にわとりのあたま

アンチ私立、アンチ塾の私です。

長女には都立一本で受験し、落ちたら二次募集の都立に行け、それぐらい気合い入れろ、と言っていたが、社長友達から

゛受験料は俺が払うから。゛
゛ママ、さいパパがママの代わりに授業料払うって!だからすべり止め受けていい??゛


などなど言われ、とうとう

゛受験は江村さんでなく僕が担当します。江村さんは口チャックでお願いします゛


ということになり、先生との最後の面接は私は口チャックだった。


そして仕方なく滑り止めの学校見学と個別相談に行った。


それはそれはすごい。
私立はこちらがお客様なのだ。

こんにちわ、いらっしゃいませ、ようこそお越し頂きました、そんな掛け声を箇所箇所で、、、。

しかも偏差値60以上のところでそうなんです、、、、。

すごすぎる、、、、。


長女の通信簿だと、併願優遇というのがあり、このまま成績だけで面接と作文で合格するというシステムだ。

しかもそれでもなお、試験の練習として三教科受け、上位10番以上入ったら授業料免除となる。


もちろん私も夫も練習のために受けろ、と言った。


しかし第一希望は相当無理めな都立だ。
まだまだ頑張って勉強しないと追いつかない、、、。

それでもダメ元で推薦と一般両方で受験する。



私たちの時と全然違う!

おさえ、という高校ができることで子供は安心して勉強に取り組めるってことなのかな??

あまーーーーーーーーーーーーーいっっ!!笑




ということで、、、。


長女はクリスマスも年末年始もお勉強一色、、、。




私も頑張って仕事しないと!笑