hiryuの写真日刊紙

2015/10/02(金)11:16

オスプレイ in 町田

戦争(323)

その独特の爆音とフォルムで一目でそれと分けるオスプレイ。 その欠陥機「空飛ぶ棺桶」オスプレイの傍若無人な飛行ぶりを、このところ連日のように目にするようになった。 オスプレイは、当初は確か災害救助という1項目も入っていたように思うが、その肝心な災害救助については、離着陸の際の強烈な風圧が、救助者のみならず建物をもなぎ倒しにしてしまい、全く役に立たない事が図らずも実証された。 つまりは、他国の領土への侵攻部隊の急速な展開のみがオスプレイの唯一の存在価値となったのである。 専守防衛の平和日本に、そのような侵略のためだけのオスプレイが必要なのか。 これからの日本は、今までの日本とは違うというのが安倍ファシスト政権の主張なのだ。 米軍とともにあるいは米軍に先駆けて、中東・アジアの地に侵略軍を送り込むためには、どうしてもオスプレイが必要だというので社会保障を削り、1機二百億円もかけて彼の欠陥機「空飛ぶ棺桶」を購入したのだ。 まさに安倍ファシスト政権は、侵略戦争のためにのみ機能している。 戦争政党自公両党討つべし! にほんブログ村

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る