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2020.08.24
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テーマ:教育問題(256)
カテゴリ:教育
それは、「認められた経験がすくない」から

高校生でもすぐにそういう子が多い。認められたこと、達成経験を積み重ねていないからだと
考える。
掃除を頼んでも、いつも家では業者がやってる、ほこりが……
やるまえからできない言い訳ばかり

どんなことでも「できない」というのであれば、
・これまで認められた経験が少ないか
・何かできなかったことでからかわれたり、
・「ダメな子ね」と言われたり、
・マイナス評価受けたこと

強く心に残っている可能性がある。


5歳以降にでてくる

対処法:〇〇が好きなんだね。上手だね。
「好き」や「得意」を見つけてほめる

子ども自身自分はこれが好き(得意)自覚がない場合ある
→〇〇が好き(得意)なんだね
と言葉にして伝えるのが大切。

ほめられているうちに、できた体験するうちに
自分って結構できるかもという自信が生まれる。新しいことに挑戦する意欲出てくる。


最初は嫌がっていた掃除も、途中から夢中にやってくれて、最後には達成感できらきらしていて
まるでヒーローのようでした。とびっきりの感動と感謝を伝えました。

家庭で教えられないことは学校や外の環境で、生徒の輝く機会を作ってあげたいと思っています。
学校ではずっと自分で接することができないので(担任じゃない子や卒業してしまう)
、私がオンラインサロンを立ち上げて、
ずっとサポートできる環境を作れるシステムを作るのが夢です。

周囲の大人次第で生徒はどんどん輝けるのです。
ふたをされているお子さんはいませんか??
未だに自分が学生時代されたから、生徒にもするという先生がいます。
私は自分がされて嫌だったことは、反面教師としてしないようにして、
コースやクラスを発展させてきました。

高校生と違って大人は変わらないので、そういう信念の先生に囲まれ苦しんでいる
子がいたら、そんな大人ばかりじゃないよ、みんなの個性を伸ばしたい、可能性を伸ばしたい
、自分んも輝き続ける大人も(先生も)いるんだよと

教えてあげたいです。





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最終更新日  2020.08.24 17:20:05
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