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山本球の『球音日記』

山本球の『球音日記』

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2008.07.30
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カテゴリ:日記
こんにちは!

なんだかんだサボっているうちに、55の代表校全て決まってしまいましたね。

僕が注目していた茨城の三和高校は早々に一回戦で姿を消してしまい、とても残念でした。

他にも、センバツ優勝の沖縄尚学、準優勝の聖望学園など、今年は本命と目されていたチームが地方大会で姿を消すケースが多く見受けられたように思う。個人的には早稲田実業、東海大相模、PL学園この三校が決勝で涙を呑んだのは残念だった。

しかし!勝ち上がった55校にはそれらの負けていったチームの分まで甲子園で暴れて欲しいと思う。そんなわけで、個人的に注目している選手を挙げてみたいと思う。加えて少し展望も。

(選手編)
・九州の豪腕たちを見逃すな!
 
まずは注目の投手をご紹介!なのですが、今年は九州の代表に注目すべき豪腕がゴロゴロいます。
その中でも今大会ナンバーワンであろう投手が、浦添商業の伊波翔悟投手ですね。最速150キロを計測する速球はもちろんの事、スライダー、カーブ、カットボール、ツーシーム、チェンジアップと多彩な変化球を織り交ぜ、高校生とは思えない高次元の投球をするピッチャーです。センバツでは沖縄尚学の東浜投手のツーシームが猛威を振るったが、夏は東浜投手に投げ勝ったもう一人の沖縄の怪物に注目して欲しい!

更に、左投手に目を移しても、今年のナンバーワンは九州は宮崎から!宮崎商業の赤川克紀投手には是非、注目を!こちらも、同じ宮崎のライバル・有馬投手、中崎投手と言うドラフト候補のWサウスポーに投げ勝っての甲子園。最速147キロの球威抜群の速球が最大の武器!横滑りのスライダーも高校生には攻略困難のレベル!更にどれだけ投げても壊れない驚異的なスタミナに低目への制球力なども一級品!ちなみにベンチには最速141キロの右のサイドハンド・佐藤大志投手も控えている彼がマウンドに立ったら是非、注目してみて欲しい。

激戦区・福岡から初出場を決めた飯塚の原動力となった141キロ左腕・辛島航投手。
長崎・清峰の二年生右腕・今村猛投手は既に145キロをマークする来年のドラフト上位候補。
熊本・城北のエース・村方友哉投手は驚くような球威は無いが、スライダー、フォークを織り交ぜた抜群の投球術と身体能力を活かしたフィールディングで魅せてくれるはず。
大分・日田林工のエース・末次群投手は最速146キロの速球が売りの本格派投手である事に加え、地方大会決勝で本塁打を放つなど投打に魅力ある選手である。
鹿児島・鹿児島実業の二枚看板・岩下圭投手と松窪岬投手は岩下投手が140キロ台の速球で押す『剛』、松窪投手がスライダーを軸とした『柔』とタイプは違うが二人とも面白い投手である。
と、言った具合に今年はなんと言っても九州の投手達の実力が高い!是非、注目してみてください!

・今年は実戦向き多し。コイツを見逃すな!

九州から目を移すと、今年の投手はビックリするような速いボールを投げる投手がいるわけではないが、実戦が向きと言えば実戦向きの投手が多い気がする。

特に、センバツでも結果を残した西千葉・千葉経済大付の斎藤圭祐投手はその筆頭だろう。最速144キロの速球には特段驚くような球威は無いが、速球と同じ腕の振りから繰り出される彼の代名詞でもある『ツーシーム』は高校生の投球とは思えないほどの安定感がある。夏もこのボールを決め球にどの様な投球を見せてくれるのか楽しみな投手である。

他にも、右腕なら南北海道・鍵谷陽平投手、三重・菰野の西勇輝投手、滋賀・近江高校の小熊凌祐投手が140キロ台中盤の速球にスライダーやカーブと言った変化球を軸に投球を組み立てていく勝てる投手。

左なら、東千葉・木更津総合の田中優投手、南神奈川・横浜の土屋健二投手、静岡・常葉菊川の戸狩聡希投手、東兵庫・近田怜王投手と言ったこちらも、140キロ台の速球に多彩な変化球を交える投球術が好投手が顔を揃える。

彼らは、次のステージ(大学や社会人)でも早い時期から登板機会を与えられるであろう投手達。実戦向きで攻略しづらい投手が多い分、今年は僅差の試合が多くなるかもしれない。

ちなみに、素材型で言えば、北神奈川・慶応の田村圭投手、山梨・日本航空の北野駿人投手、広島・広陵の中田廉投手、鳥取西・小畑彰宏投手、島根・開星の小池洋史投手、に注目して欲しい。

更に、下級生なら、宮城・仙台育英の穂積優輝投手、東愛知・大府28年ぶりの全国切符獲得の原動力、今村隆之投手、石川・金沢の役者のような名前の櫻井義之介投手にも是非、注目して欲しい。

・スラッガー達。コイツのバットから目を離すな!

