nnnorikoの徒然草

2007/09/05(水)22:54

真吾と海遊館へ

「おかさん」(魚のこと)が好きな真吾にでっかい魚や可愛いペンギンが泳いでるところを見せてあげようと年休を取った娘と3人で大阪天保山の海遊館へ行く 学校が始まった平日なのに人が多い、姫路で1本遅らせたけど網干発の新快速が来て娘だけはどうにか座れるが私は大阪まで立っていく。私達もそうだけど青春切符の期間中はやっぱり出かける人が多い 出かける前にうんちをし、混んだ列車ではママの膝でねんね(帰りのバスと地下鉄では私の腕の中でお昼寝、懐炉を抱いてるくらいの熱さです)して、いつもながらお出かけの時をわきまえている真吾くんです 入ってすぐの熱帯魚の水槽から大興奮、ラッコ、ペンギン、アシカ、アザラシ、イルカ、カメ、熱帯の超ビッグな魚やカラフルなおさかなさん、巨大水槽のジンベエザメ、マンタ、サメ、エイ、マグロ、タイなどどれも大喜びする。だけど一番喜んだのは、観覧車の上からおじさんが乗って作業しているパワーショベルを見た時だった。「おっちゃんおった!」 私は2度目の海遊館で前回も好きだった「ペルー沖の海」がテーマのイワシの群れが見飽きず綺麗! 「瀬戸内海」のメバルはじーっとしていてちょっと不気味かも! 10時過ぎに入り、昼食、観覧車、再入場して特別展示を見て午後2時頃帰ることにする。幼児連れは無理しないのが肝心、すぐに抱っこをせがむ真吾を連れていては長居は無理。バスで大阪駅まで戻り、地下鉄で新大阪へ出て、兄に「赤福」自分には「豚まん」を買って播州赤穂行きの新快速でゆったりと帰る。娘も私も疲れた! 写真は、めったにしないポーズをとる真吾が真っ暗に映ったイワシの水槽の前で(フラッシュをたくと水槽が光って魚が映らない、もう少しなんとかする方法もあるんだろうけど?)

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