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2005年11月01日
カテゴリ：自然・草花
月が変わって早１１月、というわけではないでしょうが、今朝はかなり冷え込み寒く感じたのは、私だけだったんでしょうか。
午前中は、四国大学オープンカレッジを受講、午後は、文化の森 イベントホールで行われている徳島寒蘭会第４２回展示会を見学した。 まず、最初に驚かされたのは、Ｓ野Ｔ也さんの名前があったことだ。彼は、私の同級生。このような趣味を持っているとは知らなかった。そう言えば年齢的には、このような趣味があってもおかしくないかと一人納得。 寒蘭の花は、今にも消え入りそうに可憐で、それでいて小さいながら結構自己主張している、不思議な花だと感じた。会場には、育てた人の愛情が満ちあふれ、見ていて心の安まる空間を提供してくれた。 今開催の早咲き展は、１１月３日まで １１月１７日～１９日も本部展として展示があるようです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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