好投手が多い中、少し寂しい気がするのが打者のメンツ。東海大相模の太田選手や一年生の怪物・観野選手、鎮西の立岡選手ら注目のスラッガー達が地方大会で消えてしまったから仕方ないと言えば仕方ないのだが・・・。

では、今大会ナンバーワンスラッガーは誰か?おそらく、和歌山・智弁和歌山の坂口真規選手で異存は無いと思う。センバツではかなりバッティングの調子が悪かったように見えたが夏には地方大会4ホーマーと大暴れ。ケースバイケースのバッティングも身に付け、センバツの借りを返す気満々だろう。右の大砲として、智弁和歌山伝統の強力打線を引っ張る!

左打者で言えば、期待を込めて二年生ながら、石川・金沢の林昂平選手を一番手に挙げたい。ヤンキース・松井秀喜選手と同じ出身中学と言うことから『ゴジラ二世』と言われる林選手、地方大会でもその打棒を見せ付けており、全国デビューとなる今大会での爆発が期待される。

このツートップの他に・・・と言われると、岩手・盛岡大付の伊藤巧選手(左)、福島・聖光学院の黒羽剛広選手(左)、南神奈川・横浜の筒香嘉智選手(二年生、左)、新潟・新潟県央工の牧田匠選手(右)、静岡・常葉菊川の伊藤慎悟選手(右)、中川雅也選手(左)、西兵庫・加古川北の藤井宏政選手(右)、和歌山・智弁和歌山の勝谷直紀選手(左)、香川・香川西の谷尚憲選手(二年生、左)といるが、果たしてこの中で誰が爆発できるか?注目だ。

・二遊間に将来の「クセモノ」候補多数。

パワー系の選手は少ないが、将来プロの「一番、二番」辺りで活躍できそうな俊足巧打の選手は意外と多い。それも、セカンド、ショートに逸材が多い。

その代表である南神奈川・横浜の松本幸一郎選手、広島・広陵の上本崇司選手は東西のクセモノ最有力候補。まぁ、どちらも有名すぎて僕の説明不要な気がするけど・・・。

その他でも、茨城・常総学院の鈴木朝也選手、東千葉・木更津総合の佐伯隼士選手、東東京・関東一の田邊良選手、長野・松商学園の奥野雄大選手、北大阪・大阪桐蔭の浅村栄人選手、宮崎・宮崎商の川上一平選手。

他にも沢山才能豊かな選手がいる。特に今年はショートに是非、注目してもらいたい。

ちなみに、外野手にもプロで十分一番を張れる選手がいる。

宮城・仙台育英の橋本到選手は走攻守全てにおいてレベルの高いプレーができる選手。特に俊足とミーとセンス抜群のバッティングはプロでも一番を任せれる素材として注目されている!皆さんもご注目を!

・好捕手

捕手難が叫ばれて久しいプロ野球界だが、今年はそんなスカウト達にチェックして欲しいこう素材の捕手が結構出場してくる。

その筆頭は福井・福井商業の中村悠平選手。スカウトも唸るレベルの強肩と意識の高い守備ワークで堅実に名門のホームベースを死守するチームの要。打撃にパワーがもう少し付けば益々注目される存在となるだろう。

打撃が売りの選手としては東千葉・木更津総合の地引雄貴選手がいる。通産30弾以上を数える強打は目を見張るものがある。捕手として肩が弱いことが気になるが、タイプの違う投手陣を巧にリードする守備ワークもなかなかとの評判で注目して欲しい捕手の一人である。同県、西千葉の千葉経済大付・谷勇哉選手もエース斎藤投手の投球術をリードで支える好捕手で千葉の両扇の要には注目して欲しい。

