大人になるといろいろなところでスピーチを求められる。
大半は紙に書いてきてそれを読む場合があるが、私としてはスピーチぐらいは暗記して話して欲しいと思う。
でもスピーチに慣れるほど、人はそう多くスピーチを求められない。
だからたまのものなので紙で充分である。
経営者はいつどこでも求められる。
乾杯の音頭、自己紹介、何かの幹事、そしてお金を頂いて話す講演。
しかも長くダラダラとだと次は呼んでもらえないから、なるべく引き出しを多く、そして多くの人にもわかりやすいように話し、ウケないとならない。笑
しかし人のスピーチでわがふりなおせ、とは言ったもんだ。
スピーチの長い人、話のつまらない人は人にストレスを与える、、。
逆に長くても面白いと、わーーーっと盛り上がる。
いつになっても難しい、、、。
だが、やはり
短く簡潔
これがいいのかもしれない!