すぐあきらめる、がんばらない子への対処法
それは、憧れの気持ちが芽生えていない から4,5歳から憧れの対象が生まれ、ああなりたい、と思うように憧れ→目標をつくる。頑張る力、努力につながる。芽生えていない子への対処法:「〇〇みたいにうめくなりたいね」「好き」から「あこがれ」をみつける大人が情報提供もありその過程での声掛け大事「がんばっていてすごいね。」と努力を評価する。結果より努力することに価値を見出せるようになる。私が心がけていることは、周りの大人も幸せそうに、輝く姿を見せておくことです。あんな大人になりたいな。大人になるって楽しそう。ベースにその気持ちがないと子どもも前向きになれません。なのでコントロール型ではなくメンター型リーダーシップで生徒を引っ張るように心がけています。