西日本にはプロ注目の強肩強打の奈良・智弁学園の土井翔平選手がいる。変化球にも対応できるバッティング、意外な俊足も魅力の一つ。下級生から扇の要として甲子園を経験している強みもあり、大会で活躍すれば名前が一躍全国区になる。

そして、もう一人名前を挙げたいのが佐賀・佐賀商の津田真輔選手。完全なディフェンス型の捕手だが、そのフィールディング能力の高さは捕手のレベルが高い佐賀でも突出した存在。小柄で地味だが、玄人受けする事請け合いなので、ちょっと名前を覚えておいてもらいたい。

その他、茨城・常総学院の飯田大祐選手、沖縄・浦添商業の山城一樹選手の二人にも注目してもらいたい。

・異国から海を渡り夢をかなえた留学生

近年、甲子園を沸かせているのは日本の球児だけではない。海を渡って甲子園出場を夢見て勝ち取ったそんな選手たちを紹介したい。

青森・青森山田の曲尾マイケ選手はブラジル生まれ。チームでは四番を張るほどの長打力の持ち主!2年生ながらそのパワーで名門を引っ張る。
北埼玉・本庄一の伊藤ディエゴ・ワタナベ投手と奥田ペドロ選手も共にブラジルで甲子園出場を夢見て日本へやって来た。伊藤投手は速球で、奥田選手は遊撃手として攻守にチームに貢献した!こちらもともに2年生だ。
福岡・飯塚の金東民選手は走攻守全てで高い能力を誇る遊撃手で韓国からの留学生。彼もまた二年生で一番としてチームを引っ張る。

彼らの活躍も期待して欲しい。

・期待の一年生達

この春に入学しチーム戦力として既に活躍している、そんな凄い一年生達も甲子園での活躍を虎視眈々と狙っている。

南神奈川の超名門、横浜の遊撃には今年はなんと一年生が座っている!大石竜太選手がその選手で、ボーイズ時代から既にその名は全国に轟いていた逸材。俊足と好守が売りで横浜では二番打者としても力を発揮している。甲子園でもその力を発揮してくれるはずだ。

同じ遊撃手ならヤングリーグ出身の和歌山・智弁和歌山の西川遥輝選手がいる。一番打者としてチームを引っ張る西川選手は走攻守全てにおいてレベルが高く特に春の県大会で4ホーマーと当たりに当たった。そのパワフルな打撃には注目だ!

ここに観野甲輝選手(PL学園)や小野田俊介投手(早稲田実業)一二三慎太投手(東海大相模)が加わればもっと華やかな一年生対決も見られたかもしれないが、それは来年以降のお楽しみとしておきたい。

(展望)

さて、今年の展望を。昨年は佐賀北があれよあれよの快進撃で優勝したわけだが、今年はどうだろう?

各地区の有力校が敗退しているとは言え、西千葉・千葉経済大付、南神奈川・横浜、静岡・常葉菊川、和歌山・智弁和歌山、広島・広陵など地力のある高校は順当に勝ちあがっており、しかも早い時期に潰し合うこともない組み合わせになっている。安定した投手陣に加え切れ目のない打線など戦力的にも充実しており、きわめて頂点に近いところにいる事は間違いない。

特に、千葉経済大付はエース・斎藤投手を中心に守りからリズムを作る野球を展開。強打のチームが勝ちあがる印象の強い夏だが、それはしっかりとしたディフェンスあっての攻撃力。守備と言う点では千葉経済大付が頭一つ抜けた存在だろう。課題は打線だろうか?

加えて、青森・青森山田、山形・酒田南、福島・聖光学院、茨城・常総学院、南埼玉・浦和学院、東兵庫・報徳学園と言った夏は力を発揮する強豪も出場しており、これらの高校の戦いぶりにも注目が集まる。

更に、言えば今年の九州勢のチームはどの県も投手を中心としたレベルの高いチームで先に挙げた強豪対九州各校と言う勢力図が見える。

今年はサプライズを起こす隙がないのではと言う見方がおそらく大半だろう。

ただ、初出場の東兵庫・加古川北や福岡・飯塚の両校は共に公立校ながら戦力が安定している。組み合わせが両校とも不幸なブロックに入ってしまったが、裏を返せば去年の佐賀北の再現のようにならないとも限らない。

今週末から始まる第90回の記念大会。どんな名勝負が見られるか楽しみで仕方ない。






Last updated  2008.07.30 21:23:33
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