみです。でも早く申し込まないと土日は厳しいかなー。劇団東京ミルクホールＨＰhttp://www.tokyomilkhall.com/劇団６番シードＨＰhttp://www.6banceed.com/

2006年11月06日

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晴海フラワーフェステバルインフォラータ2

夜になると作品もほぼ完成しライトアップされ、またキレイです。芸者とお祭りの絵柄と今年募集されたの最優秀作品の絵柄です

2006年11月04日

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晴海フラワーフェステバルインフォラータ１

今日は晴海フラワーフェステバルインフォラータと中央区産業文化展をやっていたので、晴海トリトンに行ってきました。行ったときはまだ花びらを敷き詰めている途中でした。子供もやりたがったのですが、今日は中央区の決められた方だけで、一般の方は明日朝１１時に受付してもらえば出きるそうです。残念今日は昼間の様子をUPします。かぐや姫とオリンピックとローマの休日の絵柄ですhttp://www.harumi-triton.jp/

2006年11月03日

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劇団四季コーラスラインを見てきました。

前回見過ごしてしまったので、今回は早めにチケットゲットしました。最初からダンス・ダンス・ダンス鏡を使っているので、役者は後ろ姿も気が抜けないそれぞれの人生、それぞれの考え方が交錯する舞台楽しめました。最後のラインダンスは宝塚と比べると衣裳の仕立てが少し劣るけれど、とても華やかでした。

2006年10月28日

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相田みつを美術館

一昨日相田みつを美術館に行ってきました。有楽町阪急から国際フォーラムに移ってたの知りませんでした。割引券をいただいたので、行ってきました。沢山の人がいらっしゃいました。落ち込んだ時背中を押してくれる言葉や共感できる言葉が多いので人気なのですね。

2006年10月24日

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星組観劇

二回目で最後の観劇です。一回目より全体的に、だいぶ台詞も動きもよくなってきてました。それだけに幼馴染みとわかった後のとなみちゃんの「だよ」がかえって耳につきそんなにだよだよ言うのは変だよ～と突っ込みたくなりました。ショーも前よりわたるさんのラストに向けて盛り上がっている感じでした。

2006年10月22日

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ワールドトレードセンターを見てきました

９・１１湾岸警察の二人が二次災害から助かる実話を基にした映画真実に近づけるための爆風、爆音、落ちてくる瓦礫の撮影はさすがアメリカ映画です。人命救助に命をかける人々、家族愛全体的によくできていて泣いていた方も多かったです。救われた方々の人間愛の話なのに、かえって亡くなれた方々へのが思いが辛く感じました｡生き抜くために必要な事も盛り込んでましたが、自分がその立場になったら難しいかな。でも、色々な意味で見てよかった。ずーと心の底にしみていった気がします。

2006年10月21日

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劇団、座キューピー・マジック

先日劇団、座キューピー・マジックの新作「思い出のテラス」を見てきました。家族の日常が四季ごとにドラマチックに動く心情を反映しながら淡々と流れていく、そんな芝居でした。「思い出のテラス」は「思い出を照らす」場所なのかも知れません。くしくも先日私がブログに書いた遠い海のごとく「ゆっくり、ゆったり母のおなかの中のような」空間そんな空間で繰り広げられる日常。作者が小津安二郎監督を意識されたのがよくわかりました。年齢を重ねるとものの見方が変ってくる。レミゼで私は体験しましたが、プログラムから、作者の小津安二郎監督の映画がそれだったようです。哀しいかなそれは、年齢を重ねないとわからないわけで・・・・人生の折り返し地点を過ぎないとわかりにくいかも知れません。若い人はどう感じたのかな～劇団、座キューピー・マジックフアンはどう思ったかな～と思いつつ、今回お笑いキャラの友人と記念撮影して、劇団、座キューピー・マジックを後にしました。

