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カテゴリ:教育
5,6歳ごろから、うそをつくようになったという相談が多い
その子なりの見方ができるようになり、大人とは違う見方を主張でき量になったという証拠。 子どもは、大人にとっては嘘と思える話をしながら、自分の考え方を創造しているともいえる。 対応:それがほんとうだったらかなしいな。 あまり深刻に受け止めず、責めない。 「自分なりの見方を主張できるようになった」とプラスにとらえよう。 実際この年齢での嘘は、悪気があって、だましてやろうという思いからくるものはほとんどない。 自分からお父さん、お母さんを悲しませたくないと思わせるように持っていきましょう。 成長してから息を吐くように嘘をつく子がたまにいますが、本当に厄介ですし、組織のガンになりうる 存在になります。 本当にそのようにならないように育てていただきたいと心から思う。 私の個人的な調査によると、幼いころからの教育ママゴンさんのお子さんに多いです。 人間性のほうが一番大事なので、まず何を育てるべきか、重視すべきかを明確にしたほうがいいと思います。 遊びたいときに無理やり勉強を強いられて、塾や英会話教室を休みたくてしかたなくなる状況を作り、 休むための嘘を作り続けるなど… 嘘は癖になってしまいます。 お気を付けを…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.23 13:00:07
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