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2007年09月17日
カテゴリ：生活
今日は、敬老の日だったんですね。
最初は「としよりの日」の日としてスタート、その後「老人の日」と改められたそうですね。どちらにしても、お年寄りを敬うと言う感覚か感じられない名称ですね。今は「敬老の日」となり、お年寄り敬う気持ちが表れましたね。 何時も思うことなのですが、「敬老の日」を祝ってくれるのは何歳から何でしょうね。今は随分と元気なお年寄りが増え、現役で働いている人よりも活動的な人が多くなりましたね。むしろ「働くおじさんの日」を作ってあげたいくらいです。 何故こんなことを書くかと言えば、今日こんな感謝状を貰ったんですよ。  今朝、孫の瑚雪が、自分で焼いたクッキーと一緒に持ってきてくれた物である。勲一等○○賞よりも価値のある表彰状である。何故かじいちゃん、ばあちゃんに、子供の絵も描いてあるがちゃんとメダルも付いている。 これなら「敬老の日」も良いかななんて思った一日でした。ありがとう。これでピアノ釣られたかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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