2006年10月10日

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星組公演を見てきました。

星組「愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム」を見てきました。「愛するには短すぎる」はわたるさんのさよなら公演にふさわしくこらからの旅立ちの不安や退団までの短い日々をオーバーラップするような作品でわたるさんの人柄そのもののような主人公でした。とうこさんもとなみさんもナイスなキャラでした。正塚氏らしい台詞の間合いが私にはイマイチなのですが、最近はそれもありかなーと思うようになりました。ネオ・ダンディズムもダンディなわたるさんの部分をあますことなく組全体で盛り上げていた気がします。東京に来て日が浅いので、２作品ともこれからまた熟成されていくともっといい味の仕上がりの作品になると重います。次回見るのが楽しみです。

2006年10月07日

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渋谷繁昌亭

今日は渋谷繁昌亭で上方落語を聞きました。満席で後ろの方だったので、声が聞きづらい時もありましたが、とても楽しかったです。前に聞いたことある落語でもやる方が違うとまた違う感じがしました。パワフルな大阪の笑いの楽しさすばらしさがよくわかりました。食べる所作はマイムに通じる物があり、枕はネタにつかえそうなものばかり。トリは三枝さんで、身振りも含め全身で楽しませてくれました。

2006年10月02日

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今日は中国、イタリアそしてフランス(劇団四季)

午後から、日本橋高島屋の北京故宮博物院展に行ってきた。西大后や溥儀の装飾品や着物など、すごかったです。なんと隣の会場はイタリア展でした。エレベーターを降りたとたんイタリアの民族衣装の男性が、ボンジョルノ！とご挨拶。おいしそうな、パスタやピッザのいい匂い、残念ながらおなか一杯だったので、ジェラードだけたべた。その後「壁抜け男」を観に四季自由劇場へ。舞台はフランスのモンマルトル。色々仕掛けがあって勉強になった。劇場がワインカラーだし、舞台下に演奏の方が３人いらして、まるでモンマルトルのカフェにいるような感覚。中国、イタリアそしてフランスを回った目が回るような１日でした。

2006年09月17日

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オペラ座の怪人4000回達成記念ウイーク（劇団四季）

オペラ座の怪人もう３回も行っているからいいやと思ってたら、ん３月で終わりしかも9月10日で通算4000回達成しかもアンコールを特別バージョンを何日かやってくれるこれは行かないと主演メンバーも変っているし入り口で思いがけない4000回達成記念のプレゼントおおー会場でマスカレードのメンバーになれるのね。１階の１０列目端の席をゲットアンコールを特別バージョンの時、予想どうり暗転の中、横をススーと役者さんが通ったラッキーワイコさんからネコの人形をいただいてからラッキーだわ。福ネコなのねきっと。

2006年09月10日

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UDON

スージーのお勧めの映画UDONを見てきました。ありえないーという展開もありますが、観客を飽きさせない展開はさすがです。笑いの中にも、社会現象の恐ろしさも痛感しました。そうそうスージーは１１日にコンサートで腹話術をするそうです。頑張ってくでさいね～。

2006年09月09日

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花組ファントム見てきました

花組のファントムを見てきました。宙組と比べ、感情をあらわに出すファントムでした。久々の花組、春野さんはトップの貫禄が出てきました。新しいヒロインはマダマダですが初々しい感じは物語にピッタリ。これからが期待される感じです。キャリエールは父親役に無理あるけど頑張ってました。親子の名乗りの歌がよかった。シャンドン伯爵も見た目がいい。ただクリスティーヌが伯爵に惹かれたのは一時的な感情としか感じなかった。そういう展開なのかしら。カルロッタは二回目なので、よりパワフルになってたっぷり楽しませてもらいました。ディズニー映画の人形姫のタコの魔女を連続するのは私だけだろうか。

