えりぃと和也、沖縄の古波蔵家に到着。
間の悪い男の説明をすんなり「タイミングが悪い」と理解する和也頭良い😂
えりぃが小浜島に行きたい話をしてる時、顔を見合わせて確認し合う両親。この演出が私は好きだな。両親の仲の良さを感じる。お互いの意思を尊重してるんだよね。
そして、おばあが付いてきてくれることに。おじぃのお墓が心配というのはきっと口実だよね。おばあありがとう。
一方、東京では一風館でみんなが話をしていた。そこに静子さんも。
そうだよね。母親としてえりぃの気持ちを一番共感し、理解しているのは静子さんかもしれない。同じ立場だったんだよね。
でも、真理亜さんの言う通り、反対してくれる存在がいるのは良いことだよね。特にえりぃみたいに我が道を突っ走ってしまうタイプにとっては。やっぱり一風館のみんなや、文也くん親子の存在はえりぃにとってとっていつでもありがたいね。
そして小浜島へ。
水牛に無邪気に近寄る和也。
しかし、おばあの知り合いのおじさんにはやっぱり怯えてしまうのでした。
そこで和也が言った一言。
「ごめんなさい」
号泣😭
謝らないでいいんだよ、とえりぃ。
和也は、和也の小さな頭の中で、こんな自分の行動を申し訳ない、と思っているんだね…
和也自身も苦しいんだね😭
和也謝らないで。
そしてどうか八重山のてぃだよ、和也を救って下さい。
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