|
カテゴリ:セキュリティ
最近はJavaScriptを有効にしないと全くアクセスできないサイトが増えました。無効にしてもアクセスできる代替ページすら用意していないところもあります。素人が趣味で作っているサイトならまだしも、大企業がそれを堂々とやっているのにはあきれます。そういうサイトは二度と訪れたくないですね。
JavaScriptを有効にさせる目的の多くは退屈で迷惑なフラッシュムービーをだらだらと流すためだったり、トップページから別のページに飛ばすだけだったりします。私が経営者なら、せっかく自社サイトを訪れていただいたお客様を「ムービーを見ない」などというくだらない理由で門前払いするようなサイトを作った担当者や責任者をクビにしますが。 店に入ろうとしたら、店員に「店のCMを見るまで中に入れません」と言われたら、あなたはどう思いますか? そもそもセキュリティレベルを「高」にしてJavaScriptを無効にする理由の多くは、くだらないムービーを見たくないか、JavaScriptを悪用したサイトに引っかからないためだと思いますので、JavaScriptを有効にすることを強要するサイトは訪問者をムダに危険にさらすだけの存在ですね。 さしずめタクシーの運転手が「後部座席ではシートベルトを着ける必要はない!シートベルトをするということは、オレの運転を信用していない証拠だ!」といって乗車拒否をするようなものです。そんなタクシーばかりだったら、事故を頻発するような危険なタクシーにシートベルトをせず乗ってしまうかもしれません。 逆にJavaScriptを無効にしないとアクセスできないサイトを作ってみると面白いかもしれませんね。これだと「安全運転しますけど、貰い事故があるかもしれないので、シートベルトしてください」という感じでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.05.22 14:42:54
コメント(0) | コメントを書く
[セキュリティ] カテゴリの最新記事
|