2017/08/06(日)19:29
ゲバラの長男が広島で献花 58年前、父が訪れた場所へ
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朝日新聞デジタル
ゲバラの長男カミーロ氏が献花後に述べたように、「犠牲者の魂が休まるのは、世界が変わり、核兵器が廃絶された時」でしかない。
松井一実(かずみ) ・広島市長は平和宣言で、7月に採択された核兵器禁止条約に言及し、「核兵器のない世界」への前進を訴えたにも拘らず、これを完全に無視した冷血なファシスト安倍が首相をやっているかぎりは、犠牲者の魂が休まることは無いであろう。
無知無能であるだけでなく、人間の情を持ち合わせていない冷血なファシスト安倍政権は、日本の平和、アジアの平和いや全世界の平和のためにも打倒するしか道は無いのである!