2006年09月04日

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サンリオでタカラズカ。懐かしいじゅりぴょんの声

今日はサンリオピューロランドに行ってきました。小池修一郎氏演出、若央りさ氏振り付け、衣裳もタカラズカの衣裳の方が担当でじゅりぴょんの声のハローキティのくるみ割り人形。何度かサンリオピューロランドには行った事ありましたが、夏休みのせいか、最近例を見ない開園当時の混雑ぶり。見るのに１時間待ち。待っているあいだ、小池氏とじゅりぴょんの挨拶のビデオが。でも子供も声とザワツキで聞こえない。ようやく席につき、まず感じたのは、前作より歌がグレードアップまま台本に不自然な点はあるが、くるみ割り人形のじゅりぴょんの声を聞くと着ぐるみの中にじゅりぴょんがいるような錯覚に。ネズミのダンスはサスガ男性、パワフルでした。ショウもキティ顔がバックのラインダンスあり、男性とﾀﾞﾆｴﾙの男役ふりあり、キティとミミィのデュエットダンスあり、衣裳もゴージャスです。小階段のママのエトワールから、シャンシャンでのエンディング、ラストは羽つきのキティが、トップスターで降りてきました。あの着ぐるみで羽つきデカ靴で小階段とはいえ、大変だろうなー

2006年08月15日

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「手品？MAGIC？トリック」展

今日は大崎ゲートシティの「手品？MAGIC？トリック」展に行ってきた。色々なポスターやだまし絵ビデオも見れて、簡単なマジックを教えてくれました。道具も売ってました。他の日はマジシャンもくるみたい。２７日までだから、また行けるといいな。http://www.gatecity.jp/event/2006_08/magic_event.html

2006年08月14日

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琴、１７弦、尺八の親子コンサート

バイト先の知り合いが尺八をやっていると聞きビックリ若い人に和楽器ブームなのかしら軽い気持ちで行ったら本格的小さいお子さんが入りやすいように、「星に願いを」や「さざえさん」から演奏琴や尺八でこんな演奏できるなんてスゴイ。楽器の話やちょっとした踊りもしたりして楽しませてもらいました。未就学児がほとんどでしたので、泣いたあかちゃんもいましたが、唄いにあわせて唄っている赤ちゃんも小学生はほとんどいなかったのが残念ですが、未就学児が和楽器に興味持ついいきっかけになると思いました。それにしても尺八のお兄さん。演技したり、踊ったりでお疲れ様でした。８／１７には文京シビックホールで別バージョンであるようです。興味ある方はどうぞhttp://www.b-civichall.com/moyooshimono/sch_main.html

2006年08月13日

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映画パイレーツオブカリビアン、デッドマンズ・チェスト

「パイレーツオブカリビアン、デッドマンズ・チェスト」見てきました。さすがディズニー映画って感じです。次々と色々なことが起こり目が離せない。ジョニー・デップの演技も楽しい。アクションに次ぐアクションでほんと俳優さんたちは、体力勝負ですね。しかし、なんでタコはいつも映画で悪者なんだろう。実際海でそんな悪さしてないだろうに。

2006年08月12日

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エビータ（劇団四季）

エビータ（劇団四季）を見てきました。２度目の観劇です。今日は会員のリハーサル見学会。購入した席より良い席で観れて感激です。いつも上の方で気がつかなかったけど、結構ナナメの舞台で踊る時きついだろうなと感じました。稽古着でのリハーサルは役者の普段を垣間見たような感じです。どういうダメ出しをしているか聞くから本番の時ついチェックしてしまう。役者にとってはきついかも知れませんね。でも、とても為になる事を色々聞けました。後で質問コーナーもあり、主役級の俳優さんたちが、入団したきっかけなど色々答えてくれました。色々入団きっかけでもドラマがあるんだなーと感じました。早く家をでなくてはならないけど、２回観たようなお得感です。それにしても、やはりアンドリュー＝ロイド＝ウェバーの作品はさすがです。静と動をバランスよく飽きさせずに出来てます。欲を言えばあれでいいと思う方もいるでしょうが私はラスト近くがもう少しかもと思いました。もちろん、役者も頑張ってます。主役の３人も前回より余裕を感じました。芝さん相変わらずいい声だな～。

