“神”のつもりか安倍首相「森羅万象すべて担当」発言の仰天

本日の注目記事 ​日刊ゲンダイ​ 「私は森羅万象を担当している」――。 　ついに全知全能の神にでもなったつもりか。６日の参院予算委での安倍首相の発言が話題になっている。 無知・無能な世襲政治屋で戦争大好きな戦争政治屋ファシスト安倍は、あのヒトラーでさえ成しえなかった大偉業をついに達成したのだ。 ヒトラーは「アイン・フォルク、アイン・ライヒ・アイン・フューラー」とは言ったものの、自らを神に擬えることはなかった。 其の一点では其の一点でのみ、ファシスト安倍は心底敬愛するヒトラーを確実に超えたのである。 そう無知・無能な世襲政治屋で戦争大好きな戦争政治屋ファシスト安倍は、平成天皇退位の後を襲い、なんと、自らが「現人神」であることを内外に宣言したのである。 本当に「現人神」であらせるのなら、すべてをお任せすることに異論はないのだが、無知・無能な世襲政治屋で戦争大好きな戦争政治屋ファシスト安倍は発病したと思わざるを得ない。 この、自らが神であると思い込む誇大妄想狂の病人で、無知・無能な世襲政治屋で戦争大好きな戦争政治屋を、日本の政治から今すぐ追放しなければやがて日本は全土が焼け野が原になるであろう！