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坂本竜馬の話はたくさん芝居とかテレビとか見てきたけど、実はよく知らない。
ベンチャー経営者も坂本龍馬が大好きな人がたくさんいる。 でもよく言われるのは 龍馬みたいに世界を変えるすごい人は命が短い ベンチャー企業に例えられ、すごく急に大きくなった会社は、あっという間になくなるという話。 ところで、龍馬の妻の話も有名な逸話がたくさんある。 龍といって同じ名前だから初めて会った時に龍馬からひかれ、その後も龍が龍馬にいろいろな口添えをしたり助けたりするつわものであり、龍馬自身も いとおかし女でおもしろい と言っている。 そういう女性を受け止める男性はほとんど皆無だ。 だから龍馬が死んで再婚しても、その夫は実妹とデキてしまい、最後は二人で龍の元をさる。 龍は最期はものすごい貧乏で一人で60歳ちょっとで亡くなる。 エネルギーのある女性を受け止めるのは大変なことだ。 その女性のエネルギーをいい方向に出してくれる人なんてほとんどこの世にはいない。 いても早死にしてしまうのだ、、、。笑 人によって幸せとはいろいろ違うけど、私にとっては仕事よりも何よりも 家族 ということに飢えていて、どうしても家族が持ちたい、それが幸せ、と思っている。 というわりには、仕事も成果を出したいし、お金も稼ぎたい。 夫は自分よりなんでもできる人がいい、とどんどん贅沢になっていく。 何かに秀でている女性 顔とか頭いいとかクリエイティブとか そういう女性に育ててはいけない、ということになるのかな、、、笑 普通の平凡な家庭 これが一番難しく なかなか手に入らないものである お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 11, 2017 01:02:23 PM
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