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リテラ 報道に携わる人間としては「社会の木鐸」この言葉を忘れてはなるまい。 私でさえ感じる戦争への重圧を彼らが感じないはずは無い。 安倍ファシスト政権による大本営発表を垂れ流すだけでは、彼の政権の戦争への暴走ををとどめることは出来ない。 新たなる戦前を作り出そうとするその野望を人々に報じるのが社会の木鐸としてマスコミの役割なのである。 戦争は始まってしまえばもうそれを止めることははじめた人間でさえ出来ない。 戦争を止めるのは今しかない。 戦争はいやだ!平和が一番! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年08月05日 08時05分04秒
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