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当ブログの食べて応援でまたも死者という記事につきまして、「福島県の祖父の田舎を釣りで応援すると言って、30キロ圏内で野宿し、池や川で釣った魚を食べていた」
という上記部分については事実であるとの確認が取れませんでした。 病気で亡くなられたのは事実のようですので、心から冥福をお祈りし、該当記事を削除いたします。
私の昔のクラスメートが、福島のお米を食べようプロジェクトと言うのを立ち上げたそうです。他のクラスメートに、放射能の害をリンクして送りました。そして、買うのは自己責任だと言ってやりました。
放射能は単独で、食べてすぐ病気になるのではなく、体内被曝と他の要因(加齢、糖尿、喫煙など)が一緒になって発病すると私は考えます。体内被曝がトータルで限界を超えれば、免疫力も落ち、発病するのだと、素人考えで思います。肥田先生のような方もいられますが、500ベクレルだって身体に良いわけないのに、日本の暫定基準値で、平気で核廃棄物同様な食物を売らせる福島県知事は鬼だと思います。 大塚アナウンサーも福島へ行かれたり、TVで福島産の食品を沢山食べたそうです。病気に対する放射能の害が特定できないのが、政府や東電が喜ぶ事ですね。 食べて応援は、体内被曝を増やす手助けをするのと同じだと、私は反対です。汚染列島の日本から逃げ出したいです。 (2011年11月29日 08時21分56秒) |