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2010年09月10日
カテゴリ：雑感
今朝は、５時起きで町道の植え込みの水やりに出かけました。
長い間雨らしい雨もなく植え込みのツツジやサツキが水をくれと叫んでいました。 この町道は、道路沿いの小学校の通学路になっています。 ７時を過ぎた頃から生徒達が登校です。それで気が付いたこと。 私たちの横を黙って通り過ぎる。たまたま校長先生が出ていて先生が「おはよう」と言うと「おはよう」と答える。順番が逆だろう。 私は、生徒達が通り過ぎる度に「おはよう」と声をかける。それで生徒達は「おはよう」と答える。一応目上だから逆だろう。 「おはよう」の声が小さい。元気がない。何故なんだろう。なんか将来に不安を感じた一時でした。家庭の躾、学校教育に問題があるのか。 あっ すみません。タイトルの事すっかり忘れていました。 まずゴーヤのなる木をご覧下さい。  珍しいでしょう。何故か９月に入ってからゴーヤの成長が早く多くの実を着けだした。本来日本の夏とは、この時期の温度が適正なのかな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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