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カテゴリ:政治
新型コロナウイルス感染の有無を判定するPCR検査について、秋田県大館市の医療用機器メーカーが製造に関わる全自動検査装置の国内販売が8月に始まる。県は3カ所に配備する。首都圏を中心に感染が再び広がる中、迅速な検査ができる装置の国産化は注目を集めそうだ。
亡国の首相は、1日当たりのPCR検査を2万件とすると大見得を切ったが、それは例によって、かの輩による、ただの嘘だったのか、あるいは、現状を全く知らないまま、国民感情を宥めるために、訳も分からず口にした言い訳だったのか、いずれにしろ、今や感染者数を日々発表するだけのマスコット狸と化した緑の狸の言によれば、日本のPCR検査数は積極的に検査した時点で上限4000件程度らしい。 PCR検査は、コロナウイルス対策の最低条件であるにもかかわらず、検査数は欧米列強に比較すると、一桁も二桁も下のレベルにとどまっているのは、人民の健康・命はどうでもいいとする日本の特権階級による棄民思想そのものであり、江戸時代のそれといまだに替わるところはない。 やはり、もはや安倍ファシスト政権打倒!緑の狸都政打倒しか道はない! 本日の注目記事 秋田魁新報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年07月21日 09時57分13秒
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