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カテゴリ:沖縄
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琉球新報 4歳児が言うように「戦争は勝ってもだめ、負けてもだめ」なのだ。 その戦争を、巨大な「公共事業」という金儲けのために、ウツクチイニッポンに持ち込もうとする無知無能な戦争屋ファシスト安倍は、日本の平和のためにアジアの平和のためにいや全世界の平和のために政界から追放しなければならない! 自公維新の戦争政党とともに! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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jiqさん、おはようございます。
翁長雄志知事による辺野古基地建設中止の平和宣言、そして高校生の、みるく世がやゆら(平和ですか?)という詞の朗読などには、いずれも基地撤去と反戦平和を願う沖縄の人々の強い気持ちが表れていました。 米軍による銃剣とブルドーザーを駆使しての土地の強奪に抵抗した苦難と抵抗の歴史が現在まで続いていると思うといたたまれません。 辺野古新基地建設は、血塗られた軍事基地を作るだけではなく、貴重な美しい沖縄の美ら海を破壊する許しがたい自然破壊です。 それを阻止するためにも、近々、辺野古に行こうと考えています。 (2017年06月24日 07時48分16秒) |