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この画面は、パソコンの監視画面です。一番上がcpuの温度で56度となっていますが、少し重いソフトを走らすと60度を越え危険領域です。2番目がマザーボードの温度で57度を越えるとこちらも危険領域となります。 時々チェックするのですが日中は、完全に危険領域に。扇風機で冷やすことにより少しは下げることができますが、困りものです。 すぐに壊れると言うことはありませんが、まず暴走(ソフトが動かなくなる)、cpuの寿命が短くなるなどの弊害が出てきます。 このパソコンは自作機で、最近マザーボード、cpuを替えたところです。このcpuはダブルコアのペンティアムで発熱も半端ではありません。残念ながらケースまで手が届かず以前のケースを使用しているので空気の流れが悪く温度上昇の原因となっているようです。 アルミケースなので熱伝導は問題ないかと思います。ケースを加工して空気の流れを良くするか、それともケースを買えるか。 さてどうしたものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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