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noahnoah研究所

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2006.02.07
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カテゴリ:熱帯魚
我が家では一般的な60cm水槽用の2灯式ライトを使っています。もともと付いていた蛍光管はとっくの昔に切れていますので、現在は下記2種の蛍光管を使っています。

(1)Nationalパルックのウォーム色
    FL20SS・ELW/18:全光束1470lm,定格寿命8500h,色温度3200K

(2)NECホタルックのフレッシュ色
    FL20SSEDF/18-SHG:全光束1380lm,定格寿命8500h,色温度8000K

主な違いは色温度の違いです。色温度は低いと赤く見え、高いと青く見えます。
百聞は一見にしかずということで、切り替えながら撮影した写真を載せます。

上から順に、2灯点灯、(1)のみ点灯、(2)のみ点灯です。

2灯(3200K+8000K)
(1)3200K
(2)8000K

それぞれ魚や水草の印象が変わって見えますよね?

2灯とも同じ蛍光管を使う人もいらっしゃるようですが、たまに変えてみると雰囲気が変わって良いですよ。

ちなみに我が家の水槽は24時間点灯させているのですが、停電に備えて、主に夜はホタルックの方を点灯しています。

昼はパルックの方を点灯しており、2灯とも点灯することは少ないですね。

反射鏡
蛍光灯の内部にはオプションの反射鏡を装着しているため、1灯でも明るいです。

廃熱利用
照明の廃熱も有効利用しています。この時期はバイクのグローブや子供達の上履きが載せられます(^_^)





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Last updated  2006.05.04 15:20:10
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