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この車はヒトラー総統がフェルディナンド・ポルシエ博士に個人的に注文したもので、当時のドイツの自動車技術の粋を集めて製作された。 エンジンは458馬力、最高速度は297キロ。 写真のオートユニオンD型は、現在ドイツ・アウディ社の自動車博物館に展示中の同型車。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
この人は好きじゃないけれど・・・。
開発させた車はすごい!! (2006年12月21日 13時38分39秒)
60数年前に、458馬力、297キロ、すごすぎます。
(2006年12月21日 17時39分09秒)
金の像さん、今晩は。
私も、ヒトラーは大嫌いです。 でも、コ泉も安ベ~も大嫌いですけど。 現在でもドイツの工業力に日本は負けてしまうでしょうね。 なんせドイツのタクシーは100万キロ楽に走りますから。 (2006年12月21日 21時02分46秒)
じゅんぺい1960さん、今晩は。
確かに、ドイツの工業力は日本の比べようも無いですね。 戦前、日本でこれだけのものは作れませんでした。 それでも戦争継続しようという、日本の指導部の馬鹿さ加減は戦前ナチス追随、今アメリカ追随でまるで一緒ですね。 おい安ベ~出て来い。 (2006年12月21日 21時10分38秒)
このタイヤで果たして297kmももつのでしょうかね。扁平率はどれくらいなんでしょう。後はダブルになってますね。
コンチネンタルタイヤでも履いてるのですかね。 (2006年12月23日 00時22分36秒)
ubon911さん
現在の基準でみれば、かなり古色蒼然とはしています。 なにせ、ホイールがスポークですし、ドラム式のブレーキですから。 でも当時としては世界の最先端技術だったんですね。 勿論、タイヤも最高速度297キロに十分対応しています。 (2006年12月23日 10時00分02秒) |