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カテゴリ:自然・草花
楽人の森とは、良いネーミングでしょう。
実は今日この楽人の森へ いや正確には岳人の森です。 標高約1.000mに位置するしゃくなげの里として有名なのが、この岳人の里です。 詳しい情報は、岳人の森のホームページへ 朝8時前に、石井を出発。約1時間の行程、山また山を走る。平日でもあり、信号も無いことから思ったより早く現地に到着。 入り口の観月茶屋で見学料400円を払いに。そこで私の目に飛び込んだのが わらび餅、上にワラビが載っていて中にもワラビが練り込まれている。とりあえずチェック、帰りに皆さんと一緒に頂きました。美味しかった。すみません これグルメレポートでは無くお花の観賞でした。 山の中を順路に沿って進とシャクナゲが満開状態、赤、白、ピンクと色とりどりです。丁度見頃の時期でラッキーでした。まず一部をご覧下さい。 写っているのはシャクナゲとヒメシャガです。この他にも絶滅危惧種に指定された貴重な植物が沢山あります。管理されている方にお聞きすると、ここにしか無いものもあるそうです。それに一年中いろいろなお花が楽しめるそうです。数え切れないほどのお花があります。ぜひ一度お出かけしてみて下さい。素晴らしい場所です。 今日は、こんな方々とご一緒しました。 女性陣は、ここのお花に負けないぐらに輝いていました。 シャクナゲはありませんが、芍薬や牡丹そしてオパ百合のようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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