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noahnoah研究所

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2006.10.21
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カテゴリ:熱帯魚
涼しくなり水温がずいぶんと下がってきましたので、水位をギリギリまで上げてみました。

こうすると、ガラスフタの下部が水に浸り、ライトの熱が伝わることで、水温が若干上昇します。

それだけでなく、エアレーションの気泡がガラスフタの下を這うようにして動くので、見ていて面白いですよ。

ガラス蓋の下を這う気泡

子供たちも長時間ボーっと下から見ていますが、癒されているのでしょうか。

ちなみに、数日経てば蒸発によって水位が下がりますが、ガラスフタにはエアレーションで水滴が付くので、藻が生えることがあります。

そこで再び水位を上げると、ガラスフタに生えた藻をプラティやプレコが喜んで食べて、すっかり綺麗にしてしまいます。

ガラスフタのコケ防止にバブルストッパーを使うのが、もったいないですね。

我が家におけるガラスフタのちょっとした活用法でした(^^)







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Last updated  2006.10.21 23:51:18
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