2006年08月09日

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月組観劇

「暁のローマ」素敵なスターが適材適所なのにストーリーが残念轟さんはカリスマ性あるし、瀬奈さんの苦悩も、きりやさんも、大空さんも他の役者さんも皆演技、歌、衣裳も良かった。月組は充実してきたなーと感じました。皆それぞれｽﾎﾟｯﾄ浴びる場面ありで個々のスターさんのファンには嬉しい事なのですが、それがかえって微妙に物語の深みを薄れさせた気がします。誰に感情移入して見ればいいのか、わからないまま終ってしまった気がします。観劇が女性の多い宝塚ではこういう展開は受け入られられるか難しいところです。ショーは宝塚らしい展開で、異国の港が出てきたり、妖しい人が出てきたり、轟さんと瀬奈さんのコンビのシーンがあったりで楽しめました。それにしても嘉月さんは役者だなーと改めてまた感じた公演でした。

2006年08月06日

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ジョン万次郎物語(劇団四季)

ジョン万次郎物語を見てきました。英語がわからず間違えて解釈するところ笑えました。劇場の上から見ると船を動かす時かなり人力でやっているのが見れて大変だな～と思いました。高校生が団体で来てたけど、寝ちゃうかも～と言ってた子も結構楽しんで見てました。14才で単身アメリカに渡り八年後日本に戻って開国に尽力をつくそうとしたなんてすごいです。子供が今海外旅行に飛行機が変なところに行って、見知らぬ宇宙人とその星に行くようなもんだと言ってました。そのスゴイ発想にもびっくりだけど確かに当時からすれば、そのくらいびっくりの事なんでしょうね

2006年08月04日

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8月5日（土)海老名文化会館小ホールでキャサリンが　

5日の土曜日に日本・韓国・朝鮮の平和コンサートが海老名文化会館小ホールであります。その中で、15分くらい腹話術でキャサリンがゲスト出演しまーす。もしお近くの方がいらっしゃいましたら、是非お出かけください。第1部は、朝鮮学校の子供10人で踊りと歌とっても素敵ですよ。第2部で、ゴスペルや日本の歌や、そこの大きな古時計で、キャサリンも一緒に桜ちゃん健太君と出演します。そしてフルート・ピアノの演奏です。詳しくは、8月5日（土）海老名文化会館小ホール　　海老名駅より徒歩3分午後6時会場　6時30分開演。高校生まで無料。大人1000円日本・韓国・朝鮮の平和コンサート歌・踊り・フルート・ピアノ

2006年08月03日

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バイト先の人の芝居を見てきました。

大塚ジェルスホール数十年前に友人の芝居でいった場所にいってきました。芝居をやる方は原点と思われる方もいるはず。内容は今の若者の作品にありがちな、現代と少し前の時代を交錯させ、一人の人間の気持ちが整理浄化されていくお話。内容的にはさほど悪くはないが、各役者の表現力や演出の仕方はさておき、見ている方で寝ている方もちらほら。わかりにくい話を複雑多岐にしては、演劇ツウはともかくとして，知り合いは辛いかも。もうすこし登場人物の整理が必要だったかも。若いうちは演劇ツウぶって観に行ったりもしたが、次第にわかりやすいものに行ってしまう。まあ久々にこういう芝居も良いが、今回は旗色が違うため自分の役にはたたなっかた。ふと自分に振り返り、よりわかりやすい物作りが大衆受けの必要性だと勉強させられました。

2006年06月30日

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宝塚宙組NEVER SAY GOODBYE

宙組NEVER SAY GOODBYEを見てきました。和央さんダンスがやはり無理のないようになってますが、見劣りはないのがサスガ長期トップの貫禄ですね。そのぶん歌に力がひってますね。花ちゃんも素敵です。このコンビをもう見れないのは残念です。宙組のみんなも熱演でした。スマートな感じだった宙組に熱いものを感じました。

2006年06月20日

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