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2010/07/20(火)17:15

感動をつくる人!

ミッション=使命を探す(52)

苦手な部下の指導ができない上司と部下の板挟みの辛さを解消する 「感動をつくる人!」クリックお願いします! 私が学んでいるNLP研究所では、自主的な勉強会をいろいろ開催しています。 東京近辺でも、毎月6~7回ぐらいの「自主勉強会」が行われています。 けっこう多いのではないでしょうか。 マスタープラクティショナーのコースが180人(2006年のクラスの人数) 毎回のプラクティショナーコース(α・β)がだいたい40人前後の受講生という状況なので、 そのぐらい開催されていても不思議ではない感じですが・・・・。 私は、「自主勉強会」には、日程的に参加可能なものには参加するようにしているのですが、 先日、ある「自主勉強会」に参加して、 「ニューロ・ロジカル・レベルの統一」 というスキルを体験することができました。 体験できた、と言っても、 プラクティショナーコースで最初に体験してから、 おそらく、20回とか30回とか ガイドも、クライアントも、 一々数を覚えていられないくらいの回数を実習したと思います。 先日、久しぶりに体験したのですが、 アイデンティティ(戻りのプロセス)のところで 「感動をつくる人」 というアイデンティティが浮かんできました。 自分でも「ビックリ!」でした。 私は、このブログを見て頂いても、 また、直接知ってもらっている人でも、 割合、感情(感動)を外に出すのが苦手なタイプの人間だと思われているでしょう。 自分自身が、そう思っているわけです。 それなのにも関わらず、 「感動をつくる人」というアイデンティティが出てきたというのは、 何か自分自身が変化する、脱皮する「転換点」に差し掛かっているのだろうか。 と予感させる出来事だったと感じました。 自分自身、脱皮がしたい。 とも感じていました。 ちょうど、そんなとき、 たまたま、日程が空いていたので、 参加した「自主勉強会」のニューロ・ロジカル・レベルの統一のスキルで、 新しい気づきがあったのです。 何か偶然ではない、必然的なものを感じて、 その方向で、進んでみようか、と思っている今日このごろです。 NLPのセミナー、企業研修、1対1のコーチング、 お問合せは、tn008940@muj.biglobe.ne.jp (長岡)までお問合せください。 「感動をつくる人!」クリックお願いします!

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